生産性アップの方法はいくつもある。中でもやることリストを作ったり、30分単位で仕事のスケジュールを管理するのは、良くあるアプローチだ。だが、劇的に生産性が上がる方法もあれば、そうでもない方法もある。 「わたしたちは今、これまでになく時間が足りないと感じています」と、働き方の専門家で『Bring Your Human to Work』の著者でもあるエリカ・ケスウィン(Erica Keswin)氏は、Business InsiderにEメールで語った。「24時間365日のテクノロジーと次々とメールで送られてくる"やらなくてはいけないこと"が、わたしたちの優先順位を狂わせるのです」 ケスウィン氏は、自分が集中したいものにしっかり集中することが重要だという。「そうでないと、間違ったもの、目の前のものにとらわれてしまいがちです」と、同氏は指摘する。「わたしは、クライアントに『カレンダーはあなたの価値
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