「COVID-19にさらされた可能性があります」――自身で使うスマートフォンから、こんな通知を受けるユーザーがじわりと増えている。これは、厚生労働省が提供する接触確認アプリ「COCOA」から送られてくる通知だ。新型コロナウイルスの陽性者が陽性であった情報を入力した場合、その陽性者と過去に“接触”していたキーを持つユーザーに対し、通知が送られる。1m以内で15分の接触が、その基準だ。 実は筆者の持つ「Xperia 1 II」にも、8月28日にこの通知が届いた。より正確に言うと、自分の場合、Androidのシステムとしての通知はなぜか届いていなかったが、たまたま接触確認アプリを開いたときに、「陽性者との接触確認」の画面が表示された。その後、自宅を所管する東京都港区の保健所に相談の上、9月1日にPCR検査を受け、翌日には「陰性」であることが確認されている。ここでは、その実録とともに、接触確認アプ
政治と経済 安倍政権の7年8ヶ月は20~30代にとって職が増え、給与が増え、株価も好調で、素晴らしい経済環境だった - 斗比主閲子の姑日記
「メタルマックス」シリーズ座談会。原作者・宮岡 寛氏や初代プロデューサー・桝田省治氏ら4名が反主流RPGの成り立ちを語る ライター:大陸新秩序 角川ゲームスは2020年9月10日,RPG「メタルマックス」シリーズの最新作「メタルマックスゼノ リボーン」(PS4 / Switch)をリリースする。 今回,「メタルマックスゼノ リボーン」の発売と2021年に「メタルマックス」シリーズが30周年を迎えることを記念し,シリーズのキーパーソンによる座談会が行われた。参加したのはシリーズ原作者の“ミヤ王”こと宮岡 寛氏,本作のプロデューサー・河野順太郎氏,ディレクター・友野祐介氏,そして初代「メタルマックス」および「メタルマックス2」のプロデューサーを務めていた桝田省治氏の4名だ。本稿では,「メタルマックス」の歩んだ29年間を振り返った,その座談会の模様をお伝えする。 左から友野祐介氏,桝田省治氏,宮
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