内職の単価①1円以下 1文字単価0.5円のライティングに取り組んでいました。業務を委託していただける企業の研修期間が続いたため、少量しか受注ができず、月5000円程を稼ぎました。文字単価0.5円はほどで、時給で換算すると本当に少ないとは思います…。会社員をしていた時は会社に行ってしまえば最悪何もしなくてもまとまった月給が振り込まれましたが、実際に手を動かさなければ収入がないため、内職の厳しさを痛感しているところです。来月からは受注量が増えるため月に30000円ほどの収入見込みになります。(30代女性 フリーランス) 単価は0.5円でした。最高月収は8万円です。一日のほとんどの時間を費やし(一日8時間または、10時間など)作業をしており、平日や土日かまわずやってその程度の収入です。ひどいときは16時間やって納期に無理やり間に合わせたりするときもあります。平均給与は3万円くらいです。その時によ
こんにちは。こちらはLinc'wellアドベントカレンダーの24日目です。 最近 figma を使い始めたのですが、私はキャリアとしてはフロントエンドエンジニアとしての歴が長く、何か実現したいデザインが頭に思い浮かんだ時、思考としては 「display:flex の justify-content:space-between なレイアウト作りたいんだけどな〜」とCSSでイメージしてしまいます。 きっと同じ「CSSで言ってくれないと分かんない」という方もいらっしゃるのではないかと思ったので「CSSで言うこれはこんな感じで作る」という情報が役に立つのではないかと思い、今回筆を取りました。 ※ この記事は最初のとりあえずの索引としては有効だとは思いますが、真面目に入門する際には figma の公式チュートリアル動画を一通り手を動かしながら見ることをオススメします。この記事で書いていることは大体カ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? CSSは設計手法も大事ですが、どういう単語で名前をつけていくかも大事だと思っています。 個人個人でばらつきが出るところでもありますし、「単語名 英語」で検索をして探した単語を使ったけど若干意味合いが違ったといったこともあると思います。 クラス名を決めるためのリストを見かけることもありますが、英単語の読みは書かれていても意味合いが書かれていることは少ないように思います。 自分の確認用と、チームで製作するさいの基準になるようなものを作りたいと思い、単語とその意味を短くまとめてGitHubにあげています。 CSS クラス名リスト | GitH
私は毎年Twitterで「SassなどのCSSプリプロセッサを使用していますか?」というアンケートをとっています。その際、「まだSassを使っていない方がいるのか」と驚く方がいる一方で、「なぜSassが必要なのかわからない」、あるいは「Sassを使ったけど必要性がわからないので使うのをやめた」という返信をいただくことがあります。 私自身、はじめてSassを知った時にはその必要性がよくわからず、すぐに自分の仕事に取り入れることができなかったのでそういう方の気持ちはよくわかります。 そこでこの記事では、私が最初にSassを必要ないと思ったのになぜ今はSassを使用しているのか、なぜ必要だと思ったのかということについてお話ししたいと思います。 Sassとは何か この記事を読んでいる方はすでにご存知の方も多いと思いますが、SassとはCSS拡張メタ言語と呼ばれるCSSを便利に記述するための言語のひ
エラーの発見や回避、フォーマットの一貫性、重複の回避。チームでCSSを書くときにの生産性とメンテナンス性をあげたいときに便利なツールが「Stylelint」です。特徴と導入方法を解説します。 フロントエンド開発はすでに円熟期に入っており、コード品質管理ツールの使用も増えてきました。このことがよく表れているのは、JavaScriptのエコシステムです。JavaScriptにおけるLintツールは、フロントエンド開発者がコードの正しい構成と一貫性を保証するために使われます。ツールに関する最近の調査では、開発者の大多数がJavaScriptでLintツールを使っていると答えました。 CSSコーディングでは、コード品質管理ツールの使用に向けた動きはいくぶん緩やかで、同様の調査では開発者の大半がワークフローでCSSのLintツールを使っていないと答えました。 この記事では、スタイルシートにおけるli
Webページやスマホアプリをはじめ、レスポンシブ対応ページなどで役立つ、CSSのあまり知られていない仕様や少し高度な使い方を紹介します。 Lesser known CSS quirks & advanced tips 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. 垂直方向のpaddingは要素の幅に対して相対的 02. マージンの相殺が適用されない条件 03. 不透明度でz-indexの積み重ね順序を変更できる 04. CSSのカスタムプロパティ(変数) 05. vertical-align: top | middle | bottom 06.「height: 100%;」の挙動 07. idとclassの詳細度 08. 属性のターゲティング 09. 複数の値を指定する場合、垂直、水平の順番になるとは限らない 10.
レスポンシブWebデザインの実装に欠かせないメディアクエリを使わずに、CSS GridとFlexboxでレスポンシブなレイアウトを実装する方法を紹介します。 レスポンシブなレイアウトにはメディアクエリが欠かせないわけですが、CSS GridやFlexboxを使えばメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが可能です。メディアクエリが全くいらなくなるということはないと思いますが、CSS GridとFlexboxを使えば、メディアクエリの記述を減らす方法があります。しかもコンテンツの幅に合わせて中身のレイアウトを調整するようなエレメント・クエリ的な使い方も、ある程度なら実現できます。 応用すれば今後のレスポンシブなレイアウトのCSSの組み方を変えてしまうような方法です。 ※デモはFirefox 58.0.2、Chrome 64.0.3282.140、Safari 11.0.3でテストしてい
CSS Gridって本当に便利だなぁと思う今日この頃ですが、そのなかでも特に注目しているのがrepeat()とminmax()です。この2つのCSS関数を使うとグリッドレイアウトの構築が楽になるだけでなく、CSS Gridだけでメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが実現できます。 今回はそのrepeat()で使えるauto-fillとauto-fitという値について。ちょっと違いが分かりづらいのでメモっておきたいと思います。 auto-fillとauto-fitの違い auto-fillとauto-fitの違いは実装例を見るのが一番わかりやすいので、まずはデモをご覧ください。repeat()とauto-fill、auto-fit、minmax()を使ったデモです。 デモはこちら デモページをブラウザで開いてウィンドウ幅を変えてみてください(CSS Gridがサポートされているブラ
最近、ようやくCSS Gridを学びはじめてるんですけど、学ぶ課程で「CSS Gridが”普及”するとBootstrap や Foundtion のようなフレームワークの作り方も変わるんだろうなぁ」と考えています。 どう変わるのかというと、まずは: 基本的にレイアウトはCSS Grid(必要に応じてflexbox)でやるようになる コンポーネントはいままでのフレームワークと基本的には同じだけど、CSS Gridに入れ込みやすい設計に変わる もう少し詳しく書くと: Bootstrapなどで採用されているグリッド・システムが必要なくなる 少なくともrowとcol-4、col-md-6のような書き方はなくなる 独自のグリッド・システムで作っていたレイアウトはCSS Gridでやるようになる つまり、HTMLにクラスを記述してHTMLでレイアウトを組むのではなくCSSでレイアウトするようになる(あ
ディスプレイにHDが登場し4Kとなった今日では、スクリーンの殆どを占める背景が主流になりつつあります。とても印象的な視覚効果があり、サイトの情報発信の助けになる背景デザインの重要性が増しているのです。 CSSと少々のJavaScriptを使った背景デザインは、単に写真やテクスチャを張り付けるよりずっと素晴らしい効果があります。 本記事では、面白みのある背景デザイン10選を実例をお見せしながらご紹介します。 (イメージをクリックするとCodePenが見られます。) なお、背景デザインの関連する話題については以下の記事を参照してください。 ・いつもの「白背景」から飛び出そう!Webデザイン5つの背景トレンド【2017年版】 ・デザイナー必見!jQueryスクリプトを使って背景色をアニメーションにする方法 ・【遊べて実用もできるソースコード】必見!CSSとJacvascriptで作るパララックス
floatレイアウトはすでに過去のもの。Webサイトの要素の位置を操作するならFlexboxが定番となりました。出遅れたWeb制作者のために基本を解説します。 テーブルタグが唯一のWebページをレイアウトする手法だった頃を覚えていますか? 表形式のデータを表示するための機能をレイアウトに無理やり使っていたので、タグ名の意味と用途が異なるひどい状態でした。新しい「道具」が必要になり、「正しい」レイアウト方法としてfloatと絶対位置指定による手法が登場しました。 しかしテーブルタグ同様、floatと絶対位置指定の目的はWebサイトを整形することではありません。 主要ブラウザーがCSSで機能する頼れるレイアウトエンジン、CSSグリッドレイアウトをサポートしました。非対応のブラウザーに対する互換措置をすれば十分使えます。 互換性確保の方法は、Flexboxベースのレイアウト(W3Cが好む言い方だ
CSSのGrid Layoutとは、ウェブサイトのレイアウトを構築するための仕様です。今まではウェブサイトのレイアウトを実現するために、floatやFlexboxを使っていた方が多いのではないでしょうか。 Grid Layoutを使えば、HTML要素の構造を汚さず、従来の手法に比べてウェブサイトのレイアウトがつくりやすくなります。特に、Flexboxではつくるのが難しい、縦軸・横軸がある格子状のレイアウトに向いています。 今回はレイアウトをつくりながら、Grid Layoutの基礎知識について紹介します。余裕のある方は、記事を読みながら実際に手を動かしてレイアウトをつくってみましょう。 この記事で学べること Grid Layoutの基本的な使い方 Grid Layoutの利点 サブグリッドの使い方 よくあるレイアウトをつくりながらGrid Layoutの基礎を学ぶ 次のようなヘッダー・メイ
CSSが進歩に従って機能を活用するためのライブラリやツールが次々登場しています。こうしたものを利用することで、普段の作業時間を短縮できたり、まだ知らない機能について知ることができます。 今回は今年リリースされたばかりの、最新CSSライブラリ、フレームワーク、ツールを紹介します。 CSS Flexboxツール&ライブラリ 1.Waffle Grid Flexboxのグリッドシステムを簡単に利用できます。 2.RAGrid クラスの代わりに認識しやすい属性を使ったFlexboxグリッドです。 3.Griddd 非常にシンプルながらカスタマイズ性が高いグリッドです。 4.Flexboxチートシート CSS Flexboxのプロパティを具体的な例とともに紹介しています。 CSS Gridツール&ライブラリ 1.Griddy CSS Gridをオンラインで学べるツールです。 2.Graaf デザイナ
趣味で会社の人のサイトを作った。縦書きでレスポンシブなブログ。prismic.ioとNext.jsで作った。 ウェブデザインに縦書きを活かすことは難しい。部分的に取り入れることはできても、縦書きの文章を主要な要素として扱うのはかなり難がある。というのも、ウェブサイトは縦にスクロールするのが当たり前だけど、普通に縦書きで実装すると横スクロールになるからだ。 横書きでは文章は上から下に流れ、ページは縦スクロールになる。対して縦書きの場合、文章は右から左に流れるため、横スクロールになる。スクロール操作が不自然だと目に見えてユーザービリティが低下するので、どうしても当たり前のスクロールができるようにしたい。 幸い、縦書きにしながら縦スクロールにする方法はひとつある。新聞や雑誌のように段組にすることだ。 それはcolumnsを利用すれば、一見簡単にできそうな感じはする。けど、僕が望む仕様を実現しよう
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