日本経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。
このブログは、 辺野古に関わる市民ボランティアで運営しています。組織・団体とは関わりありません。ブログ更新はサボってますが、もしよろしければ、辺野古浜通信のtwitterをご覧ください。 @henoko_tushin から 辺野古浜通信おすすめリンク やんばる東村高江の現状 連日、貴重な自然環境を破壊する工事が進展しています。現場での抵抗抗議へご参加ください。 チョイさんの沖縄日記 議会から普天間、辺野古まで・・縦横無尽に島を走る人・・チョイさんのブログ 海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより…目取真俊 目取真俊さん、やんばるを守るり、髙江に、普天間飛行場に、辺野古の住民に、静かに寄り添う IPP : THE INFORMED-PUBLIC PROJECT 調査報道、行政、議員への働きかけから行なっている沖縄をベースにした調査団体/メディア。主に環境問題を中心テーマにしている。市民の「知る力」
北方領土や竹島といった日本固有の領土に本籍を移す人が、徐々に増加していることが分かった。法務省では、「領土問題への関心からと推測できる」としている。 こうした島々には住めないものの、住所とは違ってどこにでも本籍は置ける。 領土問題への関心の高まりが背景 北方領土の場合は、歯舞群島を除くと1953年に戸籍が20軒、44人だったが、07年11月末には62軒、118人に。さらに、10年12月末現在で67軒、133人に増えている。管轄する北海道根室市の市民環境課が、取材に対し明らかにしたものだ。 増加の理由は、島民団体を中心に、日本の領土であることを示そうと本籍を移す運動を続けてきたことが大きいという。最近は、領土問題がマスコミで取り上げる機会も増え、関心が高まっているとしている。 「私の本籍は尖閣諸島です」 国際情報誌「SAPIO」2011年1月26日号の巻頭グラビアには、島の写真とともに、こん
島はついに梅雨が明けて凶悪な天候に晒されていて大変。先日まで寒いです〜などと言っていたのに、いきなり刺すような陽光に焦げつく大地から立ち上る湿度で暑さ倍増感。洗濯物は速効で乾くが、身体はそれについていかない。お陰で仕事をする気が全然起きないのには困ったものである。へろへろである。 暑さ慣れするにはしばしかかりそうだが、湿度が抜けるともちっと過ごしやすいから我慢のしどころである。 で、先週ずっと降り続いた雨の日々に読んだ本 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2008/09/26メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (57件) を見る ずっと読もう読もうとしていたのだがやっと読んだ。 佐野眞一の著作は『誰が「本」を殺すのか』を読んだぐらい。しかし興味深いなと思いつつも読みそびれて
過去の記事 元自衛官、「海外漏えい防いだ」と証言/防衛庁データ流出問題 2002年8月7日 Tweet 自衛隊のコンピューターネットに使用されるシステムのデータが流出した問題に絡み、元自衛官らが、大手コンピューターメーカー「富士通」にデータ買い取りを求めたとされる件で、6月末に富士通側と面談した元自衛官は沖縄県隊友会(自衛官OB会)副会長で会社役員奥茂治氏(54)=那覇市=であることが分かった。6日、琉球新報社の取材に奥氏が答えた。奥氏は「この問題は、私を含めて自衛隊OBが連携し、重要情報の海外流出を防いだというのが真相だ。仮に富士通側と会った私の行動が恐喝未遂とされているのなら、全くの事実無根。富士通にデータ買い取りを要求したことは一切ない。実名を明らかにして訴えたい」と話した。 奥氏によると今年6月28日、友人の会社代表A氏=東京=から「防衛庁の重要データが海外に売られようとして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く