妹はラスベガスで結婚式を挙げた。もちろんシャレで。日本でちゃんと結婚した後、新婚旅行がてら、ドラマでよくある「ラスベガスで浮かれた勢いでウェディングチャペルで式を挙げちゃう」っていうのをやったのだ。素面で。さすがわが妹だ、と思った。 その妹が帰ってきて言ったのが「人間なら一度はラスベガスに行った方がいい」という名言だった。人間なら、って。 ならば、と行ってみたら納得した。こりゃたしかにすごい。イカれてる。
僕は東京在住なのですが、先日、関西方面に用事ができまして、道中、兵庫県の「新神戸」という駅に立ち寄ることになりました。 生まれて初めて訪れる土地だったので、ワクワクしつつ、どんな場所かをネットで検索してみていたら、「駅から徒歩5分で行ける滝がある」という情報を発見。 徒歩5分つったら、うちのマンションから最寄駅までより近いじゃん! せっかくなのでどんな滝なのか、見に行ってみることにしました。
投稿者 : エクスペディア 編集部、投稿日 2016 年 12月26日 2017年に行きたい!世界の絶景10選 世界には、まだ体験したことのない驚きや感動を与えてくれる場所がたくさん。今回は2016年のエクスペディアのFacebook投稿で反響の高かった絶景10選をご紹介します。これを見て2017年はもっと世界を冒険しよう! 1.モルディブ 青い宝石、インド洋のモルディブ。その美しい海に溶け込むように造られたインフィニティエッジのプール。どこまでがプールでどこからラグーンなのかわからなくなりますね。この開放感ったらないですよ! 北マーレ環礁 ヴィヴァンタ・バイ・タージ・コーラル・リーフのメインプールです。 モルディブ旅行を見る 2.サリナス・グランデス(アルゼンチン) スペイン語で「大きな製塩所」という意味のサリナス・グランデス。まだあまり知られてはいませんが、アルゼンチンにある、その名の
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 毎朝、仕事をしに会社に行くのが楽しくてしかたがない、という方はとても幸せですね。 だけど世の中そううまくいくことばかりでもなく、「今日もまた憂鬱な時間が始まるのか……」なんて思いつつ、生活や家族のために日々がんばっている方も大勢いらっしゃると思います。 そんな日々の中で、誰もが一度は(もしくは毎日)、「あぁ、今日は会社と逆方向の電車に乗って、どこか遠くへ行ってしまいたい……」なんて考えたことがあるんじゃないでしょうか? もちろん僕もありまくりなんですが、ふと、ある「とんち」を使えば、「どこか遠くへ」と「会社にも行く」を両立できるのでは? と、チーン! と思いついたのです! って、ちょっと大げさですが、要するに、「早起きして逆方向の電車で遠くへ行っ
1902年より稼働している古い昇降機「サンタ・ジュスタのリフト」に乗って市内を一望できる展望台に行きました。 はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。 ポルトガル旅行記2017 その21 日時 2017年2月14日(火) 場所 ポルトガル/リスボン市内 期間 2017年02月09日~02月16日 目次 2017年ポルトガル旅行記(カタール編)【目次】 - interact 2017年ポルトガル旅行記(スペイン編)【目次】 - interact 2017年ポルトガル旅行記【目次】 - interact 晴れ間の見える降雨 サンタ・ジュスタのリフト 上へ参ります さらなる高みへ 復路はガラ空き 晴れ間の見える降雨 メトロに乗ってホテルから中心部まで来ると付近は明るいのに雨が降っていました。このような「朝の雨」はじきにやむでしょう。 サンタ・ジュスタのリフト 昨晩は営業時間が終了してしまってい
» 【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる 特集 JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。 というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。 ・青洲18きっぷ1回分のルール まずは、青春18きっぷのルールを簡単に説明しよう。1回分は原則乗車日内であれば、1日に何度でも乗降や途中下車が可能で、日付をまたいで運転する列車に
来年度に繰り越しのできない有給が余ってるし、一日休んで何かするかなぁと考えて、一人で日帰りのバスツアーって参加できるんだろうかと探してみると、ちゃんとそういうのがある。 www.club-t.com あれこれ迷っているとすぐに行くチャンスを失ってしまうので、最初に気になったこちらのツアーに思い切って申し込んでみた。なんと前日まで受け付けてもらえるらしい。 bus.his-j.com よく見るとこれはお一人様限定ではないけど、なんとか狩りは一度行ってみたかったものなので、行きたい時に行きたいものがあってラッキー。申し込みも完全にオンラインで完結していて便利。 出発 朝起きた時には、雨止んでないなぁと思っていたが、なんと雪がちらついている。昨日、万一のために折りたたみ傘持ってくかどうか悩んでたのが馬鹿みたいだが、これぐらい予想外の事が起きた方が楽しいかもしれないとワクワクしてきた。 集合 日帰
東京在住の人でも、「唐木田」という文字列を見たことがない人もいるだろう。小田急線を使っている人は、「唐木田行き」という文字列を見たことがあるかもしれないけれども、そういうのはいいから小田原行きを増やしてくれと思うだけかもしれず、ましてや降りたことのある人は少ないと思う。 わたしも、唐木田に行く前は、住む分には始発駅だから通勤には便利そうだが、観光地ではないと認識していた。しかし、実際に行ってみるとそうではなかった。いや、やはり一般的な意味での観光地にあたらないことはたしかなのだが、ちょっとした非日常的な空間が楽しくて、もう五回ほど散歩に行っている。たとえば幕張に住んでいる人が唐木田に遊びに行くのはあまりおすすめしないが、仙川や調布、成城学園前や新百合ヶ丘などにお住まいの方にとっては、気軽に味わえる異空間である。 もし行くなら、夕方4時ごろがおすすめで、駅を出てからゆっくり歩いても2時間もか
北海道のほぼ北端に位置する幌延(ほろのべ)町には「秘境駅」と呼ばれる駅がいくつかあるという。 「秘境」と聞くとジャングルの奥地みたいなところを想像してしまうけれど、鉄道好きの間では「秘境駅」といえばだいたい通じるらしい。そんな駅をいくつかめぐってきました。 見に行くのはかなりたいへんですが、行くだけの価値はあると思いますよ。
駅ビルや地下街の商業施設は、近年驚くほどの進化を遂げています。更に、改札から出ない、切符を買わなければ行けないエキナカの充実も目覚ましいものがあります。 今回は、そんな改札内の飲食店に注目し、改札から出ることなく、東京、千葉のJR各駅を回りながら全力で飲酒を楽しんでみました かかった交通費は140円。それでいて、東京から千葉まで様々なお店を楽しむ事が出来ます。鉄道好きでなくても一度やってみる価値アリでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:バブル時代の思い出を持ってきてもらっ
愛媛県にある鹿野川ダムでは、いま大規模なダムの改造工事が行われている。洪水調節能力を上げるため、ダムの本体を迂回するように、貯めた水を放流するためのトンネルを掘っているのだ。 このトンネルの内部を見学させてもらえるというので、四国まで行ってきた。
三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日本で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR
今はなき白滝シリーズを皮切りに、日本全国の秘境駅を旅している>>1です この夏も消えゆく北の秘境駅を訪れてきました 旅の楽しみを少しでもおすそわけできたら幸いです
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