森高千里50歳に 「短すぎる！」と反対されたミニスカートをはき始めた理由 | 文春オンライン

平成の音楽・芸能界、とくにアイドルの世界では、小室哲哉、つんく♂、秋元康などプロデューサーが注目されることが多かった。一方で、アイドルにカテゴライズされた女性芸能人にも、自分で曲や歌詞を書いて歌うなど、プロデュースを手がける傾向が目立つようになった。最近でいえば、指原莉乃はHKT48に所属しながら、＝LOVE（イコールラブ）というアイドルグループのプロデュースを手がけ、詞も提供している。あるいは、眉村ちあき（来月メジャーデビュー予定）のように自分で曲をつくって歌うだけでなく、自ら会社を設立して活動を展開している異色のアイドルもいる。 1969年生まれ、50歳の誕生日を迎えた そうしたセルフプロデュース型のアイドルの先駆けというと、森高千里が思い出される。森高はまさに平成の初め、「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「気分爽快」など自ら作詞を手がけた曲を次々とヒットさせた。1969年4月11

[mienaikotori]

「若い時みたいなスパンコールのキラキラ衣装にしたけど、素材が進化したのか軽い！ ライトで熱くならない！ 踊りやすい！」的な内容を去年の30周年記念ライブでおっしゃってました。継続は力なりマジリスペクト。

[demcoe]

これで「私がおばさんになっても」と言われてもなぁ

[tecepe]

ジョセフの顔して「さすが50歳」と申し上げざるを得ない。

[tokage3]

「森高千里の股間にあるのは陽部だ」とか言われてたのを覚えてる。

[monochrome_K2]

個人的には試行錯誤していたデビュー当時の方が好きだけど売れて良かったと思う

[rokushou]

全然若い子に負けて無いよな。

[pianocello7]

すご。

[aya_momo]

「地図帳」だったのか。地図を広げたというイメージだったのだが。と思ってWikipediaを見たら、こっちには「地図を広げ」と書かれている。ここを鵜呑みにして覚えたのかもしれない。

[linus_peanuts]

高校で同級生とCD貸し借りしたあれから30年……なんも変わっとらんやないか