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2019年4月11日のブックマーク (2件)

  • 森高千里50歳に 「短すぎる!」と反対されたミニスカートをはき始めた理由 | 文春オンライン

    平成の音楽・芸能界、とくにアイドルの世界では、小室哲哉、つんく♂、秋元康などプロデューサーが注目されることが多かった。一方で、アイドルにカテゴライズされた女性芸能人にも、自分で曲や歌詞を書いて歌うなど、プロデュースを手がける傾向が目立つようになった。最近でいえば、指原莉乃はHKT48に所属しながら、=LOVE(イコールラブ)というアイドルグループのプロデュースを手がけ、詞も提供している。あるいは、眉村ちあき(来月メジャーデビュー予定)のように自分で曲をつくって歌うだけでなく、自ら会社を設立して活動を展開している異色のアイドルもいる。 1969年生まれ、50歳の誕生日を迎えた そうしたセルフプロデュース型のアイドルの先駆けというと、森高千里が思い出される。森高はまさに平成の初め、「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「気分爽快」など自ら作詞を手がけた曲を次々とヒットさせた。1969年4月11

    森高千里50歳に 「短すぎる!」と反対されたミニスカートをはき始めた理由 | 文春オンライン
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2019/04/11
    高校で同級生とCD貸し借りしたあれから30年……なんも変わっとらんやないか
  • 富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:同じ価格なら何入りのバナナがお得だろう > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 9年振り2度目のホタルイカ捕りへ こういう不確定要素の多い遊びは行かなくなるとまったく放置してしまうが、行き始めると何度も通ってしまうもの。昨年はホタルイカの爆沸きとやらを見てやろうと、短期間に富山へ3回も通ってしまった。 その第1回目は3月31日。金曜の夕方に家を車で出発し、そのまま富山湾へと直行した。北陸新幹線の開通で、私の住む埼玉からも俄然近くなったと評判の富山だが、車で行ったのでその恩恵は特になかった。相変わらずの片道7時間コースである。 富山県滑川市にあるサービスエリアの公衆電話がホタルイカだったので幸先良し。大きいけどダイオウイカではない

    富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2019/04/11
    今年もそんな季節だった(何回か遭遇はしてるけど、取ったことはあんまりない)