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カオス*ラウンジのアレのどこら辺がここまで激しい敵意を喚起するのかがちょっとわからない。 マジでわからない。 権利処理が緩いこと、訴えれば確実にクロなケースも相当な割合で黙認され続けてることが 同人・ネットを含む豊かな文化の背景にあるのは間違いないように思える。 (中には明示的に許可を出しているところもあるがまだまだ少数派) やっぱ商売しようとしたというのが致命的なのかなとも思うけど、同人アンソロの商業コミックとかですら ここまで激しく叩かれたりはしていない。 一次権利者がNGを出したら、二次創作同人だろうとネット上の二次創作絵だろうとコラ絵だろうとカオス作品だろうと、 法的にはほぼ同等に真っ黒になるのがほとんどだと思う。 商売して利益出してるかどうかは権利者側の訴えるかどうかの判断材料になるだけで、 法的な黒白の度合いには基本的には関係がない。(よね?) 「おれら」とは違う高尚ぶった「現
大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い
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