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bindとdnsに関するlimitususのブックマーク (3)

  • DNS トラブルシューティング

  • yebo blog: DNSSECの勉強 (12)

    2007/02/23 DNSSECの勉強 (12) 今回は、DNSを知る上で必需ツールのdigコマンドを簡単に復習。digの基形は次の通りである。 dig @server [options] name q-type [q-class] [queryopt...] server 照会先のサーバ(IPアドレスもしくはFQDN) name 調べたいRRの名前 q-type 照会タイプ(指定が無いとAレコード) a,any,mx,ns,soa,hinfo,axfr,txt,ptr, ...などと指定する axfrはゾーン転送 ixfrの場合、シリアル番号の指定も可 (ixfr=version) q-class 照会クラス(指定が無いとIN) in,any,hs(HESIOD),ch(CHAOS) ちなみに、digとタイプしただけの場合、dig . ns (rootのネームサーバ)となる

  • DNS(BIND)の設定(Windows編)

    おやじ宅へのアクセスは、現在は自宅DynamicDNSにより運用されています。下記は、それ以前にお世話になっていた、ZIONさんのサブドメインで運用していたときのものです。基的には、現在も変わりありません。 Windowsサーバでも内向きDNSを動かしてみました。おやじと同じように、家庭内でもホスト名でアクセスしたかったり、プロバイダのDNSで頻繁にDNSエラーがでるため、これを少しでも回避したい(つまりキャッシュ)、将来、固定IPにしたときにはDNSを設置するのでDNSの勉強をしたい方は動かしてみるといいでしょう。 以下は、おやじ宅のネットワーク構成での設定です。家庭内だけのDNSですので、インターネットで使われているドメイン名(example.zive.net)をそのまま使用できるようにし、内向きに、example.zive.netでサーバのプライベートアドレスを返すようにしました。

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