2009年4月28日のブックマーク (5件)

  • 【コラム】世界中のクリエイターが敬愛する良質の文具やアイテムたち (1) フランスで愛用されている国民的ノートブランド「Clairefontaine」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Clairefontaineといえば定番のノート「マトリス」 クリエイターにとって欠かせないアイテム、文房具。そのなかでも、もっとも使用頻度の高いものといえばやはりノートだろう。ふっと思い浮かんだアイディアやラフをスケッチしたり、打ち合わせの席で重要事項を書き留めたり、さまざまなシーンで登場する。だからこそ、ノートはクオリティーとデザイン性を兼ね備えたベストな1冊を選びたいところ。そこで、今回はLAMYの万年筆に続き、フランスで老若男女を問わず、50年以上にわたって愛用され続けている「Clairefontaine(クレールフォンテーヌ)」のノートを紹介しよう。 ニーズを満たす「Clairefontaine」のクオリティ まっさらなノートを開くとき、心が妙にふわふわと浮き立ったり、何か新しいことが始まりそうな淡い期待が広がったりするもの。しかし、そんな明るいスタートを切ったにもかかわらず、最

    lisagasu
    lisagasu 2009/04/28
    いいなあ買ってしまおうかな。でもさ、日本人だから?ノートはB5サイズがいいんですよね。やがて消えゆくさだめだとしても。
  • 書体に萌えるフォント萌え同人誌 「書体の研究」 : アキバBlog

    萌えには元素萌え・有毒生物萌え・萌え最新物理学・古事記萌え・数学娘萌え・萌え独ソ戦とかいろいろがあるけど、サークルゆず屋のCOMIC 1☆3新刊・フォント萌え同人誌「書体の研究Vol.3 」がとらのあな専売で販売が始まっていた。 表紙は『オタクのためのフォント -「書体萌え」という生き方が、ある-』。 第1弾の「書体の研究Vol.1」を昨年(2008年)夏コミで出されたみたいで、フォント萌え同人誌は今回で3つ目。COMIC 1☆3で入手された「忘れられたニッポン」を訪ねる日々さんによると『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」。これは参考になるよ。良です』とのこと。 なお、同人誌「書体の研究Vol.3 」は、特集が『フォントの買い方 第2回 年間ライセンシング編』で、ほか、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」・「とらドラ

    lisagasu
    lisagasu 2009/04/28
    普通にほしい。ここでの「萌え」の使い方は「工場萌え」と似てる感じ?
  • WebNewtype - アニメ情報誌「月刊ニュータイプ」公式サイト

    「ゲゲゲの鬼太郎」第37話の先行カットが到着。バックベアードと鬼太郎がついに決戦!キャストコメントも到着!

    WebNewtype - アニメ情報誌「月刊ニュータイプ」公式サイト
    lisagasu
    lisagasu 2009/04/28
    ミスターブシドーの正体がグラハムエーカーだと知った時以来の衝撃
  • 男性不信の女性 - 続・自我闘病日記

    男性不信の女性にとって、当たり前のことだが、男性はいつも加害者の立場にいる。だから、夜遅く帰宅するとき男性が後ろから歩いてきたり、エレベーターに男性とふたりきりになったりすると、その男性が怖い。何されるかわからないという気持ちに支配されるからだ。 たとえば、中村うさぎは男性不信である。彼女がデリバリーヘルス嬢をやっていたとき、客が待っている部屋の前に立つと、恐怖でからだが震えたという。どんな客かわからないことも理由だが、それよりも客が男性であるという事実そのものに怯えたらしい。会って接触する前から不安が募る。そのとき、彼女は「自分は男性を信用していない」と肌で感じている。客が女性だったらありえないことである。 こういう男性不信の女性にとって、考えさせられる判決が先ごろ(4月15日)出た。最高裁が電車内で痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われた男性に無罪を言い渡したのである。判決理由は、被害

    男性不信の女性 - 続・自我闘病日記
    lisagasu
    lisagasu 2009/04/28
    エントリの後半、男性不信の内容が恐怖から敵対心に変わっていて、そこから共感できなくなった。満員電車で身体が過度に触れると不安になるけど、敵対心は起きないな(で、そこにつけこまれる場合もあるから難しい)
  • 自己責任 - strange

    lisagasu
    lisagasu 2009/04/28
    共感が先に来る人は被害者の目線で痴漢を見ていて、対策を先に考える人はその人の目線で被害者を見ている/共感が増幅して我も我もと被害を語られるのが鬱陶しい気持ちはわかる。全部に付き合わなくていいと思う