続々と登場する読み書き速度400~500MB/sクラスの爆速SSD。OSと各種アプリケーションをインストールしても容量に余裕が残る120GBクラスも2万円前後と値ごろ感の高い価格帯に突入している。そんな、旬なSSDのなかでも、ひときわ気になった製品がPLEXTOR製の最新SSDだ。この「PX-M2P」シリーズを試す機会を得たので、その性能をチェックしていこう。
リアルなグラフィックや破壊表現で、緊迫した戦場をプレイヤーたちの眼前に描き出す全世界注目のミリタリーFPS(一人称視点シューティング)ゲーム「バトルフィールド3」が、11月2日にいよいよ発売される。リアルかつ広大な戦場を心ゆくまで堪能するための「バトルフィールド3快適マシン」を自作して、ゲームの発売日に備えよう。 超リアルグラフィックのバトルフィールド3を快適プレイ! バトルフィールド3は、世界中で多くのゲーマーを虜にするミリタリーFPS「バトルフィールド」シリーズの最新作だ。DICEの最新ゲームエンジン「Frostbite 2」を採用しており、リアルなキャラクターの動きや壁などの破壊表現を実現している。超美麗グラフィックの「クライシス2」で採用されている「CryENGINE 3」や「UnrealEngine 3」といった高性能ゲームエンジンと比べても遜色ない描画になっている。
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Thermaltakeが主催するゲーミングイベント「Gaming Field 1st STAGE By Tt eSPORTS」が、本日CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原で開催された。 アキバのイベントではお馴染みのCAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原でThermaltake主催の「Gaming Field 1st STAGE By Tt eSPORTS」が行なわれた Thermaltakeが主催する毎夏恒例のイベントといえば「サーマルキャンプ」なのだが、今年は同社が展開するゲーマー向けブランド「Tt eSPORTS」にフォーカスを当てた新しいイベントとして心機一転、名前を変えて開催された。
MSI、Antec、Corsairなどの国内販売代理店であるリンクスインターナショナルが、自作PCパーツ専門のショールーム「リンクスSR(ショールーム)」を明日15日からオープンする。 場所は東京メトロ銀座線の末広町駅4番出口そば、カレーハウスCoCo壱番屋の隣りだ。ここは以前ANTECのショールームがあった場所だ。 ショールームでは、同社が取り扱うMSI、Antec、Corsair、GIGAZONE、ENERMAX、Tt eSPORTSの製品展示に加えて、新製品発表会やユーザー参加型のイベントも積極的に開催していくとのこと。 営業時間は11:00~19:00まで、定休日は水曜日と日曜日となる。
アスキーメディアワークスが新宿から飯田橋に引っ越しをすることになった。おりしもASCII.jpと電撃系の編集部が同じ日に引っ越しするという。その情報をいち早く聞きつけた俺様は、その日の予定をすべてキャンセル。愛車のエスティマの後部座席をすべて跳ね上げ、後部座席を荷物仕様にし、マイ台車を積み込んで新宿のASCII.jp編集部に向かった。その目的とは…… 編集部から出る萌えるゴミの回収である! 編集部員にはゴミと思えるものでも、われわれにとっては超お宝グッズ。撮影で使用した抱き枕やフィギュア、そして編集部員が買ったマンガに雑誌の付録などなどだ。 「ちーっす!萌えるゴミを回収に来ました~!」とASCII.jp編集部を訪れると、編集Kはこう告げた。 やっぱ来ましたね! 萌え系グッズは、あそこにあるダンボールの中に入ってます。引っ越しの最中だから逐次、不要になった私物や破損品とかがあのダンボールに入
高度に発展した科学は魔法と見分けがつかない、という言葉がある。 実際、いまの科学は昔から見れば魔法に見えるだろう。しかし、魔法といえば、ロッドの先から火を放ったり、空を飛んだり、人工的に春一番を召還してスカートめくりに勤しんだり、透視したり透視したり透視したり、気になるあの子に「ジャッジメントですの!」と言わせてみたり、道行くレディすべてをツインテールにしてみたり、ディスプレーの中の世界に飛び込んでみたりといった、文字通りマジカルでファンタジーでドリーミィなイメージが強い。残念ながら、われわれの科学ではそんな夢の域まで達していないのが実情だ。 それでも、魔法使い気分になれるガジェットがあったら楽しいよねと思う人も多いのではないだろうか? 今回紹介する魔法の杖「カイミラ」(Amazon.co.jpで価格を見る)は、そんな世界にちょっと近付けるステキなアイテム。ユニークな形状とジェスチャーで楽
2010年11月12日に予約開始し、即予約完売となったAntec痛PCコラボ第1弾「禁書目録」痛PCケース ところが先日、禁書目録PCケースを発売したリンクスインターナショナルから、こんな連絡が入ったのだ。 やっぱり黒子と初春、佐天がいないと、「とある」シリーズの世界は物足りない気がしますよね~。だから今度はASCII.jpさんのお知恵を借りることなく「とある科学の超電磁砲」PCケースを作ったんっスよ。サンプルは写真見てね! しかも今回は業界初、っていうか世界初でPCケースのサイドパネルだけの発売なんですよん! 今度ウチに見に来る? 「禁書目録」に続き「超電磁砲PC」だとっ! リンクスからの挑戦状に受けて勃つ! ぬぁにっ! 黒子様と初春ちゃんと佐天さんだとっ! 俺にとって美琴は話を転がすだけのMC(美琴ファンのクレーム待ってま~す♪)。黒子様と初春ちゃん&佐天さんこそ真のヒロイン! 欲しい
4月16日にリンクスインターナショナルから、AMDのFusion APU「E-350」を搭載した小型ベアボーン「ISK310-Fusion(MSI)」が発売された。Mini-ITXベースでコンパクトで軽量、しかもケースはANTECのシンプルなケースで、秋葉原での実売価格は2万1780円前後だ。 ANTEC製PCケースにMSIのFusionマザーを搭載した、リンクスインターナショナルのベアボーンキット「ISK310-Fusion(MSI)」。これは買いだ! そして先日リンクスインターナショナルに遊びに行ったとき、実機が何台か置いてあり、それを見た瞬間、ニュータイプのオレの脳内に閃光が走った! 「コイツでラップトップパソコン作ったら面白くないっすか?」 リンクスの担当さんは眉を潜めるものの、コレまで数多くのガ○ダム系PCを作ってきたわれわれの笑いと技術を信用してくれて、発売前に1台譲ってもらえ
チップセットに「H67」(B3ステッピング)を搭載するLGA 1155対応マザーボード「H67A-S-B3」がFOXCONNから発売となった。 チップセットに「H67」(B3)を搭載するLGA 1155対応マザーボード「H67A-S-B3」がFOXCONNから発売。ATXフォームファクタ採用で、I/O部のグラフィック出力にはDVI-D/D-subを備える 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x1×2、PCI×3。メモリはDDR3 DIMM×4(DDR3-1333/1066、16GBまで)。 オンボードインターフェイスは、ギガビットイーサネットや8chサウンド、SATA3.0×2、Serial ATA II×4(eSATA×1含む)、USB3.0×2などを搭載。I/O部のグラフィック出力にはDVI-D/D-subを備える。 販売
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不具合を解消した“B3ステッピング”版「H67」チップセットを搭載した、FOXCONN製マザーボードの販売が始まっている。 FOXCONN製の“B3ステッピング”版「H67」チップセット搭載マザーの販売が再開。micro ATXフォームファクタの「H67M-S-B3」と、Mini-ITXフォームファクタの「H67S-B3」2モデルだ 登場したのはmicro ATXフォームファクタの「H67M-S-B3」と、Mini-ITXフォームファクタの「H67S-B3」2モデル。いずれも型番末尾に“B3”が付き、“B3ステッピング”採用というのが一目で分かるようになっている。特に、安価かつMini-ITXフォームファクタ採用の「H67S-B3」が購入可能になったのは、コスト優先のユーザーにとっては朗報だろう。 なお、「H67M-S」と「H67S」のスペック等はこちらの記事を参照してもらいたい。 価格シ
SSD搭載のオススメ爆速自作構成!! ここからは、高速SSDを搭載する“省スペースハイスペックマシン”、“ゲーミングマシン”、“省電力マシン”の3タイプのオススメ自作構成を紹介していく。さらにHDDとSSD搭載時の差もチェックするので、これを参考に自分の用途に合った爆速マシンを構築しよう。 Sandy Bridgeで省スペース爆速マシンを自作 Sandy Bridgeは、従来のLGA1156版「Core i」シリーズはもとより、上位モデルのLGA1366 CPUにも劣らない処理能力を備えているのは周知の事実。さらに消費電力や発熱量も従来のLGA1156版CPUと比べて、大幅に低下している。チップセットの不具合で、4月頃まではマザーボードが手に入らないが、その高い性能は捨てがたい。高性能、低消費、低発熱、爆速エンコードの四重奏を奏でる省スペースで爆速なメインマシン構成を紹介しよう。 キモはH
今回の大規模災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方やそのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と復興を祈念いたします。 「そろそろ、Sandy Bridgeでニューマシンを自作しようかな」と思ったところで、Intel“6シリーズ”チップセット搭載マザーボードが販売中止になってしまった。 お預け状態になった人たちに待望となる、不具合を修正した“B3ステッピング”のマザーボードが、ASRock、BIOSTAR、GIGABYTE、MSI(3月18日現在)からようやく発売され始めた。全メーカー、全ラインアップが出揃うまでには至っていないが、第2世代Core iシリーズを使った自作が可能になっている。 かくいう筆者も、マザーボードの再販を待っていたうちのひとりだ。次期ホームサーバーOSの「Windows Home Server 2011」構築用のマザーボー
Crucial製「RealSSD」シリーズの独壇場だったSerial ATA 6Gbps対応SSDだが、昨年末にPLEXTOR製「PX-M2S」シリーズが発売。そして、今年の2月にはCorsair製の「Performance 3」シリーズと、次々と6Gbps対応SSDが登場している。 後発となる「PX-M2S」と「Performance 3」シリーズは、共に「RealSSD」を大きく上回る性能になっており、最も高速な容量256GBモデルでは、最大読み込み速度が400MB/s超えと爆速だ。 今回は、公称スペックでの最速の栄冠こそ、最新の「Performance 3」シリーズに譲ったが、複数のレビューで公称スペック以上の読み込み性能を発揮しているPLEXTOR製「PX-M2S」シリーズの全ラインナップの性能と、6Gbps対応SSDを搭載するオススメ自作構成を紹介していこう。 ラインナップは64
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