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street viewに関するlimingのブックマーク (4)

  • Googleストリートビューが役立った ― @IT

    さて、私が最近気になっているのは、Googleストリートビュー問題だ。ランキングで9位にもなっているが、先週頭に米グーグルから法務担当者までやってきて記者会見が行われた。これまで足を運ばないと見られなかった街並みがクリック1つで見えるようになったことで、高い利便性を提供するが、同時に、多くの人に不安感や違和感を与えているようだ。 ネット上ではGoogleストリートビューは問題点が指摘されることが多いが、ここでは先週個人的に便利に感じた出来事を書いてみたい。 先週の木曜日、会社で袖机を開けようと手をポケットに伸ばすと鍵がなく、青くなった。家の鍵も含め、ほとんどすべての鍵を付けているキーチェーンだ。実は先週、片方のポケットの底に豪快な穴が空いてしまい、ケータイすらスルリと落ちて足の甲に「こんにちは」と出てくるぐらいだったのだ。落としてしまったのではないかと思った。 しかし、いくら何でも膝上を滑

    liming
    liming 2008/10/07
    プライバシー問題の批判が高まる中で、変に作ったような内容の記事。便利であることは誰も否定していないと思うのだが、敢えてこんなくだらない内容を書かれると、却って裏を勘繰りたくなる。逆効果では?
  • ストリートビューはオプト・アウトがベスト、グーグル - @IT

    2008/09/29 8月5日に米国に続いて日向けでもスタートしたグーグルのストリートビュー(参考記事)が、ネット上で波紋を広げている。公道からのみ撮影したため法的に問題はない、とするグーグルに対して、私道から撮影されたと見られる写真が見つかったり、ネット上での写真公開を望まないユーザーの姿や家屋が映っていることについて違和感を覚えるユーザーがいるなど否定的な意見がある。ストリートビューは新たな利便性を提供する一方で、これまでにないプライバシー上の懸念を引き起こしているのも事実だ。 グーグルは9月29日に都内の社で開いた定例会見で、こうした懸念に対する同社の考え方と取り組みを説明。事実上の釈明会見を開いた。 米グーグルで法務担当のジェネラル カウンシル、ケント・ウォーカー氏はストリートビューに限らず、YouTube、Gmail、グーグルマップなど同社のサービスがこれまでユーザーに新たな

    liming
    liming 2008/09/30
    "約100年前の民間旅客機ビジネスの立ち上がり時期の例"、"住居の上を飛ぶことが“不法侵入”に当たるかという法的解釈の議論"という例はプライバシー侵害の話としては不適切では? と突っ込めなかったのか
  • 米グーグル幹部,ストリートビュー問題を語る――「効率的な新サービス導入には事後承諾がベター」

    先月初めに公開されて以来,「これはすごい」,「でもプライバシーは大丈夫?」とさまざまな反響を呼んでいる「Googleストリートビュー」。来日した米グーグルの法務担当副社長ケント・ウォーカー氏と日法人の辻野晃一郎製品企画部長が2008年9月29日,記者発表の席で「Googleストリートビュー」に関するさまざまな質問に答えた。「新しいテクノロジーにはクレームはつきもの」,「Webサービスは公開後,修正しながら運用できるのがよいところ」と,Webサービスに関するグーグルの考え方がよくわかる一問一答だった。 今のストリートビューのやり方は,自分の姿などが知らない間に撮影されてしまい,問題のある画像には後から削除依頼を出すオプトアウト(事後承諾)方式だ。この手法が反感を呼んでいるのではないか。ストリートビュー・カーに「撮影中」と明示する,あるいはあらかじめ被撮影者に許可を取るオプトイン(事前承諾

    米グーグル幹部,ストリートビュー問題を語る――「効率的な新サービス導入には事後承諾がベター」
    liming
    liming 2008/09/30
    "友人や隣人,家族などスキルのある人に頼んで,グーグルに削除依頼のメッセージを伝えることはできるだろう"って、ここでもプライバシーを侵害されていることすら気づけないひとへの配慮のなさに突っ込めず?
  • Googleストリートビューの画像を削除してもらうには?

    画期的な新サービスとして取り上げられることもあるGoogleストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。自分にとって不都合な画像を発見した場合に、ユーザーはどのような行動を取ればいいのだろう? 検索した住所の街頭写真を360度見渡せる「Googleストリートビュー」。初めて行く目的地までの道順を事前に確認しておいたり、待ち合わせ場所をURLで指定したりと、日々の生活に活用している人も少なくないだろう。9月17日からは携帯電話での利用にも対応し、歩行者向けの道案内機能が追加された。 画期的な新サービスとして取り上げられることもあるストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。Googleは撮影を公道に限定し、人の顔や車のナンバープレートにはぼかしをいれることで対応していると言うが、実際には一部私道に入って撮影してしまったケース

    Googleストリートビューの画像を削除してもらうには?
    liming
    liming 2008/09/29
    "消費者センターや地域の行政窓口に連絡し、代理で画像を確認してもらった上で、グーグルに連絡を取ってほしい"って、どうして行政が私企業の肩代わりをせねばならない? というところに突っ込めなかったのか
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