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2022年5月30日のブックマーク (5件)

  • 育児漫画描く親とその子

    インスタでもツイッターでも育児漫画描いてる母親がわりといるけど、その題材となってる子が成長してからその育児漫画読んでどう思うか聞いてみたい。 自己憐憫にびんびんな漫画とかキラキラハッピー育児漫画とか色々あるけど漫画の中で描かれてる母親のセルフイメージと子供から見た母親のイメージとの乖離がどんなもんなのか。

    育児漫画描く親とその子
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2022/05/30
    銀色夏生の家のさくぼうとかんちゃんはまだつれづれノートに出てくるんだろうか
  • 【速報】貯蓄から投資へ 「一億総株主」 自民が提言申し入れ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    岸田総理が掲げる「貯蓄から投資へ」の流れを促進するため自民党が、「一億総株主」の目標を掲げた提言を政府に申し入れました。 NISA制度の抜的拡充などを求めています。 自民党の経済成長戦略部は、岸田内閣が掲げる「新しい資主義」の実現に向けた提言を30日、岸田総理に申し入れました。 提言は、日の家計資産の構成について、欧米と比べ、預金の割合が「非常に高い」と指摘。 資産所得の向上を図り、消費を拡大させるには、国民一人ひとりが「一億総株主」として成長の果実を享受できることが重要だとして、NISA=少額投資非課税制度の抜的な拡充などを求めました。 現在、「つみたてNISA」の非課税枠は、年間40万円ですが、関係者によりますと、この枠をさらに拡充することが想定されているということです。

    【速報】貯蓄から投資へ 「一億総株主」 自民が提言申し入れ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2022/05/30
    そんな金どこにある、ってのと、投資できなきゃ日本人にあらずってことかよ、ってのと。
  • みんなの『もう絶対の絶対の絶対に作らない!って決めてる料理』は?→手間のかかる料理が続々と寄せられた

    ウェザーニュース @wni_jp <プロ直伝 イカの調理法> イカが旬を迎えています。おすすめのべ方は ・スルメイカ:刺身、姿焼き、天ぷらなど ・ヤリイカ:煮物、イカ飯など ・アオリイカ:寿司、天ぷらなど ・ホタルイカ:酢味噌和え、煮物など それぞれの特徴にあった方法でおいしく頂きましょう! weathernews.jp/s/topics/20220… pic.twitter.com/dNEhYDL1Y1 2022-05-28 05:04:18

    みんなの『もう絶対の絶対の絶対に作らない!って決めてる料理』は?→手間のかかる料理が続々と寄せられた
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2022/05/30
    海南鶏飯。
  • 78歳の釜本邦茂氏が考える免許返納「ハンドルを置く時期は自分で決めたい」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    5月13日から75歳以上のドライバーの免許更新に新たに「運転技能検査」が加わった。「認知機能検査」を受ける義務もあり、免許更新のハードルが上がっている。警察庁が「免許返納」を勧めている流れもあり、最近では、西川きよし(75)や二之湯智・国家公安委員長(77)など有名人の免許返納が相次いでいる。一方で「それでも免許は返納したくない」という人たちもいる。サッカー解説者・釜邦茂氏(78)に聞いた。 【写真】明るく光る磨かれた黒のベンツ、ハンドルを握る釜邦茂氏 * * * 同世代の人と比べて運転には自信があり、今も毎日ハンドルを握っています。自分ではまだまだ若いと思うが、それでも歳を重ねるとだんだん運転が横着になるというか、反応が遅くなっているようです。 70歳を過ぎた頃から家内や子供に「夜は運転しないように」と言われ、その頃は「年寄り扱いするな」と思っていましたが、高速道路を運転中にトンネル

    78歳の釜本邦茂氏が考える免許返納「ハンドルを置く時期は自分で決めたい」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    linus_peanuts
    linus_peanuts 2022/05/30
    “更新時の75歳の高齢者講習の認知機能検査はあんなに厳しくする必要があるのか。”あなた一人の道路じゃないからでしょうに……。
  • 音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る

    © Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日では、特に「他

    音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る