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howtoに関するlimitususのブックマーク (4)

  • coLinuxで任意のディストリ/バージョンをandLinuxライクに使えるようにする! - Larkの日記

    coLinuxWindows上で動作するLinuxカーネルで、PCエミュレータよりも軽快に、Cygwinよりもネイティブに、デュアルブートよりもシームレスにWindowsLinuxを共存させるソフトです。 また、coLinuxをより簡単に使えるパッケージとしてandLinuxがあります。これは、coLinuxにUbuntuがインストールされたディスクイメージを使い、Xmingを用いてGUIを利用できるようにまでしたものです。 andLinuxはインストールするだけですぐに使うことができ非常に便利なのですが、ディストリビューションがUbuntu7.10以外に選べないことが難点でした。特に、7.10は今年の4月にサポートが終了してしまったので、インストール直後にアップグレードしなければaptも使えません。 また、coLinux用のイメージファイルも存在するのですが、全てのディストリビューシ

    coLinuxで任意のディストリ/バージョンをandLinuxライクに使えるようにする! - Larkの日記
  • TeX 熊澤先生

    Professor D.E. Knuthが、1977年頃彼の著書 " The Art of Computer Programming"を出版する際、印刷システム(原稿、ゲラ、校正、印刷等)の不便さから、彼自身が独自で開発した文書作成用のソフトウェアです。 通常、パソコンまたは、ワークステーションを用いて、印刷物を作るとき、ワープロやDTP(Desk Top Publishing)と呼ばれるソフトを利用して、作成します。これらは、WYSIWYG(What You See Is What You Get: モニタに映し出されたものが印刷される(正確には、モニタのdpiの値とプリンタのdpiの値の差がある))ソフトとも呼ばれ、数式や記号を入力する際、マウスを利用することになり、かなり、面倒な操作(マウスを扱うのとTeXのコマンドを覚えるのことのどちらが、面倒なのかは個人に依存しますが)を必要とし

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文

    私が2005年10月からスタンフォードに滞在していることもあって、松尾ぐみでは、この1年、国際会議への論文投稿、 国際コミュニティへの情報発信に力を入れています。たくさんの学生や研究者の方との共同研究・共同執筆を通じて、 この1年でたくさんの国際会議に論文を通すことができました。 その経験を通じて、英語論文における一般的な問題点が明らかになってきました。 ここでは、そういった知見を形式知化し整理しています。 日から投稿される情報系(特に人工知能、Web等の分野です)の論文は、主要な国際会議にほとんど通りません。研究者人口や研究費の額を考えると、国際コミュニティにおける日人のプレゼンスは非常に低いです。この一番の理由は、論文の完成度の問題です。私の知る限り、ほとんどの論文が十分に完成度が上がらないまま投稿され、その結果として不採択になっています。一般的な国際会議では通ることがあっても、

  • 10分で作る、Subversionレポジトリ - Unix的なアレ

    バージョン管理システムにはCVSやsubversionなど様々なものがありますが、サーバーのセットアップに抵抗がある人もいるのではないでしょうか? しかしながら実際のところ、パッケージ化されているので驚くほど簡単にできてしまいます。 今回は、もっとも簡単な手順でSubversionのレポジトリサーバーを構築する方法を紹介したいと思います。 動作環境 今回の手順の動作環境は下記のとおり。OSをインストールしたままの、まっさらな状態を想定しています。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 それでは早速いきましょう。当に10分間で構築できます。 パッケージのインストール 下記の作業はすべてrootで作業をするものとします。(まっさらな状態を想定しているため、sudoは利用していません。) それでは必要なパッケージをイ

    10分で作る、Subversionレポジトリ - Unix的なアレ
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