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2020年6月5日のブックマーク (3件)

  • #キッズラインの性差別はなぜ許されるんだ

    性差別を断固として許すべきではない。 ベビーシッターマッチングアプリの大手、キッズラインを経由した性犯罪が発生してニュースになった。 これは、マッチングサービスという特性上なかなか防げないことは理解している。 仮にマッチングではなく従業員だったからといって犯罪を起こさないという保証もない。 問題なのはここからだ。 2020年6月4日にキッズラインは「男性シッターによる新規予約受付を一時停止する」と発表したのだ。 「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘された」とのこと。 これに関しては、たまたま見かけたこのツイートが言い得ている。 キッズラインが「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み、男性サポーターのサポート(家事代行を除く)を一時停止する」のがOKなら、結婚後の退職率が女性の方が高いので、男性のみ採用しますとか、医大への得点に下駄

    #キッズラインの性差別はなぜ許されるんだ
    limonen
    limonen 2020/06/05
    許されざるよ
  • 「お願いです。補聴器をイヤホンと思わないで」。警察官の注意に当事者から悲痛な声。

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    「お願いです。補聴器をイヤホンと思わないで」。警察官の注意に当事者から悲痛な声。
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔