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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • 『ELDEN RING』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や「スカイリム」をも凌駕する傑作?海外レビューまとめ

    どれほどすごいことなのかというと、97点以上のメタスコアを獲得したゲームは全部で19しか存在しない。近年、97点を獲得したゲームは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『スーパーマリオ オデッセイ』、『レッド・デッド・リデンプション2』、『Disco Elysium - The Final Cut』くらいだ。ごく控えめに言って、ゲーム歴史に残る評価振りというわけだ。 稿では、いくつかの媒体のレビューをピックアップし、具体的にどのあたりが評価されたのかを分析してみたい。まずは弊誌で掲載しているレビューの判定部分を引用するところから始めよう。 「圧倒的なボリュームを誇りながらも一瞬たりとも飽きを感じさせない作り込みは驚異的。これほどまでに濃密な冒険、戦闘、RPG要素を兼ね備えたタイトルには出会ったことがなく、きっと多くのプレイヤーにとっても珠玉の一作となることだろう」 記事を担当

    『ELDEN RING』は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や「スカイリム」をも凌駕する傑作?海外レビューまとめ
    lionsage
    lionsage 2022/02/26
    ツシマ終わったらやろう。フロム作品はSEKIROが初めてだったけど何とか最後まで行けたので、SEKIROよりは大丈夫だと思いたい。
  • SF史に残る(べき)ゲームたち:第19回『STEINS;GATE』――中二病のまま公共的でありうる細い道

    『STEINS;GATE』は、2009年に5pb.から発売されたノベルゲームである。アニメ化され2011年に放送された。2015年には続編『STEINS;GATE 0』が発売され、2018年にはアニメが放送された。今年は、リメイク版のゲーム『STEINS;GATE ELITE』も発売されたので、記憶に新しいだろうし、今から触れるユーザーも多いのではないかと考え、およそ9年前のゲームではあるが、連載で扱うことにした。 思いっきりネタバレになっているので、これからプレイするつもりの人はなるべく読まないほうがいいと思う。いきなり初めて触れるほうがよっぽどおもしろいし、あの衝撃を味わってもらいたいからだ。 『STEINS;GATE』は「科学アドベンチャーシリーズ」と銘打たれた、世界観を共有する一連の作品のひとつである。2008年の『CHAOS;HEAD』、2012年の『ROBOTICS;NOTES

    SF史に残る(べき)ゲームたち:第19回『STEINS;GATE』――中二病のまま公共的でありうる細い道
  • いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか

    全世界で約200万のヒットを打ち出した、スクウェア・エニックスより発売中のゲームソフト「NieR:Automata」。コラムでは、この作品が一体何を成し遂げたかということについて、私なりのひとつの考えを提示したいと思う。 はじめに、私が作をクリアしたときに思い起こした、ある苦い記憶の話をしよう。もちろん、読み飛ばしてもらっても構わない。 或ル日ノ記憶: 序 頭がおかしくなってしまった。 聡明な母に対してそう感じたことが一度だけ、ある。私が中学を卒業する年の1月、高校受験を直前に控えて塾から家に帰宅すると、そこには新しい家族が待っていた。 空(そら)とすでに呼ばれていたそれは、黒い毛並みに茶色の眉が愛らしいダックスフンドだった。父が獣医であったため、飼いきれなくなった患畜の子供を育てることになったらしい。 時期もあり、最初は少し厄介くらいに思っていたが、彼が母や私の日々の生活の垢を落と

    いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか
    lionsage
    lionsage 2018/02/25
    Eエンドまで行ってデータ消した。
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