なにげなくレノファ応援日記
今シーズンもいよいよ開幕。 どんな一年になるのか楽しみですね。 そこで今回は、レノファゴール裏から聞こえてくる「カット！」の謎に迫ってみたいと思います。 相手のゴールキーパーがゴールキックを蹴ってきたとき、レノファゴール裏ではよく「カット！」という声が上がっていますが、実はこれレノファ独特の風習なのです。 通常、サッカー応援で、相手がゴールキックを蹴ってきたときにサポーターが叫ぶのは 「クリアー！」とか 「はじけー！」とか 「はね返せー！」とかですよね。 しかしレノファゴール裏では「カットー！」と叫ぶ人がなぜか多い。 私はこんな仮説を立ててみました。 ママさんバレー用語で相手のサーブやスパイク拾うのを「カット」と呼んでるので、多分ママさんバレー経験者が言い出したんですかねー— しもxx (@shimoxx) 2023年9月3日 どうでしょう？この「ママさんバレー用語」説。 かなり説得力ある
松本山雅サポーターのプロレス的手法
あんぜろっと @anselott ふっと指が向いて読んでみたブログがすっと納得行くものだった。俺にとっちゃあクラシコは「歴史上の出来事」みたいな遠くのイメージだったから、当事者の言葉は重みを持って届く。 http://t.co/fo69oUFM あるふ @alphireb 「黙って優先的に取材してもらえるなんて思ってなかったから、どうすれば取材対象になりやすくなるのかって事は考えてた」「全く黙ったままで取材をされていたわけでもないんですよ、と」「うちのが取材対象になりやすいだろうなと核心めいたものは持ってました」 あるふ @alphireb 「僕が監督なら、松本サポを追いかける時間が長くなると思いますもん」「バカみたいにムキになっている方が取材価値ありそうですもの」「取材したい事象に対しストライクの回答をしていたのは松本サポだったのだと思います。その差じゃないのかなと、当事者は思うわけです
フットボール的なもの。 DVD発売に寄せて。
JFL 昇格を描いた映画「クラシコ」。 実際に全部見たのって1回しかないんですけどね。 上映会の裏方なんかはやってたんですけども。 ビジネスとして難しいよなぁ、なんて感想を持ってたんですが、J2 参入にあわせるようにDVDが発売。 少しでも取り返してもらえればなぁ、なんて思ったりするわけです。 書きなぐりで思うところを。 上映会の裏方ってのは、松本のチャリティ上映会。 この会場で、監督のトークショーがあり。 質疑でとあるサポーターが上映会場を支配しまして。 「三国志で言うのならもう1つクラブがあったはず」 「全く触れないのはどういうつもりだ」 何かこんな感じだったかな。 【 信州ダービー 】扱った映画だもの。 県外クラブの方がわざわざチャリティに乗り込んで怒鳴るのもなんだかなぁ。 ドラえもんにパーマンが出てないって怒っているかんじだなぁ、って会場の端っこで見てました。 単純に権利関係の問題
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2014年J2第39節 松本山雅クラブ史上初、J1へ昇格
