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宇宙に関するlimitususのブックマーク (3)

  • 「宇宙葬」はいかが−20万円以下で遺灰を打ち上げ開始 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    10月1日(ブルームバーグ):「故人は星になりました」。元NASAの技術者が始めた会社が、遺灰を人工衛星に乗せるサービスを1990ドル(19万6000円)で日で開始する。 「記念宇宙葬」というサービスで、遺灰の一部をカプセルへ納め、宇宙へ打ち上げる。カプセルは人工衛星に乗って地球の周回軌道に乗り、数カ月にわたり90分に一周の速さで地球を回る。家族や友人は、スマートフォンやタブレット向けの無料アプリで衛星の位置を確認できるという。元NASAの技術者トマ・シヴェ氏がサンフランシスコに今年設立したエリジウムスペースが1日、米国に続き日でも受付を始めた。 従来型の墓地への埋葬以外の選択肢が広がる中での動きだ。生命保険文化センターによると、東京での墓地の貸し付け料と墓石代を合わせた費用は274万円。海洋自然葬を提供する「風」社によると、海への散骨は4万2000円から。 エリジウムスペースの発表資

  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    limitusus
    limitusus 2010/06/13
    よくがんばった。おかえりなさい。
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