ブックマーク / lfk.hatenablog.com (26)

  • 香港旅行記1日目③「チラ見の重慶マンション」 - Letter from Kyoto

    前回の続き 九龍寨城公園を離れ、宿泊先の方面へ歩いた。歩いて30分だが、泊まる先の人は夜7時に仕事が終わるため、まだ時間がある。休憩したり時間をかけながらブラブラと歩く。香港の街はどこ歩いても香港の街で、こんなのがずっと続いている。 この時期の低気圧のせいか、頭痛がする。頭痛薬は持ってきていない。道を歩いていると上からしょっちゅう水が落ちてくる。雨か?と思ったらエアコン室外機からの水だった。香港の街を歩くときは、地面を見ながら水たまりを避けて歩かないといけない。室外機から水が落ちてくる場所には水たまりができている。 街なかではバスケットコートをたくさん見かける。流行っているのだろうか。 道端でエッグタルトを買ってべた。お菓子というよりはおかずのような味がした。これは4香港ドル(約60円)と安かった。写真は撮っていない。手持ちの扇風機を顔に当てて歩いている人をよく見かける。写真は撮っていな

    香港旅行記1日目③「チラ見の重慶マンション」 - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2017/07/05
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  • ■ - Letter from Kyoto

    2015年5月、ニューヨークにて

    ■ - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2017/06/08
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  • ■ - Letter from Kyoto

    2017年6月、京都にて

    ■ - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2017/05/28
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  • 2017年3月のふりかえり - Letter from Kyoto

    今月は29回更新したらしい。意外と多かった。そういうわけでこのブログの3月を振り返るコーナーです。一人読み上げ録音は結局続かなかったな。すっかり忘れていたとも言えるし、読み上げるような内容を書いてこなかったというのもある。全部読み上げるという手段もありか。うーんなんだろ、まだまだ適当な雑文を書くほうが気軽で、読み上げるのはなかなか。 魅力を伝える 読書 海辺のカフカ ★ 文学のススメ ★ ノルウェイの森 ★★★ 多崎つくる ★ 日人の英語 ★ 今月は5冊、先月より減った。もっとためになるを読もうと思っていたのに、見事に村上春樹ばかりになった。しかも「海辺のカフカ」と「ノルウェイの森」は再読。「ノルウェイの森」を読み返して、なんだかんだ言ってやっぱり自分にとって特別なだった。まあ、ベタなところなんだけど、同じ村上春樹でも他のを読んだ後とは全然違う。死とか正しさとか、病気とか、自分はど

    2017年3月のふりかえり - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2017/03/31
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  • 「他人の顔」感想・書評 - Letter from Kyoto

    これは主に風呂の中で読んだ。風呂に入ってる最中が暇で、人によってはテレビを置いたりスマートフォンを持ち込んでいる兵もいるかもしれないが、僕はもっぱら、というわけでもなく、たまたまこのを風呂の中で読む時間が長かっただけ。 物語の概要 再生し続ける物語 人間関係を構築する絶え間ない応酬 物語の概要 化学研究所に勤める研究者の男は、以前に液体空気の爆発により顔に損傷を受けた。顔はケロイド状になり、赤黒くところどころ穴が空き、その様子を「蛭の巣」と形容している。普段はその素顔を守るため、顔全体に包帯を巻いて生活している。研究者としての仕事は滞りなく続くものの、からは拒絶され周りの人間は怯え、化物としての暮らしを余儀なくされている。 そんなある日、プラスチックによる人工器官の記事を目にし、人体パーツの精巧な模型と、それを作った技術者に出会う。技術者は「顔」こそが人間関係の入り口であると説くが、

    「他人の顔」感想・書評 - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/12/21
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  • 日記 - Letter from Kyoto

    銀行へ行ってきた 先日、外貨小切手取立(クリーン・ビル)の手続きやってもらおうと思って新生銀行に行ったが、業務そのものを行っていなかったため別の銀行に行った。この手続は口座を持っていないとやってくれないため、そのためだけに口座を作るのもバカらしく、あらかじめ口座を持っている都銀でやってもらうことにした。京都市は都銀の支店が著しく少なく、四条烏丸に集中している。 平日の昼間12時台、整理券の番号は3人待ち程度だったが、30分ぐらい待ったような気がする。体感だから、実際は15分かもしれない。窓口ではなくブースの順番を待つため、一人ひとりが長い。周りを見渡せば年寄りばかりだ。銀行は老人が蓄えた金で回っているのだろう。順番が回って来るまで、僕は安部公房の「他人の顔」を読んでいた。トイレに行きたかったが、行っている間に番号を呼ばれると困るため我慢していた。 スポンサードリンク 番号を呼ばれ、ブースに

    日記 - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/12/10
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  • 待合所① - Letter from Kyoto

    「パスポート」 入国管理官がガラス越しにつぶやく。 男はガラスの隙間からパスポートを通す。入国管理官はページをパラパラとめくり、機械に通す。 「ビザは?」 「ここで受け取ることになっている」 「名前は?」 「そこに書いてあるだろう」 入国管理官は再びパスポートのページをめくり、台に置いて紙に書き取る。そして席を立ち、ドアを開けてガラス張りの箱のような部屋から出てきた。 「こっち」 入国管理官は男へ手招きをして、入国の列を抜けていく。男もあとを付いてく。その場に並んでいた入国待ちの人たちは、残されたままになった。交替の係員が来る気配はない。 男は別室へ連れていかれた。入国管理官は別室の奥にある棚から、分厚い台帳のようなものを取り出し、ページをめくった。 「種類は?」 「ビジネス」 入国管理官はページ大きく飛ばし、指でなぞる。字が小さいのか、眉間にしわを寄せている。さきほど男の名前を書き記した

    待合所① - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/11/10
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  • メルカリで「悪い」評価を付ける人の特徴 - Letter from Kyoto

    ほそぼそと、メルカリで物を売っています。月に数個しか売れていないためまだトータル10個ぐらいですが、早くも「悪い」の評価をつけられてしまいました。メルカリのシステムとして、自分が評価をしないと相手の評価を見れない、さらに一度つけた評価は変えられないという特徴があるため、評価が一つ下がっているのを見たときは驚きました。何しやがんだコイツ。しかも「悪い」の評価をつけておきながらコメントは無し。俺に何の恨みがあるんだ。そういわけで、メッセージを送って尋ねてみましたが、よくわからない回答だったので送り返したら返事が来なくなった。ああ、これ多分クレーマーと同じ。こんなことをするのは。 わかりやすい特徴 アイコン画像がない 出品がない 評価の数が少ない 質問がしつこい、値下げがしつこい 評価の裏を読もう 一度つけられた評価を変える方法 わかりやすい特徴 自分に全く落ち度がなかったかと言えば、そうとは言

    メルカリで「悪い」評価を付ける人の特徴 - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/10/18
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  • 飛ばし言葉で - Letter from Kyoto

    冬が近づいている。来週また暖かくなるという話も聞いたけれど、今日はまぎれもなく冬の手前まで来てしまった。道行く人はコートを羽織り、首にはマフラー。マフラーはもういらないだろうと思って、置いてきた。後ろを見たら、それとは違う別のマフラーがコートツリーにかかっている。deviceという店で10年ぐらい前に買った物。手にとって広げてみたら、特に傷んでいる様子はない。そのまま折りたたまずに羽織ってみた。 薄手のシャツとデニムを履いた女の人もいた。誰もが冬の装いというわけでもないらしい。事実、シャツの上に毛糸のベストを着ているだけでも、歩いていると暑くなってきた。知らない道を通れば、住宅に挟まれる小さな田んぼで稲の収穫を行っていた。頭の中の地図を頼りに、遠い昔に歩いた道に出た。僕は小学1年生だった。月末になると祖父母の家の集まりがあったため、いつもとは違う方向へ歩いた。小学校から祖父母の家までは遠く

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    linuxdiary 2016/10/14
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  • やりたいこと、やりたくないこと - Letter from Kyoto

    やりたいことがないのと同じぐらい問題なのは、やりたくないことが多過ぎること。 やりたくないことを我慢する やりたくないことを我慢できるのはその先にやりたいことがあるからであって、それがないままやりたくないことを我慢し続ければ、おかしくなることは会社員経験で実証した。先行きの恐怖や不安に駆られてやりたくないことを我慢し続けると、結局その先には病気や自殺が待っている。だからとにかく就職したいとか、とにかく収入を得るために何でもしようという風には思えない。やりたくないことを我慢するのは何の解決にもならなかった。このまま何もしないでホームレスになって行き倒れるのも、バイトか何かを我慢して行き倒れるのも結果は同じ。時間の問題。もっと言えば前に辞めた会社員を続けていても同じ。もしあのまま会社員を続けていたら、今頃は既にいない。 やりたいことって何なのか このやりたいことというのは、人生を通して打ち込む

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    linuxdiary 2016/10/11
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  • 「ワセダ三畳青春記」感想・書評 - Letter from Kyoto

    青春記とあるが、この「ワセダ三畳青春記」(通称:三畳記)は辺境作家、高野秀行が大学時代の22歳から卒業後も33歳まで11年間過ごした、わずか3畳しかないアパートにまつわるエピソードを綴っただ。大学は通常、浪人留年無しだと22歳で卒業する。高野さんは大学に7年間通ったため、アパートに移り住んでから22〜25歳ぐらいまでの3年間は一応大学生だった。その後の8年は卒業後の話。留年大学生から30代前半のおっさんのエピソードの、どこが青春なのかと思う。ひとくくりに青春といえば、昭和の古臭い甘酸っぱさを思い起こすが、高野さんの青春記はド派手ではないけれど新鮮な、エネルギッシュではないけれど若々しい彩りに満ちており、青春と言われても遜色のない活き活きとした生活の様子が描き出されている。 野々村荘に集う変人たち ユートピア野々村荘 平成の東京の辺境 野々村荘に集う変人たち アパートには早稲田大学探検部の

    「ワセダ三畳青春記」感想・書評 - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/09/02
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  • 子供を持たないということ - Letter from Kyoto

    「子供がほしいから結婚したい」という言葉を今まで何度も聞いた(男女問わず)。そういう考えは個人の自由だから口を挟むのは余計なことなんだけど、「子供がほしいから」と言われて結婚された相手は不憫だなと思う。だってそれは子供中心の考えであり、肝心の結婚相手はどうでもいいってことになる。そこで「どうでもよくない、結婚相手はもちろん大切な人を選ぶ」という二次的な意見が出てきたとしても、それは相手が良い子供の遺伝子を持つから、良い生育環境を持つための口実に過ぎず、子供中心であることには変わりない。やはり肝心の結婚相手はないがしろにされているのだ。仮に子供ができなかったとしたら、果たしてどうするのだろうか。離婚するのか。不妊治療を受けたり代理出産をすることもある。それでは、もし子供ができないことがあらかじめわかっていたとしたら?結婚する前にわかっていたら、それでも結婚するだろうか。付き合う前にわかってい

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    linuxdiary 2016/08/19
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  • 優れた女に対する男のプライドという構図 - Letter from Kyoto

    世の中にはわからない物事がたくさんあって、その中の一つがこの、優れた女に対する男のプライドという構図だ。こんなもの実在するのかどうかさえ疑わしいが、例えば、高学歴女性はそれだけで相手のプライドを傷つけるからモテないとか、カップルや夫婦において、女性のほうが学歴年収が上だと男性のプライドが傷つくとか、そういう話をよく見かける。この、女性より優位に立ちたいという男性の願望みたいなものは当に存在するのだろうか。プライド?それプライドなの?そんなことに固執している方が余計に器小さくて惨めじゃない?自分より学歴年収低い人が相手ならプライド守れんの?そんなプライド守る価値あんの?よくわからない。個人的には、年収学歴の高い女性、その他見た目でも身長でも人脈でもカリスマ性でもなんでも、自分より優れた相手なんて良いことしかないから大歓迎で、そういう意見が当たり前だと思っていた。だって、論理的に考えて

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    linuxdiary 2016/08/06
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  • 京都 - Letter from Kyoto

    おわかり頂けただろうか すぐ後に飛んで逃げた 神輿にしてはちょいと金ピカ過ぎやしないか どのあたりか忘れた こんなところにダビデ像 ぎおーん

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    linuxdiary 2016/07/12
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  • 振り返れば、ダークツーリズムだった - Letter from Kyoto

    負の遺産、ダークツーリズムという言葉は日においてもここ数年で耳にするようになった。特に歴史上の過ちを残した世界遺産については非公式に負の世界遺産と呼ばれ、広島の原爆ドームやポーランドのアウシュヴィッツ強制収容所などが代表に挙げられている。日の修学旅行で行くような、沖縄のひめゆりの塔などもダークツーリズムに挙がる。ダークツーリズムの目的としては、現地に出向きながら歴史上の過ちを学び、実感し、再考することにある。どれほどの惨状だったのか、何故このようなことが起こったか、当時はどういった時代だったか、今後どういった事態が予測されるか、同じ過ちを繰り返さないために我々はどういった行動を取るべきか、同時に被害にあった人たちの悲しみを知り、追悼する意味合いがある。ただ観光地を巡り、珍しい物を見て現地の人や文化に触れ合い楽しむだけでなく、そういった歴史上の悲劇に焦点を合わせ、真剣に学び考えるのがダー

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    linuxdiary 2016/06/03
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  • 空港日記 - Letter from Kyoto

    一週間ぐらい日記書いていないと思ったらそうでもなかった。今マレーシアの空港でこの日記を書いている。このklia2という空港はマレーシアのLCCであるAirAsia専用の空港みたいで、マレーシアにはコタキナバルしか行ったことがない僕もこの空港に来るのは3度目になる。森の中に空港があり、森の向こうから飛行機が飛んできて着陸し、離陸する飛行機は森の向こうへと飛んで行く不思議な光景がある。その森というのは熱帯雨林であり、急にスコールが降ったりする。屋外に出ていればずぶ濡れになる。もう一つのマレーシアの空港では、空港の中に植物園のような屋外と直結しているスペースがあり、ここの人たちは森をアピールしている。今回はトランジットのため外に出る気にならず、森の写真はない。残念。マレーシアの空港に寄った際は空港から見える森を探してみてください。AirAsiaについて、特別いい飛行機とは言えないが悪いとも思わな

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    linuxdiary 2016/05/14
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  • 写真家、佐藤健寿についてのメモ② - Letter from Kyoto

    人物考 ガジェットファン、元PDAマニア、オカルトファン、Perlを書く、英語堪能、ギターも弾く、理性的、オタク気質、新しいもの好き、未知の追求、探究心、普通の人に知ってもらうのが目的、あっさりしている。 他の写真家のインタビューに「ちょっといい写真なら普通の人でも撮れるようになった。今の時代は写真家にしか撮れないもの、技巧や感性など写真家としての真髄が試されている」というような内容があった。この人は写真家として「撮る対象」を選んだように思う。ちなみに1978年生まれで今年38歳だそうだ。奥さんもお子さんもいらっしゃる。 持ち物 各インタビュー記事などに載っていた内容をまとめただけのメモ。 カメラ Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X Mark II ボディ EOS-1DXMK2 出版社/メーカー: キヤノン 発売日: 2016/04/28 メディア: エレクトロニクス こ

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    linuxdiary 2016/05/13
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  • 罪と罰について - Letter from Kyoto

    当時大学生だった。友人はおらず、スポーツや学業に打ち込むこともなく、バイトに励むわけでもない。何もない時間をただ通り過ごしていた。大学を卒業しても働くだけ。その働くだけが嫌で、先延ばしするために大学に行っていた。自分が望んだ学力の大学には届かず、「家から近い」というだけの理由で受験した大学に通っていた。毎日通っていたのは、主に大学の図書館だった。雑誌を読んだりパソコンを借りたり、たまにを読んでいた。誰でも知っているような、有名なを読んでいた。名前だけは知っているような。特にそれが読みたいわけではない。それは意味のある生活ではなかった。目標がなかった。自分はこの、限られた自由な時間と多額の学費を浪費していた。何に替えるわけでもなく、垂れ流していた。僕が読んでいたに出てくる彼も、初め似たように見えた。何にもなれない男、ラスコーリニコフ。でも彼は僕とは違い、実力を認める人たちがいた。彼の

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    linuxdiary 2016/04/17
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  • ユダヤの足跡を辿る、プロローグ - Letter from Kyoto

    先日からこのブログにおいてちょくちょく話題に挙げていた旅行が始まっている。今回のテーマは「ユダヤ人の足跡を辿る」。旅行の初日、始まりの地はスペイン、アンダルシア州、グラナダ。グラナダはレコンキスタ完了の地として有名だ。ヨーロッパでありながらもイスラム教の様相が多く残り、文化の混在が観光客を集めている。中でもアルハンブラ宮殿は歴史の教科書でも名前を見たことがあるような場所で、15世紀頃のナスル朝というイスラム王朝によって大きく拡大された宮殿が現在まで残っている。 アルハンブラ宮殿 - Wikipedia この土地と今回のテーマであるユダヤ人に何の関係があるかと言うと、このアンダルシア地方はレコンキスタが完了した後に異端審問が行われ、多くのユダヤ人が犠牲となった地でもある。そもそも何故この土地に多くのユダヤ人がいたか。それは紀元66年から74年までのユダヤ戦争、132年から135年のバル・コク

    ユダヤの足跡を辿る、プロローグ - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/02/23
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  • 旅行は社会の勉強であり修学旅行だという話 - Letter from Kyoto

    社会の勉強と社会勉強は少し違う気がする。僕が言う社会の勉強というのは文字通り小学校で習う科目の社会であり、地理歴史政治経済の社会だ。酒を呑んだり恥をかいたり風俗に行ったりする社会勉強ではない。社会科学と言えるかもしれないけれどそんな気のものでもない。そこまでいかなくても旅行は僕にとって社会の勉強なのだ。レジャーがメインではなく、学習を目的としている。そう、まさに修学旅行なのだ。だいたい一人で行くんだけどね! スポンサードリンク 学生時代の修学旅行が忘れられなくて大人になっても続けているというわけではない。むしろ学生時代の修学旅行で真面目に修学していた人を見たことがない。僕もそうだった。だって学校の修学旅行なんて行きたい場所でもなんでもなくて興味も意欲もない。やらされているだけ、強制に近い。だからダレる。現実の修学旅行っていうのはレジャー半分、団体行動半分、学習ゼロっていうところだろう。し

    旅行は社会の勉強であり修学旅行だという話 - Letter from Kyoto
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    linuxdiary 2016/02/11
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