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男性不信の女性 - 続・自我闘病日記
男性不信の女性にとって、当たり前のことだが、男性はいつも加害者の立場にいる。だから、夜遅く帰宅す... 男性不信の女性にとって、当たり前のことだが、男性はいつも加害者の立場にいる。だから、夜遅く帰宅するとき男性が後ろから歩いてきたり、エレベーターに男性とふたりきりになったりすると、その男性が怖い。何されるかわからないという気持ちに支配されるからだ。 たとえば、中村うさぎは男性不信である。彼女がデリバリーヘルス嬢をやっていたとき、客が待っている部屋の前に立つと、恐怖でからだが震えたという。どんな客かわからないことも理由だが、それよりも客が男性であるという事実そのものに怯えたらしい。会って接触する前から不安が募る。そのとき、彼女は「自分は男性を信用していない」と肌で感じている。客が女性だったらありえないことである。 こういう男性不信の女性にとって、考えさせられる判決が先ごろ(4月15日)出た。最高裁が電車内で痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われた男性に無罪を言い渡したのである。判決理由は、被害
2009/04/28 リンク