2021年3月28日のブックマーク (2件)

  • 平安時代っぽく - ぐわぐわ団

    ものすごい発見をしました。 名字と名前の間に「の」を入れると平安時代っぽくなるのです。 名字と名前の間に「の」が入っている名前としては「ふじわらのかたまり」「おののいもこ」など、日史では馴染みの名前がたくさんあります。「小野小町」なども「おののこまち」と読みます。平安時代っぽいのです。逆に、めちょんこハイトーンボイスで有名な小野正利は「おのまさとし」と読みますが、「おののまさとし」と読むと途端に平安時代っぽくなります。「ゆ〜あ〜ぢ〜、おんりぃ〜」と短歌を歌っている姿が目に浮かびます。 もちろん、小野だけではありません。「ディーンのフジオカ」と口にしてみましょう。何となく平安時代に紛れ込んでしまいそうではありませんか。ただ、ディーン・フジオカは名字がフジオカでディーンが名前ですから、平安時代っぽくしたいのであれば「フジオカのディーン」になりますが、より平安時代っぽさが増します。 これを応用

    平安時代っぽく - ぐわぐわ団
    linomahina
    linomahina 2021/03/28
    久しぶりに爆笑した
  • 小川洋子『ミーナの行進』 - Garadanikki

    小川洋子『ミーナの行進』を読了。 小川さんのはこれが初めてです。 最初のをこれにしたのは、タイトルに魅かれたからでした。 ミーナの行進って何だろう、行進、何だかワクワクするイメージでした。 その行進って、、、、 これがまたユニークなものなんですよ、想像するだけで顔がにんまりしてしまう風景なのです。 ふふ。 あらすじ・登場人物の紹介 12歳の朋子は1972年の春から一年間、伯母の家で暮らすことになった。 癌で他界した父代わりに洋裁で身をたてていた母が、 キャリアアップの為、一年間東京の洋裁学校に通うことになったからだった。 朋子が預けられた家は、芦屋の高台にある大きなお屋敷だった。 朋子の伯母が結婚したのは飲料メーカーの社長さんで、お屋敷はその伯父の父親が、ラジウム入りの清涼飲料水「フレッシー」の販売で成功を収めたことによって建てられたものだった。 1500坪の敷地面積を有するスパニッシ

    小川洋子『ミーナの行進』 - Garadanikki
    linomahina
    linomahina 2021/03/28
    チェック!