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ブックマーク / karapaia.com (38)

  • いろんな意味で禁断の果実。5つのギネス記録を持つ「ココ・デ・メール(フタゴヤシ)」の種子に関する歴史と伝説|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日ではフタゴヤシと呼ばれているココ・デ・メール (Lodoicea maldivica)はセーシェル諸島のプララン島とキュリユーズ島固有のヤシ科の植物である。 ココ・デ・メールの最も知られた特徴は、その巨大な種子だ。植物界最大、最重量を誇る種子なのだが、おやおや?何かに似ていないか? そう。女性のお尻にとても良く似ているのだ。事実、ココ・デ・メールの古代名はLodoicea callipygeといい、callipygeはギリシャ語で美しい臀部を意味する。昔の人もこれがお尻に見えていたんだから、そう見えちゃってもしょうがないよね。 今回はこの巨大なる禁断の果実、ココ・デ・メールの種子にズームインだ。 神秘の植物、ココ・デ・メール 実がこれだけ大きいということは体も大きい。高さ30メートル以上にもなる細い幹のてっぺんに茂る、扇状に広がる葉の大きさは5メートル近

    いろんな意味で禁断の果実。5つのギネス記録を持つ「ココ・デ・メール(フタゴヤシ)」の種子に関する歴史と伝説|カラパイア
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    linden 2020/04/12
    『メスの木にはお尻そっくりの実がなり、オスの木はまるで息子スティックのように見える尾状の花をつける』
  • もふもふが自慢のサモエド犬、トリマーに刈られすぎて別犬に。飼い主にも気付かれず(アメリカ)

    シベリア原産のサモエドは、雪のように白くてもふもふの毛が特徴的な犬だ。もともとは寒冷地の犬なので寒さに耐えうるよう被毛は2重構造になっており、抜け毛も多くシャンプーするのも、お手入れも大変だ。 そのため、専門のトリミングサロンでお手入れしてもらうことも多いのだが、そのサロンでとんでもないヘアカット事故が起きてしまったようだ。 アメリカ・フロリダ州の女性が、地元のトリミングサロンにサモエドを連れて行ったところ、飼い主も認識できないほどの別犬にされてしまったという。 Dog Left Bald After Getting Fur Trimmed ヘアカット事故で愛犬が見知らぬ犬に変貌 フロリダ州に住むマイケル・コカさん(28歳)とカーリーさん(28歳)夫は、去年6月頃に、愛犬でサモエドのナヌーク(7歳)を地元のトリミングサロンへ連れていき、トリマーの男性に「脚と耳の上側部分の毛を少し整えてほ

    もふもふが自慢のサモエド犬、トリマーに刈られすぎて別犬に。飼い主にも気付かれず(アメリカ)
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    linden 2019/12/29
    こりゃ分からん
  • あ、あれは…吾輩の耳?で、こうなった。猫が鏡に映った自分の耳を認識しているかもしれない件に関して|カラパイア

    鏡像認知とは、鏡に映った姿が自分であると認識できる能力のことである。これまでの研究で、人間を含めた大型類人猿、アジアゾウ、イルカ、シャチ、カササギが鏡像自己認知テストに成功しているが、犬やにはこの地からがないとされていた。 だがしかし! が鏡に映った自分の耳を見て、それが自分のものであると認識しているようにしかみえない仕草が撮影された動画があったのである。 とりあえずそのかわいらしい仕草を見ていこう。 Cat finds ears は鏡に映る2つの三角形めいた物体を発見した。 それはが動くと同じように移動する。 この画像を大きなサイズで見る もしかしてこれは… は自分の耳を肉球でやさしく撫でてみた。 するとどうだろう 鏡に映ったの耳も撫でられていたことを確認したのだ。 この画像を大きなサイズで見る 何度か耳をなでると、鏡の耳もおなじように撫でられている。 は悟ったようだ。 こ

    あ、あれは…吾輩の耳?で、こうなった。猫が鏡に映った自分の耳を認識しているかもしれない件に関して|カラパイア
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    linden 2019/11/23
    「気が付こうが、気が付かなかろうが、猫の仕草はかわいいってことでFA」
  • 後ろから見た女性の髪形に大人ビジョンホルダーたちが激震

    人間には、普段からよく知った”形状”を、実際にはそこにあるうるはずもないのに、うっかり心に思い浮かべてしまう。 この心理現象はパレイドリアと呼ばれているが、大人の階段をのぼった結果、その”形状”が既知のものになってしまったのだからしょうがない。 そんな大人ビジョンの持ち主たちをざわつかせている画像がある。 美しい女性の後ろ姿を写したものなのだが、大人ビジョンホルダーにはそれが、作り込んだヘアスタイルの効果で超巨大ないちもつに見えてしまうのだ。 ヘアスタイル画像のはずがどう見ても大きないちもつ ツイッターユーザーの@robertaaarochaさんが投稿して話題になったこちらの画像。もとは中国SNSに投稿されたもののようだが出所ははっきりしない。 写っているのはロングヘアの女性の後ろ姿だ。ヘアスタイルは素晴らしいテクニックで驚くほど美しく編み込まれており、賞賛されることはあっても困惑される

    後ろから見た女性の髪形に大人ビジョンホルダーたちが激震
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    linden 2019/10/12
    これはまた…
  • 猫の改造学的構造。前脚の片方がつま先立ちしている「フローフェン」状態下にある猫たち : カラパイア

    を飼っている人なら見たことがあるかと思うが、座っている状態の時、前脚の片方だけがちょこんとつま先立ちになっていることがある。 これには名称がついていて「フローフェン(floofen)」状態と呼ばれるのだそうだ。 え?そうなの?とググってもGoogle先生は何も教えてくれない。この状態のの画像がでてくるだけだ。 なぜなら科学的に認められた名称ではなく、ネット上でつけられた名称だからだ。 とにかくかわいいこの仕草は高レベルで気分がいい時(ドヤってる時)だけに発生するという。人間はこの仕草をみたら、様にタッチすることが許されるのだそうだ。 海外でネットミームとなったフローフェンな。 そういえばうちの子もやってたわと、 次々とフローフェンなたちの画像が投稿されていったようだ。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4.

    猫の改造学的構造。前脚の片方がつま先立ちしている「フローフェン」状態下にある猫たち : カラパイア
    linden
    linden 2018/12/15
    解剖学とどう関係あるんだろうか?
  • 「猫じゃないです。キツネですから」猫が出入禁止になった島に1匹だけ猫が許可されている理由(スヴァールバル諸島) : カラパイア

    北極圏にあり、永久凍土に覆われているノルウェー領のスヴァールバル諸島。その島は住民が死ぬことを禁じられている珍しい場所でもあるが、実は30年ほど前からの立ち入りも禁止されているという。 だが現在、そこにはケシャという名のが1匹だけ住んでいる。いくらが長寿になったといってもケシャが30年近く生きているわけではない。 住民に愛されているこの、ケシャだけは例外なのだ。 その理由はなんと! 公式には「じゃなくキツネ」ってことになっているのだ。ケシャはにとても良く似てるけどキツネだからOK。ってことになっているわけだ。 が出入禁止の島に1匹だけいる スヴァールバル諸島の禁止令は1990年代にノルウェー政府が出したものだ。 当時の政府は、たちがキツネやネズミ経由で狂犬病やエキノコックスに感染しやすいと考えて、単純に禁止にしたらしい。 ちなみにかつてのスヴァールバル諸島にはネズミが生

    「猫じゃないです。キツネですから」猫が出入禁止になった島に1匹だけ猫が許可されている理由(スヴァールバル諸島) : カラパイア
    linden
    linden 2018/10/31
    国内でもちょっと前に、集合住宅の管理会社に文鳥を飼えるか確認したら「ぶんちょーは魚だからOK」と言われたってツイートしてる人がいたのを思い出した。
  • 隣の犬は大きすぎた。大きくなっても甘えん坊な巨大犬たちファイナル|カラパイア

    ペットたちは飼い始めた頃はあ~んなに小さかったのに、今はとってもビッグサイズになっていく。だけどもみんな心は小さかった時のまま。甘えん坊のままだったりする。膝の上で小さくなって丸まって寝ていたあの子が今じゃ膝どころかソファ占拠ってことはよくあるお話だ。 大きくなっても抱っこが止められないとまらない、大きな体にでっかい愛情をかかえた大型犬たちの甘えっぷり画像集をみんなで見てみようよ。 1.大きくなっても「ママの子」だから。 この画像を大きなサイズで見るimege credit:Bored Panda 2.膝に座るの大好き。 この画像を大きなサイズで見るimege credit:Bored Panda 3.18か月のニューファンドランド犬のパディは今でも抱っこが大好きなんだ。 この画像を大きなサイズで見るimege credit:Bored Panda 4.飼い主の僕はこの画面のどこかにいます

    隣の犬は大きすぎた。大きくなっても甘えん坊な巨大犬たちファイナル|カラパイア
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    linden 2017/11/08
    でかい
  • 兵庫県、神戸どうぶつ王国に怪鳥・ハシビロコウ先輩がやってきたぞ!

    動かざるごと岩のごとく(ただし捕獲時を除く)。全長約1.2メートル、翼を広げると2メートルにもなる巨大な体と大きなクチバシが魅力の怪鳥、ハシビロコウ先輩はかつて日列島を震撼させるほどの人気だったわけだが、今でもコアなファンは多い。 そんなハシビロコウ先輩がついに兵庫県、神戸どうぶつ王国に導入されお披露目となった模様だ。近畿地方の動物園では初の飼育となるという。 神戸どうぶつ王国にやってくるのは、元々那須どうぶつ王国にいた3羽のうちの2羽アサラト(オス)とカシシ(メス)だそうで、ボンゴ(オス)の1羽だけが那須に残されることになるという。 この画像を大きなサイズで見るvia:facebook ハシビロコウ先輩はアフリカ東部から中部の湿地帯に生息している。近年のDNA分析による分類ではペリカン類に近いことが分かってきた。鳥類では最大級のくちばしを持ち、獲物を狙うときは数時間にわたってほとんど動

    兵庫県、神戸どうぶつ王国に怪鳥・ハシビロコウ先輩がやってきたぞ!
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    linden 2017/02/17
  • ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意 : カラパイア

    無害であるはずの蓮の花托(かたく)を見るとゾワゾワして鳥肌が立ってしまう人は大勢いるだろう。理屈抜きにして体が過剰反応してしまう。いったいこのぞわぞわ感はどこからきているのであろう?

    ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意 : カラパイア
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    linden 2016/03/26
    【超・閲覧注意】トライポフォビアいじめだな。最後のピパピパは20年くらい前にテレビで紹介されて卒倒しそうになった記憶。
  • 柴犬?焼マシュマロ?ゲシュタルト崩壊する似て非なる動物と食品&日用雑貨シリーズ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 似て非なる両者をさらにより歩み寄らせた感じでモザイク状に配備。するってーともう、どっちがどっちかわからなくなるというか、どっちでもよくなるというか、脳がゲシュタルト崩壊めいた不具合を起こしがちな、似て非なる画像がツイッターで話題となっている。 数々の似て非なるシリーズを作り上げたのは、アメリカ、オレゴン州ポートランドに住むカレンザック さん。それではどんな似て非なるが誕生したのか、見ていくことにしよう。 1.ラブラドゥードルとフライドチキン この画像を大きなサイズで見るphoto credit 2.子犬とベーグル この画像を大きなサイズで見るphoto credit 3.シープドッグ(コモンドール)とモップ この画像を大きなサイズで見るphoto credit 4.チワワとマフィン この画像を大きなサイズで見るphoto credit 5.柴犬と焼マシュマロ

    柴犬?焼マシュマロ?ゲシュタルト崩壊する似て非なる動物と食品&日用雑貨シリーズ|カラパイア
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    linden 2016/03/14
    トランプ氏
  • 竜巻による甚大な被害を伝えていたレポーターだったが、そのシュールな光景がツボに入り笑いが止まらず放送中断|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 3月8日、アメリカ、テキサス州マラコフに大規模な竜巻が発生。その被害の様子を伝えるため、地元テレビ局、KYTXのニュースクルーが現地に赴いた。女性レポーター、アンドレア・マルティネスが、なぎ倒された瓦礫の前でその様子を伝えていたその時、後方に割とマジでシュールな光景が・・・ これがツボに入ってしまったアンドレア 笑いがとまらず放送は一時中断されるという事態に。 Solemn Tornado Broadcast Interrupted by Dog on Lawnmower 竜巻による瓦礫の前で被害状況を説明していたはずだった この画像を大きなサイズで見る そんな彼女の目に飛び込んでいたのは、草刈機の上に座り操縦した気分になっている1匹のラブラドール・レトリバー・・・のこのポーズ。 この画像を大きなサイズで見る しっかりとハンドルに手をかけ、やる気満々でスタンバ

    竜巻による甚大な被害を伝えていたレポーターだったが、そのシュールな光景がツボに入り笑いが止まらず放送中断|カラパイア
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    linden 2016/03/14
    かわいい
  • ふわっふわな巨大毛玉。どこに顔があるのかわからない、だがそれがいい。毛玉となったアンゴラウサギたち

    昔は高級品だったが、最近はユニクロなどでも廉価で販売されている、あのアンゴラセーターの成分であるところのアンゴラウサギ。もともとはトルコのアンゴラ地方原産で、フランスで作り出され、英国でさらに改良された品種である。 そんなアンゴラウサギが毛を狩る前のモッコリモフモフ具合がわかる画像が一挙公開されていた。 となりにいるおばさんと比較してほしい。こんなに巨大な毛玉なのである。 この画像を大きなサイズで見る でもちゃんと顔はあるよ この画像を大きなサイズで見る 色は白色が多いのだが、茶色やグレーなんかもいる。毛皮として利用される以外にも、18世紀半ばには、フランスの王族に人気のペットであった。それが徐々に広がりを見せ、20世紀初頭に米国で登場した。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    ふわっふわな巨大毛玉。どこに顔があるのかわからない、だがそれがいい。毛玉となったアンゴラウサギたち
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    linden 2015/11/02
    ひと目で、尋常でないもふもふだと見抜いたよ
  • 午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にする(英研究)|カラパイア

    英オックスフォード大学の研究者によれば、午前10時前の就業を強制することは拷問に等しく、従業員の体調不良や疲労、あるいはストレスの原因になるそうだ。 55歳以下の成人の概日リズムは、一般的な9~17時という就業時間とはまるで一致していない。このために、従業員のパフォーマンス、気分、精神衛生に対する「深刻な脅威」となる。 ポール・ケリー博士は、人間の自然な体内時計に合わせて、職場や学校などの開始時間を抜的に変化させる必要があると主張している。 朝早い授業は子供のパフォーマンスが発揮できない 概日リズム(体内時計)に関する実験から明らかとなったことは、平均年齢10歳の子供たちは午前8時30分前には授業にきちんと集中できないということだ。 同様に16歳の学生なら午前10時、大学生なら午前11時に授業を開始すると、最高のパフォーマンスを発揮できることが判明した。 ケリー博士によれば、単純に学校の

    午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にする(英研究)|カラパイア
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    linden 2015/09/14
    やっぱりか。
  • そこがおまえらのお気に入りか!妙なところに陣取るのが好きな犬と猫の面白画像

    犬やたちは思いもよらぬ行動をすることがある。何を考えているのか?何も考えていないのかわからないままに、とんでもない場所に座ってテリトリーを主張する。 てことで妙なところに陣取った犬とたちの所業を見ていくことにしよう。 ■1.犬の毛皮はいい毛皮 この画像を大きなサイズで見る ■2.植木鉢犬 この画像を大きなサイズで見る ■3.高い、高いよ。てか降りられるのかよ この画像を大きなサイズで見る ■4.中身よりもお皿が好き この画像を大きなサイズで見る ■5.キャットタワーが好き。がいない間だけの楽しみ。 この画像を大きなサイズで見る ■6.狭いよ暗いよ、そして怖いよ。 この画像を大きなサイズで見る ■7.いやだから、遊んでほしいわけで。 この画像を大きなサイズで見る ■8.こんがり焼けたトーストかよ この画像を大きなサイズで見る ■9.ここが落ち着くんだわー この画像を大きなサイズで見る

    そこがおまえらのお気に入りか!妙なところに陣取るのが好きな犬と猫の面白画像
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    linden 2015/07/31
    電柱の先端の猫はどうやって降りたんだろうか。
  • 嫌な予感しかしない。子供向けテレビ番組のスタジオで火を噴く曲芸大失敗

    松明を2用意し、口に燃料を含んで、ぶはっと拭いて炎を操る、そんな火を噴く芸はおなじみとなっているが、これを子どもたちがたくさん見ているスタジオで行った時のアクシデントである。 まあ失敗するわけだが、芸人の慌て方がすごかった。 Fire Breathing Trick Goes Wrong on Kids TV-show 燃料が口の周りについたままだったのだろう。口から消えない炎に慌てふためき退場する芸人 この画像を大きなサイズで見る 松明をそのまま床に投げ捨てていっちゃったもんだから、スタジオは大変。あわや大惨事になるところだった。ていうか消しに行った人こけちゃってるし。 この画像を大きなサイズで見る 消火活動が功を奏し、大事にはいたらなかったそうだ。芸人も軽傷ですんだようで結果的にはよかったけど、トラブルがあったときは落ち着いて対処できるそんな大人になりたいね。

    嫌な予感しかしない。子供向けテレビ番組のスタジオで火を噴く曲芸大失敗
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    linden 2015/01/07
    わお
  • あれから28年後、今では人気の観光地となっているチェルノブイリ原発事故跡地ツアー|カラパイア

    チェルノブイリの原子力発電所の事故(1986年4月26日)から28年が過ぎた。今やこの地は人気の観光スポットとなりつつある。ガイガーカウンターを片手に多くの人が、時が止まった状態になっているこの地を訪れているという。 人の心の奥底には、惨劇が起きた場所を見てみたいという能的欲求があるようだ。それは自らの身の危険を犯してでも惹きつけられるほど強烈な欲求なのかもしれない。 映像は今年2月、チェルノブイリツアーに参加した人々が撮影したものである。 Happy travelers at Chernobyl in February 2014 ウクライナの首都キエフから100キロほど離れたチェルノブイリ原発周辺の立ち入り禁止区域には、外界から遮断され、時が止まった空間となっている。チェルノブイリのツアー参加者はバスガイドにこう告げられる。「高濃度の放射性物質を含むキノコ、植物類には触らないこと。戸外

    あれから28年後、今では人気の観光地となっているチェルノブイリ原発事故跡地ツアー|カラパイア
    linden
    linden 2014/10/27
    やっと28年か
  • おこ?おこなの?ただならぬ殺意を感じる18の猫画像

    明らかに機嫌がよさそうではない、ただならぬ殺意を感じる画像が集められていた。は人間を裏で操ってるらしいとも言われているので、おこなを見かけたら触らぬにたたりなしだ。 ■1.シャーシャー音が聞こえてくるよ この画像を大きなサイズで見る ■2.こっちみんなシャー、肉はオレのものシャー この画像を大きなサイズで見る ■3.フラグたった この画像を大きなサイズで見る ■4.明らかに体を濡らされたことに殺意を覚えている顔 この画像を大きなサイズで見る ■5.この目つきが発動されたら始まりの合図 この画像を大きなサイズで見る ■6.爪をとぎおえ戦闘準備OK感 この画像を大きなサイズで見る ■7.1匹はかわせても2匹でこられたらもう この画像を大きなサイズで見る ■8.にゃぁんのか? この画像を大きなサイズで見る ■9.2秒待つ。だがそれ以上はにゃぁだ。 この画像を大きなサイズで見る ■10.お

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    linden 2014/08/10
    これはなかなか
  • 「何かごようですか?」店番をする柴犬、シバさんが世界的に「あらやだかわいい」と羨望を受ける|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日テレビで取り上げられたことから一気にその人気に火がついたのは、東京都小金井市にある「鈴木たばこ店」の店番をしている柴犬のシバさん(オス)。きょとんとした顔で窓から顔をだすその愛くるしい姿は海外でも報じられ、柴犬人気を加速させたようだ。 武蔵小金井のタバコ屋さんの看板犬 シバくんに会ってきた。 シバさんは、お客さんがやってくると自ら窓を開け「いらっしゃませ、何をお求めでしょうか?」とばかりにお出迎えしてくれるという。 お客さんきた!窓を開けるシバさん この画像を大きなサイズで見る その店番っぷりは板についていた 「タバコですか?年齢確認の為、頭をなでてみてください。」 この画像を大きなサイズで見る ときに世間話に花を咲かせてくれるという この画像を大きなサイズで見る この愛くるしい顔をみると禁煙する気になれるかもしれない この画像を大きなサイズで見る お客

    「何かごようですか?」店番をする柴犬、シバさんが世界的に「あらやだかわいい」と羨望を受ける|カラパイア
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    linden 2014/08/10
    かわいい
  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。 真実を知っていたとしても、信じたくないものは信じない コネチカット州、エール法科大学院の教授、ダン・カーハン氏率いる研究チームは、信仰心のあつい人とそうでもない人に、進化論を信じるか?信じないかに関する調査を行った。次に進化論についての知識に関するテストを行った。 その結果、信仰心のあつい人もそうでもない人

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)
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    linden 2014/07/11
    知ってた
  • 「クマだと!オレがなんとかする」。映画「ホワイトファング」のクマ登場シーンにいてもたってもいられない秋田犬

    ディズニー映画「白牙(ホワイトファング)」はゴールドラッシュの時代を生きる、狼と犬の混血“ホワイト・ファング”がジャックの家で飼われるまでを、描いた人間とホワイト・ファングの友情物語だ。 映画内にはジャックが熊に襲われるシーンが何度も登場するのだが、このシーンを見るたびに、「オレがなんとかする!」と果敢に画面に向かってなんとか手助けをしようとする秋田犬(アメリカン・アキタ)がいるという。 アキタと名付けられたこの秋田犬。クマに対して並々ならぬ闘争心を持っており、画面にクマが出てくるたびにこのようになんとかしなきゃと身を踊りだすという。 止めてくれるな!オレがいかなきゃだれがやる この画像を大きなサイズで見る なにおぉ! この画像を大きなサイズで見る だめだ!そいつはだめだ! この画像を大きなサイズで見る ぐぁああ! この画像を大きなサイズで見る 飼い主がなんとか止めようとするが どうしても

    「クマだと!オレがなんとかする」。映画「ホワイトファング」のクマ登場シーンにいてもたってもいられない秋田犬