タグ

政治と社会に関するlimitususのブックマーク (4)

  • 家計と国家財政を比較するときは正しく比較しましょう - 常夏島日記

    以前にもこんな記事を書いたのですが、家計と国家財政の比喩を間違って使っている人が見つかったので、正してみましょう。 Life is beautiful:日国の財政状況を家庭にたとえてみると (略)日国の財政状況を一般家庭に例えてみた(参考文献)。 収入(年間): 460万円 出費(年間): 903万円(219万円が借金の返済、684万円が生活費) 借金(累積):9000万円 Life is beautiful:日国の財政状況を家庭にたとえてみると いやこのたとえは抜的に間違ってますから。借金の相手方と、出費の相手方を間違ってますから。 もう少し正確に書くとこうなります。 お父さんの一家(日国民)は毎年、稼ぎ(GDP)が4760万円あります。 一家のお母さん(日国政府)は、毎年、お父さん一家の稼ぎの中から460万円の家計費をもらっています。 おうちのやりくりは大変なので、お母さん

  • 民主がやってきたことって、一言でいうと「自民党が正しいという確認作業」じゃないか?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ガイドライン板より 708 水先案名無い人 :2010/06/21(月) 18:28:44 ID:+cGNL7/g0 34 :名無しさん@十周年:2010/06/21(月) 02:42:46 ID:1B0gSWFl0 民主がやってきたことって、一言でいうと「自民党が正しいという確認作業」じゃないか。 ・辺野古移設案が正しいという確認 ・日米安保体制が正しいという確認 ・ムダを削減してもバカみたいにお金は出てこないという確認 ・後期高齢者医療制度は必要だという確認 ・高速を無料にすることはできないという確認 ・暫定税率を廃止したらとんでもなく財源が欠損するという確認 ・官僚政治をぶっ潰すのではなく協調していくほうが良いという確認 ・財源なく子供手当てを出すより扶養控除と児童手当を続けたほうが良かったという確認 ・年金制度は簡単に一化できないという確認 ・

  • 完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 - 本のセンセのブログ

    週刊朝日2月12日号 上杉隆~子供人質に女性秘書恫喝10時間~ > 小沢一郎VS検察の戦いが佳境に入っている。 検察は捜査対象を広げ、小沢後援会、接触した建設会社、秘書、 元秘書などしらみつぶしにあたっている。 衆議院議員で小沢の元秘書の石川知裕の捜査・逮捕もその流れの中に ある。 その石川の拘留期限は2月4日に切れる。そのため、検察は別件だろうがなんだろうが、石川を留め、捜査の継続を画策しているという。 「もうめちゃくちゃですよ。何でもいいから見つけて来い、 そんな感じです。 上層部は相当焦っている。現場から不信の声も上がっています」 (検察「関係者」) 検察が小沢を追い詰めているという新聞・テレビの報道とは随分と違う。さらに 検察「関係者」の話を聞いてみよう。 「週刊朝日の記事に対しては気で怒っています。懇談なんかでも 「上杉のヤロウ、調子の乗りやがって、目にもの見せてやる」と 半ば

    完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 - 本のセンセのブログ
  • 「天下り」に「渡り」……いろいろあるけど、官僚問題の“急所”はココ

    「天下り」に「渡り」……いろいろあるけど、官僚問題の“急所”はココ:山崎元の時事日想(1/2 ページ) 著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 公務員の人事制度が揺れている。「天下り」(官庁から民間への再就職)を禁

    「天下り」に「渡り」……いろいろあるけど、官僚問題の“急所”はココ
  • 1