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LIMIAとミヤケマイに関するlimiajpのブックマーク (1)

  • 巨大な「き」を描く。日本の森へ思いを込めて/ミヤケマイ×佐野文彦

    隈研吾氏が考案した「つみき」を使って作品をつくるというテーマで、異なるジャンルのクリエイターがさまざまなデザインを生み出した「つみきの広場」。2015年10月中旬、東京ミッドタウンで行われた「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトにしたイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」のひとつである。「つみきの広場」は、音楽家・坂龍一氏が設立した森林保全団体であるmore trees(モア・トゥリーズ)が制作を担当した。 アーティストのミヤケマイさんと建築家&芸術家の佐野文彦氏が、「つみき」を使うという課題を受けて、生み出したのが、屋外のインスタレーションだ。 作品タイトルは、「木ヲ見て森ヲ見ズ 森ヲ見て木ヲ見ズ」。 ミヤケ氏と佐野氏が展開した作品は、芝生広場の上に、華奢に見える細い木材が間隔をもって立ち並び、頭上でつながっている「構造体」。 少し遠くから見ると何かの塊のよう

    巨大な「き」を描く。日本の森へ思いを込めて/ミヤケマイ×佐野文彦
    limiajp
    limiajp 2015/12/22
    巨大な「き」を描く。 日本の森へ思いを込めて /ミヤケマイ×佐野文彦
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