2009年6月16日のブックマーク (10件)

  • 車内痴漢大全

    私が出会った初めての痴漢。 その相手は中学生くらいの男子で、私は中学一年生でした。 彼の甘い吐息は生臭くて、電車の中でこんなに苦しそうにハァハァ喘ぐ彼は きっと前世で特別な因果を背負っているのだと思いました。 そうゆうわけで、電車通学を始めたばかりの私が、中学一年生の時。 私は生れて初めて痴漢に遭いました。 相手は同い年くらいの男子。 痴漢と言っても、最初は制服の上から尻をなでまわされる程度だったので、「もしかしたら気のせいかもしれないし、そうだったら申し訳ない」と思い、別にさほど気にしていないようにしていたのですが、流石に彼の手がパンツの中にまで浸してきそうになった時、流石の私も心がふるえました。 勇気をだして、「やめてください!」と叫んだところ、彼は「なんだなんだ?」と言いながら、あわてて私のスカートから手を引っこ抜きました。 これがマイファースト痴漢体験です。 次に遭った痴漢も、や

    車内痴漢大全
    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    増田の話は女子なら大抵体験してることだけど「世界を受け入れるのにこういう気丈さが必須」なら、そんな世界焼き尽くされていい/自分的にはこの話で萌えたと口にするのは凌辱エロゲでこっそり抜くより百倍邪悪
  • 『『はてなブログ』へのコメント』へのコメント

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    『『はてなブログ』へのコメント』へのコメント
    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    id:WinterMute作り手本人の言葉と態度から知ることはできます。読者向けじゃないやつね。議論に参加しろとは思いませんし商業主義も否定しませんがいいのかなと思うことは時々ある
  • 三橋順子「テレビの中の性的マイノリティ」『週刊金曜日』(2009.6.12) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    昨今のテレビメディアでは、性的少数者タレントの活躍が目覚ましいといわれる。ゲイやトランスジェンダーの芸能人をかつてのように貶めるのではなく、「ちゃんと」「好意的に」扱っており、「性的少数者の認知につながっている」という評価も聞くことがある。 でも、当にそうなんだろうか。 そんなことをいつも考えさせられているのだが、『週刊金曜日』今週号に、三橋順子さんのエッセイ「テレビの中の性的マイノリティ」(pp. 22-23.)が載っていた。すばらしい記事だったので、紹介してみたい。 テレビメディアの性的少数者タレントの扱いかたには、どんな歪みが隠れているのか、そしてテレビメディアのそうした性的少数者タレントの表現が、日社会の性的少数者のイメージにどんな影響を与えているのか、テレビメディアの責任を追及している小論だ。 おすぎとはるな愛の違い 椿姫彩菜がいじられない理由 レズビアン・タレントはなぜいな

    三橋順子「テレビの中の性的マイノリティ」『週刊金曜日』(2009.6.12) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
  • 行為への欲望を擁護する - モジモジ君のブログ。みたいな。

    まぁ、無理だ無理だと言いなさんな。こここそ、擁護しておかねばならんことのはず。 陵辱表現であっても、必ずしも陵辱する側に感情移入してるわけではないとか、性に対する罪悪感と性的欲望の一つの結合のあり方であるとか、陵辱表現に対する欲望は(確かに)さまざまにありうる。その意味で、陵辱表現への欲望と陵辱行為への欲望は、必ずしも重ならず、表現を欲望する人たちの姿はずっと多様。それはそう。 ただし、陵辱行為への欲望とほとんど区別つかない形で陵辱表現を欲望している人というのは、ホントにいる。そういう人はいて、じゃあ、そういう人は救いようがないのか。死んでもらうべきか。そんなことでもない。 こういう人にとって陵辱表現はどのような意味を持つか。ガス抜きになるか。なる面もあるかもしれないが、むしろ、こういう欲望を強化するような面もあるかもしれず、私見では、後者の方が強い気がする。じゃあ、表現自体にアクセスでき

    行為への欲望を擁護する - モジモジ君のブログ。みたいな。
    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    何こいつ。許せない(いま入力の指が震えてうまく書けない)。武力介入は来るべき対話への布石!?もう俺スサノオと一緒に宇宙漂流して生きる。自分のやったことがどんな罵倒よりひどいか絶対わかってないだろバカ
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    政治って…
  • 革命的非モテ同盟跡地

    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    表現に傷つく人達も表現を守りたい人達も切実なら、どこかに希望があると思いたい/そのためにも、この問題に関心はないどう転んでもいいと明言しながらジャッジ気取ったり野次飛ばすだけの人は無視しようと思う
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    作家の心臓が強くても弱くても、どれだけネットが発達しても、結局は書くものが良ければ生き残り、だめなら消えていくと思う。評論家なんて作者と読者の恋愛を邪魔するライバルに過ぎんよと言ったらクリ厨すぎるかな
  • 『放課後のカリスマ』にわくわくする。 - Something Orange

    放課後のカリスマ 1 (IKKI COMIX) 作者: スエカネクミコ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/05/29メディア: コミック購入: 8人 クリック: 70回この商品を含むブログ (94件) を見る いや、これは傑作かも。 まだ既刊2巻しか出ていないので、傑作!と断言するわけには行かないが、最近、ここまでわくわくする設定の漫画はめずらしい。 あらゆるアイディアが出つくした現代にあって、なるほど、この手があったか!と膝を叩く発想の作品はそうはない。そういう意味で、少なくとも貴重な作品だとはいえるだろう。 物語は、セントクレイオ学園と呼ばれるとある学校から始まる。この学園が他のあらゆる学校と違うのは、通っている生徒たちが皆、過去の偉人のクローンであること。 その面子たるや、ジグムント・フロイト、フローレンス・ナイチンゲール、アルバート・アインシュタイン、ジャンヌ・ダルク、一

    『放課後のカリスマ』にわくわくする。 - Something Orange
    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    読んでみよう。
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

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    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    id:angmar 801板で否定されてるのは最近の栗本薫作品で、中島梓批判はそのオマケって印象です。強姦ハッピーは昔ほど露骨でもないけどより軽くなって生きてるかも。良し悪しは別に、全般に意味づけが嫌われてる感じ。
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    lisagasu
    lisagasu 2009/06/16
    「議論するより描いていたい」と言うと純粋に聞こえるけど実際は「ウケればなんでもいい」「面倒なく食べていければいい」みたいに無責任な作り手も少なくないよ。そういう人の作品のほうが気軽に楽しめて売れたりね