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2010年11月23日のブックマーク (7件)

  • Vim documentation (HTML)

    main help file *help.txt*      For Vim バージョン 7.1.  Last change: 2006 Nov 07 VIM - メインヘルプファイル k 移動:  カーソルを使用するか、"h" で左、"j" で下、             h   l "k" で上、"l" で右に移動できます。                     j ヘルプの終了:  ":q<Enter>" とタイプします。 Vimの終了:  ":qa!<Enter>" とします(注意! 変更はすべて破棄される)。 項目へジャンプ:  タグ (例:|bars|) にカーソルを合わせ、CTRL-] を押します。 マウスでジャンプ:  ":set mouse=a"と入力してマウスを有効にしてください(xterm もしくはGUIでのみ可)。タグ (例:|bars|) をマ

  • プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル

    注: Rubyは2.1.0からSemantic Versioningを採用しています。 Ruby 2.1.1, 2.1.2等はバグ修正やセキュリティfixのみを含むため、リファレンスとしては2.1に統一しています。

  • Rubyist Magazine - 標準添付ライブラリ紹介 【第 7 回】 net/http

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Vim: &lt;SID&gt;とs:の使い分け - while (”im mirrored”);

    vimVimの関数呼び出しでは場合によってとs:を使い分けする必要があるが、実はどのケースであってもを使えば動くには動く。ただというプレフィックスはs:に比べて見辛いため、できればs:を使いたい。ではどの場合にどちらを使うべきか。答えは以下の通り:s::autocmd、:command、:function/:endfunctionの中で使う(推奨 - でも動くには動く)。:map系か:menu系コマンドの中でのみ使う(必須 - s:では動かない)。Vimのカスタマイズに手を出し始めた頃は何故このような使い分けが必要なのか分からなかったが、今、この記事を書いていて思い付いた。:map及び:menuの定義時に与えられた{rhs}だけでは、その中に出現するs:の意味・用途を正確に判定することができないからだ。例えば以下のような定義があったとして: nmap =x =:=call=func=ret

  • if_ruby - Vim日本語ドキュメント

    if_ruby.txt   For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2019 Jul 21 VIM リファレンスマニュアル    by Shugo Maeda Rubyインターフェイス                                    ruby Ruby 1. コマンド                     ruby-commands 2. Vimモジュール                ruby-vim 3. Vim::Buffer オブジェクト     ruby-buffer 4. Vim::Window オブジェクト     ruby-window 5. グローバル変数               ruby-globals 6. rubyeval() Vim 関数          ruby-rubyeval 7. 動的ローディング  

  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

  • Lisp入門

    Lisp入門 この講座は Common Lisp(ANSI X3.226-1994) に準拠しています。 Common Lispとは? 関数と式 数値データ 文字データ 変数 リスト リストの評価 値の比較 if特別式 progn特別式 condとcase tagbodyとgo ブロック 繰り返し処理 関数の定義 戻る