KOLR10 KOZL @kolr10kozl NASA's New Mars Rover Concept Vehicle, Inspired by Science -- and Hollywood dlvr.it/PJWKt5 pic.twitter.com/RkSttsBWUq 2017-06-04 04:43:37
![デザイン突っ走り過ぎ! NASAのお披露目した火星探査車のコンセプトモデルがやばい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0edf6a983a001c4820cf4259c3e136a91cbde3f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8cec57c5184f0dd0ae2ab085a1992e09-1200x630.png)
数百万個の星が投影できる! とか、裸眼で立体に見える! など、プラネタリウムの世界もどんどん進歩していって、よりリアルな星空を楽しめるようになっています。 しかし荒川区では、そんな流れとは真逆を行った、ものすごく古くて、すべてを手動で操作しなくちゃいけないプラネタリウムが今でも稼働しているのです。星の数も少ないし、リアル度も低いんでしょうけど、実に味わい深い、素敵なプラネタリウムでした。 (絵と文:北村ヂン)
旧ソ連時代を含めてロシアのすべての有人宇宙船の打ち上げに使われているバイコヌール宇宙基地は、今年で生誕60周年を迎えました。そのバイコヌール宇宙基地の片隅に、ロシアの宇宙開発の歴史に埋もれた幻の有人宇宙船「ブラン」が眠る施設がひっそりと存在しています。 Записки пиццеежки - В спальне бога http://ralphmirebs.livejournal.com/219949.html バイコヌール宇宙基地はアラル海の東に位置するカザフスタン・チュラタムにあります。そのバイコヌール宇宙基地の広大な敷地内にある最大の施設「Prikampromproekt」。 高さは62メートル、全長132メートルのPrikampromproektは、他の建物と比べても圧倒的な大きさです。 内部はこんな感じ。 なぜこんなに大きいのかというと、オービタ「ブラン」を保管しているから。
激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船2015.06.16 23:0011,767 渡邊徹則 第二次世界大戦が終戦した十数年後、1957年頃から始まったとされる宇宙開発競争。当時の二大超大国であったアメリカとソ連(ソビエト連邦)による争いは、冷戦時代の代理戦争と呼べる激しいものでした。 ソ連が人類史上初となる宇宙空間への有人飛行を成功させれば、アメリカも負けじと月に人を降り立たせます。国の威信をかけた戦いは熾烈を極め、ソ連の財政は宇宙開発への過剰な予算によって疲弊し、その後の崩壊の一因になったとさえ言われています。 その中でも、当時「ソ連版スペースシャトル」と喧伝されたブランという宇宙船がありました。これは文字通りソ連製の宇宙往還機で、当初こそアメリカをリードしていたソ連でしたが、この頃には完全に立場は逆転。ソ連ここにありという威信を世界に示すためにも、ブランは重要な
TOP > 話題 > 宇宙から雲を見下ろすとこんな感じ Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年6月26日 18:00 ID:hamusoku ISSから見下ろした写真 1 2 1 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:10 ID:AFu3LyH90 美味しそうww 2 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:10 ID:UoJSkixt0 うまそう 5 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:11 ID:UoJSkixt0 食べたい 41 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:16 ID:BFO3yx300 1番の雲を気円斬みたいに投げたい 17 :ハムスター名無し2013年06月26日 18:12 ID:1vvaN56M0 1,2 同じ形の影が落ちてて美しい…… 今までに見たことないアングルで俺歓喜 34 :ハムスターちゃん
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
NASA/宇宙モノ , サイエンス , 画像 世界初の地球の写真ってナチスのロケットで撮ってたんだね 2012.11.15 20:00 「地球は青かった」の「ブルーマーブル」(1972年)や「地球の出」(1968年)より遥か前、世界初の人工衛星・スプートニク打ち上げの11年近く前、戦後14ヶ月も経ってない1946年10月24日に宇宙から撮った地球の写真です。 日本では「世界初の宇宙の写真」とよく紹介されてますが、まあ、写ってるのは地球ですわね。米軍のエンジニアと科学者が、米ニューメキシコ州ホワイトサンズ・ミサイル実験場からナチスのロケットを打ち上げて撮りました。 そう、ナチスの報復兵器、Vergeltungswaffe-2で。 当時はNASAもまだなかったし、人類宇宙探査なんて夢のまた夢。本気で考えてる人は戦中ナチスと、その庇護のもと黎明期ロケット開発を牽引したマッドサイエンティスト、ヴェ
月面の奇跡...アメリカ国旗は健在、ただし全部真っ白です。2012.08.06 20:0059,612 「月面着陸時に立てられたアメリカ国旗は、まだあるのか?」 長年の謎がついに解けました。NASAの調査によると、月面に立てられたアメリカ国旗(星条旗)は「6本中、1本を除いてすべて存在」していることが明らかになったそうです。 もし問題があるとすれば、旗がすっかり退色して、もはやアメリカ国旗ではなくただの白い旗になっていることかもしれませんね。でもそれも長い年月があればこその話で、すっかり色あせたナイロン生地に当時のデザインを想い重ねられるのは、むしろ感慨深いことかもしれません。 月面に国旗が残っているか否かの論争は、アメリカ国内で何十年と続いてきました。しかし技術者や歴史家の専門知識をもってしても、決定的な答えは導き出せなかったそうです。1969年当時、1枚5.5ドル(2012年では33ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く