「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
無料なのに売れない?どうして日本人はiPhoneが嫌いなのか…海外サイトで話題沸騰 日本でもiPhoneは売れてないわけではないのですが、海外でのヒットと比べると人気は今ひとつです。 その折に、『どうして、日本人はiPhoneが嫌いなのか?』という海外コラムが掲載されたのですが、「あまり売れないので0円にしたけれどやっぱり売れていない」「日本人がiPhoneをどう見ているか」「日本人の携帯電話のあり方」といった内容です。 Why the Japanese Hate the iPhone | Gadget Lab from Wired.com 海外サイトではこの記事を受けて、不思議な日本市場の話題で大いに盛り上がっていました。 欧米人たちのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・アップル信者は日本に復讐だ。 ・でも多くのアップル信者は日本製品のファンだぜ。 ・理由はスティーブ・ジョブズのRD
増田で実話っぽく見せかけた作り話が大っ嫌い なぜ嫌いかといえば 実話といえば読んでもらえる確率が高い 「創作」と初めに断ると その文章の設定、文体、前にあった小説のパクリじゃないか、そういったものをまず見られる 読者の目がきつくなる そういうのを避けて実話のフィルターをかぶせているところが極めていやらしい 創作が嫌いといっているわけではない その覚悟のなさがいやらしくて仕方ないと言っている そして読者を騙して利用しているところが不愉快だ 二次創作をする同人誌の方がまだ潔いと思える 事実かどうかだれにもわからないって? ああそうさ だが 本当に起こったことなら事実を切り取ることの責任はあるのさ その覚悟をしないといけない 脳内現実なら正直にそう言えよ 事実と違ってなあんにも責任は負わないんだから
あかみさんとshiroさんのご意見を読んで、私の考えがごっちゃになっていたと気づきましたので修正版を書きましたオリジナル版の下にあります。 オリジナル版 先生は教え子に認められなければ先生になりえないけど、表現者はたとえ世界の誰からも認められなかったとしても表現者だと私は思っています。表現の定義が「適切かどうか/良いかどうか/正解かどうか分からない事柄についての発言」であろうが、「自分と世界のずれ」だろうがそれは同じ。 Mouseionの日記:【雑記】 表現者は外部の干渉なしに存在意義を決定する事は不可能で、 他者の存在があって初めて表現者としての存在意義を確立する事が可能になるのだ。 ご意見いただけてとても嬉しいけれども、私はそう思いません。ほぼ、言葉の定義になってしまいますが、表現者の存在意義はただ自分の外に問いかけることのみ。自分の外に問いかけられない人はいくら才能を持とうが葛藤を持
価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習 大学院の教授がクソだと言われる一つの理由 最近私は、指導要領の改定を受け、美術での鑑賞教育が更に強化されることを受けての、授業開発のお手伝いをしています。その中で、私が特に本質であると考え、心がけていることが、「自分自身の感性を発見する」ということです。*1 芸術作品、特に絵画や彫刻といった所謂ファインアートのジャンルにおいて、その作品の解釈に正解はありません。*2作品を見て、どう感じたのか?何に注目したのか?それを生徒に問いかけ、何かしらの解答を提示させることで、自分と他の生徒では注目の仕方や、好みの作品が異なり、その理由も様々であるということを発見していく。更には、自分が何故そのように感じるのかを言語化し、他者にも共有可能なものにしていく。 作品から感じられるものは、多種多様です。その作品が持つパワーや、味わい。歴史的
Gyaoで見た、やーっと見た。しかし何とも言いがたい。とりあえずブシドーは何やってるんだ? イノベーターが対立軸として機能してないが彼らで何をしたいんだ? 「俺なりのマイガンダム論」を語るならその対抗軸であるひろしは何処に行った? っと自分が思う疑問点はこの辺りか。あとルイスと沙慈の会話辺りはツインドライブ使わんでも幾らでも出来たような気がするのは気のせいですかね? いやまあこの辺は諦めたから別に良いけど。 ぶっちゃけやる気があるガンダム馬鹿は刹那とティエリア*1だけになりました、でも刹那君はもっとガンダム馬鹿っぷりを発揮してくれないとやーなのですよー♪ んでティエリアは積極的にお話を動かしていて好感が持てるのですが、あとの2人は何をやってるのでしょーか? 電池ことアレルヤはまだしも、キャラ的に美味しすぎる筈のロックオン二世が色々と酷すぎる。 沙慈とルイスのやりとり辺りと姫様で大体00が何
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 シロクマの屑籠(汎適所属) の『使えない個性は、要らない個性。』を読んで、かって私の「個性」に対する考えに”パラダイムシフト”を起こした橋本治の言葉を思い出しました: 「個性とは傷である」 個性を伸ばす教育と言う人の多くは、個性というものを誤解している。個性とはそもそも哀しいもので、そんなにいいものではないのである。........ 一般性をマスターしたその上に開花する個性などという、都合のいいものはない。個性とは一般性の先で破綻するという形でしか訪れないーそういうものだからしかたない。個性を獲得するは「破綻」と「破綻からの修復作業」なのであ
『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠(汎適所属) 最近の「個性」批判って、左翼イデオロギー批判とかロマン主義(日教組的な)批判の文脈で言及されることが多い気がするんだけど、保守派(新保守主義者・新自由主義者)だって「個性」「個性」って言ってたんだけれども。 臨教審の議論なんてまさにそれ。 80年代90年代に「個性」って連呼してた左翼が、なんとなくバツが悪くて、保守派を批判しづらいってのはわかる気はするが、素直に謝って転向して、批判を始めればいいのにと思わなくもない。ゆとり教育から個性浪費社会へ作者: 岩木秀夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/01/10メディア: 新書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く