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2013年10月11日のブックマーク (3件)

  • シニアの生活意識調査 | ソニー生命保険

    シニアが大切に思うものランキング1位「健康」2位「お金」3位「子ども・孫」4位「パートナー」 定年退職を経た男性は、健康や人間関係をより大切にし、社会貢献意識も高まる傾向 “ペットは大切な存在” シニアの6人に1人 “年齢を重ねても美しくありたい” シニア女性の3割 シニアは現在の生活の中で、どのようなことを大切にしながら日々をすごしているのでしょうか。全国の50歳~79歳の全回答者1,000名に、現在の生活において大切にしているものを質問しました。 大切にしているものとして、最も多く挙がったのは「健康」(84.2%)となり、次いで「お金」(60.4%)、「子ども・孫」(57.1%)、「パートナー(・夫・恋人)」(54.8%)、5位「趣味」(53.4%)と続きました。健康な身体と経済力、温かい家族関係に加えて、日常生活を豊かにする趣味が上位に挙がる結果となりました。また、「事・お酒」(

  • みずほ銀・最悪のリスク対応、広報対応 その稚拙さは歴史に残る――作家・江上剛

    えがみ ごう/1954年1月7日兵庫県生まれ。名小畠晴喜(こはた はるき)。77年3月早稲田大学政経学部卒業。同年4月旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。高田馬場、築地などの支店長を歴任後、2003年3月同行退行。1997年に起きた第一勧銀総会屋利益供与事件では、広報部次長として混乱収拾に尽力する。『呪縛 金融腐蝕列島』(高杉良作・角川書店)の小説やそれを原作とする映画のモデルとなる。2002年『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。以後、作家に専念するも10年7月日振興銀行の社長に就任し、邦初のペイオフを適用される。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    limner
    limner 2013/10/11
  • コラム「研究員のココロ」 「二地域居住」と地域活性化 2006年12月25日 竹内 順子 日本総研

    人口減少の時代を迎えて、自治体が人の誘致を競うなかで「二地域居住」というライフスタイルの振興が図られている。その起爆剤として期待されているのが団塊の世代である。 ■「団塊」誘致は起爆剤たりえるか 「二地域居住」という言葉をご存知であろうか。二地域居住とは、国土交通省(2005)で提唱されたライフスタイルの1つで、「都市住民が定期的・反復的に、農山漁村等の同一地域に滞在する」ことを指している。二地域居住を振興する目的としては、(1)国民の多様なライフスタイルの実現、(2)定住人口の増加促進の呼び水、(3)防災時の緊急避難先としての選択肢の増加などが挙げられている。 全国の市町村の約3分の1が過疎という状況を迎え、人の誘致に対する自治体の関心は高まっている。地域活性化のためには、UIターンなどの定住のみならず、観光・集客など交流人口の影響も大きいと考え、観光振興を強化する自治体が増加している。

    コラム「研究員のココロ」 「二地域居住」と地域活性化 2006年12月25日 竹内 順子 日本総研
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    limner 2013/10/11