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電子工作に関するlimitususのブックマーク (4)

  • トラ技付録78K基板を使おう

    トランジスタ技術2008年8月号には、NECエレクトロニクスのuPD78F0730を搭載したマイコン基板が付録されています。uPD78F0730はUSBを内蔵したワンチップマイコンで、とても使いやすい石です。マニュアルや開発環境、ヘルプがすべて日語であるのも嬉しいです。 正直言って、シンプルで手軽なぶん32bitマイコンよりずっと使いやすいと思います。たいていのことは8bitマイコンで出来てしまうのですから。 特徴 8bitマイコン。 USB経由でフラッシュROMを書き換え可能 RS232C不要、ジャンパ切り換え不要 ROMは100回までと書かれているが、実際には何回でもOK (記事執筆時には数百回を軽く超えています) ■最新情報 Windows Vista、7および64bit版OSへの対応について New! (平成22年5月11日) Lattice XP2用のUSBプログラマのWind

  • Welcome to Ishijima's World

    Ishijima's Worldへようこそ。電子工作を中心としたページです。どうぞゆっくりご覧ください。

  • Nの電子講座~第7回 デジタルIC(2)

    7-8.発振器 ここまでで、フリップフロップ、カウンターといったICをみてきました。ここではカウンターのもっとも大切な応用例、「時間を測る」という機能を実現してみることにしましょう。 まずタイトルにもある「発振」というのは何でしょうか?発振は、外からの入力なしに自身がある決まった周期でパルスを発生し続ける現象のことです。マイクのハウリングも発振の一種です。発振は困った現象を引き起こすこともあるのですがうまく使用すれば非常に役に立ちます。では実際の発振回路を見ていくことにしましょう。 ①リング発振器 これは一番単純な発振方法です。回路図を見れば一目瞭然だと思います。 1が最初「0」だったとすると、2は「1」、4は「0」、6は「1」になります。ここで出力が最初の1に戻っているので、1は「1」になり、さっきと逆になります。そして2は「0」、4は「1」、6は「0」になって1は再び「0」に戻ります。

    limitusus
    limitusus 2008/12/10
    発振器
  • HEXフォーマット

    Sレコードフォーマットの一例。この例は、0100h番地から、43h,00h,48h,65h・・6bh、 0110h番地から20h,63h,6fh・・fch、・・・という具合にデータを格納するというもの。 S00A000074322E7372656374 S113010043004865617020616E6420737461636BA1 S113011020636F6C6C6973696F6E0A007907FEFC6B S113012079001D9479011D9A192269820B801D1092 S113013045F85E0001D25E00015A5E0001986DF63A S11301400D761B876FE0FFFE6F62FFFE0D230B032E S11301506FE3FFFE0B876D7654706DF60D761B878B S11301600000192

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