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ガンダム30歳、ガンダムファンの声だけ聞いていればいい時代は終わった、新規層開拓を強化 アニメ「機動戦士ガンダム」の放映開始から今年で30年。毎年400億円を売り上げるバンダイナムコホールディングス(HD)の大黒柱を支えるのは、当時熱中した小中学生、今の40代のファンたち。 熱心な固定ファンの存在は強みでもあると同時に、年齢層の偏りという弱みでもある。30周年を機に、ガンダムは女性や子供といった新規ファンの獲得に大きくかじを切り始めた。 ガンダム事業を統括するCGO(チーフ・ガンダム・オフィサー)も務める上野和典バンダイ社長は「ガンダムが国民的キャラクターになってきた」と会心の笑みを浮かべる。 上野社長の笑顔の理由は東京・台場に7月登場した高さ18メートルの等身大ガンダム立像の成功。期間中に400万人を集客したが、新規ファンの獲得という使命を等身大のガンダム像が確実に果たしたからだ。 子供
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