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2017年11月17日のブックマーク (3件)

  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
  • Flexboxを利用してよくあるレイアウトを実装したサンプル集 - NxWorld

    一部ブラウザ(特にIE)で若干挙動が違ったりすることもあるものの、Flexboxを利用することで今までCSSだけでは難しかった見栄えが実装できたり、よりシンプルなHTMLCSSで実装できるレイアウトが増えました。 そんなFlexboxを利用してサイト制作時によく出てくるレイアウトを実装したサンプルをいくつか紹介します。 紹介するものは基的にプレフィックスを省略しているので、必要があれば各自で追記してください。 基的に各実装に必要なFlexbox関連の最小限のコードのみ紹介していますが、サンプルによってはわざわざ初期値(flex-wrapやalign-itemsなど)を指定している場合があります。 それらは挙動を把握しやすくするために記述されているものなので、不要であれば記述する必要はありません。 表示確認のデモはPCでの閲覧推奨です。 要素を両端に寄せる 特にヘッダーやフッターで利用

    Flexboxを利用してよくあるレイアウトを実装したサンプル集 - NxWorld
  • デザインと終わりのない旅をする。私がデザイナーとしてやりたいコトと永遠にやり続けるコト | デザインメモ 2.0

    (1)私がやりたいことを答えられない理由理由1. やりたいことは、今やっていることだから?たぶん、「私はやりたいことがあったら、もうすでに取り組んでいる」のではないだろうか? ふと、こんな言い訳みたいなことを思いました。 今だって、SEOの勉強してるし、デザイン思考のを読んだり、セミナーに行ったりしています。 興味が出たことには、すぐに手を出さないと気が済まないんです。 そんな「鉄は熱いうちに打て!!」みたいな生き方をずっとしてます(笑) というもの、自分が飽き性で後回しにするとまったくやらなくなる癖を知っているからこそなのです。 そう考えると、私の「やりたいこと」=「今やっていること」のように思えます。 別に今やりたいことやってるし、「これからやりたいこと?うーん?」ってなっているのかもしれません。 理由2. 業界のスピードが恐ろしく速いから?私がいるIT業界というものは、それはそれは

    デザインと終わりのない旅をする。私がデザイナーとしてやりたいコトと永遠にやり続けるコト | デザインメモ 2.0