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LabVIEWに関するlingmu0788のブックマーク (7)

  • マルチチャンネルオーディオ入力/LabVIEW TIPS集/LabVIEWを使った物理数学集|natural science 研究所

    以前人間の耳を模してパソコンに音声を2チャンネルで入力するデモンストレーションを行ったが人間の耳よりもより多くの情報を周りの音から得るために多チャンネル入力を試みた。 パソコンに来備わっているオーディオ入力2チャンネル+USBオーディオ2チャンネル(¥980@マルツパーツ)の計4チャンネル入力を試みた。LabVIEWと相性がよいことを期待しつつ...。 USBオーディオをパソコンにインストールするとLabVIEW上からデバイス0に、オンボードのオーディオ端子はデバイス1として認識された。 それぞれを同一viからパラレルで読み出すようなviを作成し連続入力したところ何回かはルーループが回ってくれるがUSBオーディオのほうがエラーを発生した。サンプル数を変えてみるとエラーを出すまでのループ数は変わるもののエラーは変わらず。(それぞれのポートを単独で動かす分には問題ないが) というわけでDAQ

  • VIスニペットとプロパティノード | LabVIEW info. Sharing 新館

    プロパティノードの扱いが怪しいことは2週間ぐらい前に気がついたのですが、そのときはスニペットが作成できないという症状でした。それで、プロパティノードはだめかと思っていたのですが、今回は救いようがありそうなのでご報告。 プリズムを配置するVIをベースに、面倒がないようにサブVI無しのVIを作成しました。三角形を指定した中心で回転させるVIです。 rotate_triangle.vi XYグラフのプロパティノードを使ってループ内でプロットカラーを変更させています。参考までにデフォルトのままの配色もパネルに表示させておきました。 このVIスニペットを作って、空のダイアグラムにドラッグドロップしたのが下のVIです。プロパティノードがレファレンスを受ける形に変わっています。ループの左側にレファレンス制御器の端子が隠れています。

    VIスニペットとプロパティノード | LabVIEW info. Sharing 新館
  • LabVIEW info. Sharing 新館

    先ほど(2020/04/28)、LabVIEW Community Editionがリリースされました。 Community Editionは製品版と同じ機能ですが商用利用あるいは研究教育利用でなければ無料で使うことができます。 初めてLabVIEWを使う方向けに日LabVIEWユーザー会有志で無料の電子書籍を作成しました。サンプルプログラムを動かしながらLabVIEWでのプログラミングを楽しむことができます。

    LabVIEW info. Sharing 新館
  • Bird-Soft Weblog: Excelでセルの色を変える - Interior.Colorでうまくいかない(Excel VBA)

    前回のExcel VBAでは、オレンジが46など、 Excel VBA特有の色の指定の仕方をしました。 ⇒例) Range("A1").Interior.ColorIndex = 46 ところで、Excel VBAでは、このような指定の仕方以外にも RGBを指定して色を変えられるようです。 ⇒例) Range("A1").Interior.Color = RGB(255, 255, 0) そこで、その方法を使ってみましたが、うまく行かないこともあるような・・・。 理論上は任意の色を作り出せるはずですが、できないことがあります。 (私のやり方が悪いのかもしれないですが・・・) ためしにサンプルを作ってみました。 RGBの値を1ずつ変えながら実行するだけのものです。 当ならきれいなグラデーションとなるはずが、色が分離してしまっています↓ ↑色が分かれてしまっている(Excel VBAでのセル

  • 2007年11月: LabVIEW & GES

    MCプロトコルを用いてEthernet通信。 by ホニ (10/12) 日付フォーマット (グレゴリアン、ジュリアン) by KUBOTA_Asahikawa (01/15) 日付フォーマット (グレゴリアン、ジュリアン) by KUBOTA_Asahikawa (01/15) PCとOMRONシーケンサをLANで繋ぐ。 by 聖川孝介 (07/13) PCとOMRONシーケンサをLANで繋ぐ。 by 聖川孝介」 (07/12) 2016年11月(2) 2012年11月(1) 2012年06月(1) 2012年05月(1) 2012年03月(2) 2012年02月(1) 2011年12月(1) 2011年11月(2) 2011年10月(1) 2011年06月(1) 2011年05月(2) 2011年02月(1) 2010年11月(1) 2010年06月(1) 2010年05月(2) 20

  • viサンプル集

    Aug. 29, 2009: データ圧縮機能をつけた.カーソルを非表示にするボタンをつけた.LabView7.1に移行した. November 4, 2007: アスキー形式で保存する機能を追加した. March 5, 2006: 指定範囲内でのY断面(X方向に加算値)をグラフ表示できるようにした. Dec. 22, 2005: 表示範囲での最大値を参照してLUTできる機能(最小値は0)を付加した. Nov. 30, 2005: SVGAでも操作可能にした.「再読込」と「全体表示」を分けた. Nov. 28, 2005: シーケンス方式で取得した画像の「平均処理した画像」を閲覧できるようにした. Nov. 18, 2005: CCD上の距離に対応して,X断面,Y断面を保存できる.また,Y断面は幅を持たせてx方向に加算できる. 2次元タイル状の強 度分布データを読み込み,解析す

  • LabViewプログラミングメモ

    by K.I Index 概要 基的なプログラム データ入出力 配列 サブVI シーケンス制御 シーケンスストラクチャ エラーフロー データフローによるプログラム 外部プログラムの使用 VC++でDLLを作成する DLLのプログラム DLL呼出し方法 DLLを動作させてみる データフローを考慮してDLLを作る DLLでグローバル変数を使う メモ 便利なショートカット UARTを使う その他 概要 計測器の測定環境のプログラムに使用される、LabViewの使い方を簡単に纏めた。 というより、こんな風にすれば良さそうという感想1かな。 ちゃんとした使い方は、 ASCII出版の「LabVIEW 8プログラミングガイド グラフィカル言語によるPCベース計測とデータ解析」がお薦め。 1使いはじめて間もないので、嘘が多いかもしれないけど。 [top] 基的なプログラム LabViewは、データの流

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