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2009年12月15日のブックマーク (4件)

  • viサンプル集

    Aug. 29, 2009: データ圧縮機能をつけた.カーソルを非表示にするボタンをつけた.LabView7.1に移行した. November 4, 2007: アスキー形式で保存する機能を追加した. March 5, 2006: 指定範囲内でのY断面(X方向に加算値)をグラフ表示できるようにした. Dec. 22, 2005: 表示範囲での最大値を参照してLUTできる機能(最小値は0)を付加した. Nov. 30, 2005: SVGAでも操作可能にした.「再読込」と「全体表示」を分けた. Nov. 28, 2005: シーケンス方式で取得した画像の「平均処理した画像」を閲覧できるようにした. Nov. 18, 2005: CCD上の距離に対応して,X断面,Y断面を保存できる.また,Y断面は幅を持たせてx方向に加算できる. 2次元タイル状の強 度分布データを読み込み,解析す

  • LabViewプログラミングメモ

    by K.I Index 概要 基的なプログラム データ入出力 配列 サブVI シーケンス制御 シーケンスストラクチャ エラーフロー データフローによるプログラム 外部プログラムの使用 VC++でDLLを作成する DLLのプログラム DLL呼出し方法 DLLを動作させてみる データフローを考慮してDLLを作る DLLでグローバル変数を使う メモ 便利なショートカット UARTを使う その他 概要 計測器の測定環境のプログラムに使用される、LabViewの使い方を簡単に纏めた。 というより、こんな風にすれば良さそうという感想1かな。 ちゃんとした使い方は、 ASCII出版の「LabVIEW 8プログラミングガイド グラフィカル言語によるPCベース計測とデータ解析」がお薦め。 1使いはじめて間もないので、嘘が多いかもしれないけど。 [top] 基的なプログラム LabViewは、データの流

  • 画像ファイルの読み取り・書き込みを簡単に行うサンプル: LabVIEWの杜 Blog

    LabVIEWで画像の読み書きを行う際に、jpg, bmp, png形式から読み書きが可能なのですが、それぞれの関数が別々に用意されていてイチイチ形式に合わせて関数を選ぶのが面倒臭いので、一つの関数でどの形式でも勝手に拡張子から判断して画像を読み込んでくれるVIを作成してみました。 Image Read.vi 同じく書き込みの際も形式に応じて関数を選ぶのが面倒臭いので、一つの関数で形式を選択すれば自動で保存してくれるVIを作成してみました。 image write.vi 開いたファイルのパスをそのまま指定すれば、自動的に拡張子を変更して保存してくれるようになっているので、例えばbmpで保存された画像ファイルを一括してjpgに変更してファイルサイズを減らしたい場合などに便利です。 サンプルも一応添付しておきます。 Eample.vi もちろんパスを全然違うファイル名に指定しても問題ありません

  • LabVIEW info. Sharing 新館

    このブログで作ったVIスニペットは おおはしのGコードアーカイブをご覧ください。 日LabVIEWユーザー会はここから入ります。 注意事項 LabVIEWはNational Instruments社の登録商標です。サイトの運営はNational instruments社とは関係がありませんので、連絡等はこちらまでお願いします。

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