By NOBUYUKI SUGIURAExecutive EditorJapan-South Korea relations have cooled in a manner unseen in the…

雪の結晶、なぜ六角形? 宇宙で観察実験2008年12月3日6時1分印刷ソーシャルブックマーク ガラス管の先に成長した氷の結晶。直径約4.8ミリ=宇宙航空研究開発機構、北海道大提供 雪にみられる氷の結晶はどのようにして六角形になるか。国際宇宙ステーションに設置された日本の有人宇宙施設「きぼう」で2日、水が凍って結晶が成長する様子を観察する実験が始まった。重力がほとんどない宇宙空間では、温度変化による水の流れ(対流)が起きないので、小さな現象も乱されることなく観察できる。 宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の管制室から実験装置を遠隔操作し、冷やした水の中で枝を放射状に伸ばした氷の結晶をカメラに収めた。宇宙空間で水から氷の結晶を作ったのは初めてという。 実験代表を務める北海道大低温科学研究所の古川義純教授は「地上では見られないきれいな対称性のある結晶を作ることができて大変うれ
携帯電話や携帯音楽プレーヤー、デジタルカメラなどの使用済み小型家電のリサイクル制度づくりを検討するため、環境省と経済産業省は2日、有識者らによる研究会を立ち上げた。希少金属(レアメタル)を多く含む小型家電は「都市鉱山」と呼ばれているが、実際に資源を回収するためには課題が多く、技術的な方法を検討していく。 小型家電は国内で年約50万トンが廃棄されている。テレビなどのようにリサイクルが義務づけられておらず、多くが一般ごみとして埋め立て処分されている。この中には相当量の希少金属が含まれているとみられている。研究会では、小型家電の効率的な回収方法や有害物質の管理などの課題について、秋田、茨城、福岡各県で今月始まるモデル事業に合わせて検証する。
ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫
原発周辺の地下水の流れ 福島第一原発から出た放射性物質による地下水の影響を調べるため、産業技術総合研究所が福島県内の地下水の流れを解析した。原発周辺や30キロ圏内では表層のすぐ下に水を通しにくい地層があるため、放射性物質は表層を流れ、地下深くに浸透しにくいという。 産総研地下水研究グループは、これまでに調査されている地層や井戸などの情報をもとに、地下水の流れをシミュレーションした。 研究グループによると、福島第一原発周辺は、砂利や砂などが積もった厚さ5メートルほどの堆積(たいせき)物があり、その下層には水を通しにくい厚さ約20メートルほどの泥岩層がある。敷地内に大量にまき散らされた放射性物質が地中に入っても、地下深くには浸透せず、地下水とともに5〜10年ほどで海に流れ出るとみられる。 原発から30キロ圏内でも、地下水の大部分が阿武隈山地から海に流れていることが分かった。ただ、30キ
トウモロコシなどからつくるバイオプラスチックの普及をめざす企業や消費者団体が「日本バイオプラスチック協議会」を設け、21日に東京都内で初会合を開く。化学メーカーや、三井物産やソニーなどの大手企業、全
トイレ不足に悩むカンボジアの世界遺産・アンコール遺跡群に、静岡県三島市の環境NPO法人のグラウンドワーク(GW)三島が汚水を出さないバイオトイレを贈ることになった。遺跡を管理する同国政府機関と合意し
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