ブックマーク / www.sankei.com (4)

  • 保釈中の秋元被告、25日に政治資金パーティー 自民幹部も出席

    カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄罪で起訴後に保釈された衆院議員の秋元司被告が25日に憲政記念館で、政治資金パーティーとして昼勉強会を開くことが2日、分かった。自民党の林幹雄幹事長代理を講師として招く予定。 秋元被告は逮捕後に自民党を離党したが、二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会)には現在も所属しており、同派副会長の林氏が「自民党幹事長室」をテーマに講演する。 安倍晋三首相は2月26日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2週間は大規模イベントの自粛を要請。国会議員の政治資金パーティーや集会にも自粛ムードが広がっている。 秋元被告はIR事業への参入を目指していた中国企業「500ドットコム」側から賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部に逮捕、起訴された。保釈後の2月14日の記者会見では「起訴された事実すべてを否認して無罪を主張していく」と

    保釈中の秋元被告、25日に政治資金パーティー 自民幹部も出席
    linker_b
    linker_b 2020/03/03
    せめて体面ぐらいは取り繕うようにしようよ。
  • KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変

    谷津矢車さん作の「からくり同心 景 黒い好敵手」に編集者の改変があったことで、第1作の「からくり同心 景」も回収、絶版されることに 出版大手のKADOKAWAは、25日に発売する予定だった新作小説『からくり同心 景 黒い好敵手』の発売を中止すると24日、発表した。 同社によると、作家の谷津矢車(やつ・やぐるま)さん(29)から「原稿の改変が行われているのではないか」との指摘を受け編集部で調査したところ、担当編集者が無断で原稿を変えていたことが判明した。あわせて、8月に刊行された同シリーズ第1作『からくり同心 景』にも、改変があったため、初版1万部を回収して絶版にするという。 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないこと。チェック体制の厳重強化、編集者の指導、教育を徹底し、2度とこのようなことを起こさぬよう再発防止に努める」と話している。 谷津さんは同社の公式ホームページで「ゲラチェ

    KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変
    linker_b
    linker_b 2015/12/25
    実用書なんかはその分野の専門家の文章能力が低すぎるから半分以上編集が文章書いちゃうなんて普通だから、そのノリでやちゃったんじゃないの?
  • 「上杉隆氏」「池田信夫氏」双方に「50万円」名誉毀損で賠償命令 - 産経ニュース

    ブログやテレビでの発言で名誉を毀損されたとして、ジャーナリストの上杉隆氏と経済学者の池田信夫氏が互いに損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は16日、双方に50万円を支払うよう命じた。池田氏側にはブログ記事の削除も命じた。 判決によると、池田氏は2012年10月、自身のブログで、上杉氏が新聞記事を盗用した疑いがあると書いた。この後、民放番組に出演した上杉氏は、池田氏が過去にツイッターで発信した内容を消したとし「今、逆のことを言っている」と批判した。 谷口園恵裁判長は池田氏に対し「上杉氏に直接取材しておらず、ブログ内容が真実だと信じる理由がない」と指摘。上杉氏には「池田氏の発言は信頼性が乏しいとの印象を抱かせた」と述べた。 上杉氏は「盗用ではないという私の主張が認められた」とコメント。池田氏は「ブログを削除する意思はない」としており、控訴するかどうか弁護士と検討するという。

    「上杉隆氏」「池田信夫氏」双方に「50万円」名誉毀損で賠償命令 - 産経ニュース
    linker_b
    linker_b 2015/03/17
    判決文見てみないと正確にはわからないけど、取材してないのに嘘つき呼ばわりはよくないよねって話で記事が盗用じゃないってことは言ってないよね。盗用してないって裁判所に認められたって嘘つきはじめてるけど
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。 しかし、複数の理研関係者によると、万能性遺伝子に特有の緑色を確認することはできず、STAP細胞は作

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
    linker_b
    linker_b 2014/12/18
    ここまで時間と労力とお金をかけて来たんだから、ニセ科学やオカルトに利用されないようにきちんと決着着けて欲しい。
  • 1