映画と漫画に関するlisagasuのブックマーク (7)

  • 漫画家・荒木飛呂彦さん「『96時間』はシンプル・力強い・泣ける。ボクの中の映画の定義にピタリとはまる作品」 : はちま起稿

    1 名前: 名無しさん@涙目です。(大阪府) 投稿日:2011/12/20(火) 09:14:27.34 ID:2Osmp8Ai0 ■「96時間」 映画は好きで、ジャンルにこだわらずに週2ほど見ています。作品単体で楽しむというより、監督や俳優などの作家性を歴史的にたどって見るのが好きですね。 この作品はリュック・ベッソン製作、リーアム・ニーソン主演というところにひかれて映画館で見ました。「シンプル」「力強い」「泣ける」という、僕の中での映画の定義にピタリと当てはまりましたね。ひとことで言えば、「男泣き」の映画。 かつて米中央情報局(CIA)で働いていた主人公が、誘拐された娘を取り戻そうとパリの街で暴走するんですけど、その暴走っぷりが容赦ない。社会的・道徳的には反するんだけど、娘を助けるためだったら何でも許されるという論理が一貫してあるんです。 主人公が暴れれば暴れるほど、娘への

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    lisagasu 2011/12/20
    あんな親父が娘助けに暴走するだけのしょうもない映画おもしろいと言うのファザコンの私くらいだと思っていたら荒木がおすすめしててちょっと嬉しかった
  • あしたのジョー“幻のラストシーン”あった (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジョーは生きていた‐。世代を超えて読み継がれている故・梶原一騎氏(1987年没、享年50)原作のボクシング漫画「あしたのジョー」。来年2月には41年ぶりに実写版映画が公開されるなど、今も話題は尽きない。原作者の実弟で作家の真樹日佐夫氏(70)は、リング上で“死んだ”と一般的に解釈されてきた主人公の矢吹丈がその後も生き続ける“幻のラストシーン”の存在をデイリースポーツに明かした。矢吹が『白い灰』となる結末の裏には、お蔵入りとなった梶原氏の原稿があった。 ◇  ◇ 累計発行部数は2000万部以上。時代を超えたロングセラー作品には幻のラストシーンがあった。真樹氏は「全く違う内容だった」と証言する。 「俺はちばさんに渡す前の梶原の原稿を読んでいた。最終回の白く燃え尽きるコマの前には、段平がジョーのそばに行って『お前は試合に負けてケンカに勝ったんだ。そう思え』とリングで語りかける場面が書かれて

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    lisagasu 2010/10/21
    実写映画の宣伝を兼ねた記事かなー/ちば先生が好きに描いてくれてよかった/原作と作画の関係っていろいろあると思うけど、最終的に作画の人が話も作るケースは珍しくないように思う
  • 漫画「カイジ」映画化 原作者・福本さんに聞く 「自分を救うのは結局、自分」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    漫画「カイジ」映画化 原作者・福さんに聞く 「自分を救うのは結局、自分」 (1/2ページ) 2009.10.11 07:43 “負け組”代表のようなフリーターが友人の借金の保証人になったことから苦境に立たされる。負け組は一生、負け犬のままなのか。それとも人生逆転は成るのか−。人気漫画「カイジ」が映画化され、10日に全国公開された。原作の漫画家、福伸行さんは「勝ち組、負け組という言葉は嫌い。でも自分を救うのは結局、自分でしかないことを若者に知ってほしい」と作品に込めたメッセージを語り始めた。(戸津井康之)                   ◇ 漫画「賭博黙示録 カイジ」の連載が始まったのは平成7年。以来、シリーズ計39巻まで刊行され発行部数は累計1300万部を超えた。 《すさんだ生活を送るカイジ(藤原竜也)の前に借金取りが現れる。借金の保証人になっていた友人が消えたのだ。借金取りは「

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    lisagasu 2009/10/12
    「物わかりが良さそうな大人は、実は本当は冷徹なんじゃないかと私は思う」映画見てから原作読む予定
  • ヤングジャンプ連載中の「GANTZ」が二宮和也・松山ケンイチ主演で実写映画化、2011年公開

    週刊ヤングジャンプにて連載されている奥浩哉のSFアクション「GANTZ(ガンツ)」が実写映画化されることになりました。物語は、死んだはずの人々がGANTZと呼ばれる黒い謎の球体に召喚されて、ねぎ星人や田中星人、オニ星人など様々な"化け物"と戦うというもので、主人公の玄野(くろの)計役を二宮和也が、玄野の幼なじみで親友の加藤勝役を松山ケンイチが演じます。 個性的なキャラクターが多数登場する魅力的な作品ながら、星人との激しい戦いでは流血表現もあり、「デスノート」「20世紀少年」を作ってきたプロデュースチームと佐藤信介監督がどのように映像化を実現しているのか気になるところです。 詳細は以下から。 『GANTZ』実写映画化決定!! - Web YOUNG JUMP 「GANTZ」は累計1000万部を越える人気コミックで、2004年にはGONZOによってアニメ化されていますが、実写映像化はこれが始め

    ヤングジャンプ連載中の「GANTZ」が二宮和也・松山ケンイチ主演で実写映画化、2011年公開
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    lisagasu 2009/10/09
    二宮君も松ケンもいい俳優だから好きだけど共演といわれてもざわめかないお 顔の系列近いせいかなー
  • 人気漫画『デスノート』がハリウッド映画化決定! 米誌「ワーナーが映画権を獲得」|ガジェット通信 GetNews

    週刊少年ジャンプにて連載し、アニメ化や映画化までされた人気漫画『デスノート』がワーナーブラザーズの手により、ついにハリウッド映画化されるというニュースが飛び込んできた!『デスノート』は、名前を書くとその人物が死亡するという脅威のノートを手にした夜神月(やがみらいと)の物語。世界的に多くのファンがおり、いまもなお人気のサスペンス漫画である。 日版の映画では夜神月にノートをもたらした死神リュークをCGで表現するなどの特殊効果が印象的だったが、ハリウッド版ではどのようなキャストでストーリー展開をするのか今から楽しみだ。北米映画誌『バラエティ』は『デスノート』のハリウッド映画化に対して「ワーナーブラザーズが『デスノート』映画化の権利を得た」「ワーナーブラザーズはスクリーンに“死”をもたらした」と、コメントしている。 今回の『デスノート』のハリウッド映画化に関して、編集部はワーナーブラザーズ広報室

    人気漫画『デスノート』がハリウッド映画化決定! 米誌「ワーナーが映画権を獲得」|ガジェット通信 GetNews
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    lisagasu 2009/05/01
    ハリウッドが作るなら二部をメインにしてほしい。
  • 美男子の配役次第? 人気漫画『大奥』実写化に期待の声 - はてなニュース

    よしながふみさん作の漫画『大奥』が、実写映画化されることが決まりました。「大奥」は、白泉社の「メロディ」で連載されている人気SF時代劇作品で、謎の疫病により若い男性が激減し、男女の立場が逆転して、第三代将軍徳川家光以降は女性が将軍職を勤める江戸時代が舞台。男性が女性将軍に仕える大奥の世界を描いています。 コミックナタリー - よしながふみ「大奥」実写映画化!来春クランクイン 『大奥』は、現在第4巻まで単行が刊行されている人気作品。2005年には第5回センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、2006年には第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、通販サイトAmazon.co.jpでも内容の濃いレビューが寄せられています。なお公開日やキャスティングは未定とのこと。 はてなブックマークのコメントでは、驚きの声や「実写に向いているのでは」「楽しみ」と期待する意見とともに、「美男子に期待」「

    美男子の配役次第? 人気漫画『大奥』実写化に期待の声 - はてなニュース
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    lisagasu 2009/04/11
    「さくらん」と仲間版「大奥」に出たキャストから絶対また誰か出演する>西島秀俊、安藤政信、谷原章介、成宮廣貴、椎名桔平、永瀬正敏…ミッチーファンですがミッチーは出なくていいです。
  • よしながふみ「大奥」実写映画化!来春クランクイン

    監督を務めるのは、映画「木更津キャッツアイ 日シリーズ」を手がけた金子文紀。また脚は、よしなが原作のTVアニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」でも脚を担当した高橋ナツコ。2010年の春からの撮影開始を予定しており、公開日や出演者は未定。配給はアスミック・エース。 「大奥」はメロディ(白泉社)にて連載されているよしながの人気作品。若い男ばかりが罹る謎の疫病のため、男女の立場が入れ替わってしまった大奥を舞台としたSF時代劇だ。2006年には第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞している。

    よしながふみ「大奥」実写映画化!来春クランクイン
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    lisagasu 2009/04/11
    私この漫画大嫌い。男女問題じゃなくBLへのカウンターだと思うから。お前に言われたくねーよよしなが/この人や羽海野チカの出世を見ると、要するに優等生で良質で、男同士じゃなきゃいいんだなって思えて暗くなる
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