はじめに 僕はブログだけでなく、Twitterもやってます。 一時期はTwitter中毒みたいな時期があって、四六時中ツイートを読んだり書いたりしてる時期がありましたが、その頃に比べると最近はかなり頻度が減りました。 特に平日の昼間、つまり仕事中にTwitterをやってる時間がグッと減った気がします。 なんでTwitterをやらなくなってきたのかな〜?ということを考えてみると、やはりソニックガーデンに入ってから仕事の密度が濃くなり、集中できる時間が増えたからだと思います。 じゃあ、なぜ仕事の密度が濃くなったのか?なぜ集中できる時間が増えたのか?ということをさらに掘り下げて考えてみました。 今回はその理由をリストアップしてみます。 仕事の密度が濃くなる理由 残業をしなくなった ソニックガーデンは残業を良しとしない社内文化を持っています。 「残業時間を減らしましょう!」というスローガンを掲げな
ハッシーがNHK杯インタビューでやらかし、か? 2012年09月25日14:11 棋士・ネタ コメント( 19 ) Tweet 関連記事 太地「序盤、中盤、終盤と隙がない将棋の印象です。」 おはようございます(。-_-。) 今日はNHKです☆ 今朝は涼しくてすっかり秋っぽくなりましたね(#^.^#)— やうちりえこさん (@riebuusan) 9月 23, 2012 録画を見てキョトンとしましたが、なかむらたいち先生はギャグを言ったつもりじゃなかったことが発覚しました。私はむしろ、収録のとき、番組スタッフさんや矢内先生が「本当にそのコメントでいいんですか?」と確認しなかったことが面白い。— 山崎バニラさん (@YamazakiVanilla) 9月 24, 2012 @yamazakivanilla インタビューコメントはすべてお任せ、ご本人が納得されればそれでOKなので(*^^*) し
17/02/12 永井均のtwitter で、一月五日にこんなことが書かれた。「古典とは古い書物という意味ではない。その問題を初めて(したがって独力で)考えた書物という意味だ。その初めて性と独力性こそが哲学を哲学たらしめるからだ。我々はそこからいわばその初めて性を学ぶわけだ」。古典には「古くから変わらないことを確かめる」という価値もあろうし、「常に新しい読みを産出してくれる」という価値もあろうし、それ以外の読み方もあろう。そのすべてをかなえてくれるから、いつまでも読まれるのだ。とは言え、永井の指摘する初めて性と独力性に気づいたときに、私の歓びはひとしおである。なぜMorphy を並べるか。その答えが永井の定義にある。ただ、Morphy の初めて性と独力性に、私が気づくのは難しい。 過去の記事 03/05/11 03/07/14 03/08/13 03/09/14 03/10/22 03/1
元将棋雑誌編集長の永井英明さん死去 2012年09月24日21:55 将棋ニュース コメント( 8 ) Tweet 395:名無し名人:2012/09/24(月) 15:28:47.98 ID:eePacx4G 産経新聞で将棋観戦記担当、元将棋雑誌編集長の永井英明さん死去 永井英明氏(ながい・ひであき=元将棋雑誌編集長)24日、肝門部胆管がんのため死去、86歳。通夜は28日午後6時、葬儀は29日午前10時、東京都渋谷区西原2の42の1、代々幡斎場で。喪主は長男、英弥(ひでや)氏。NHK杯テレビ将棋トーナメントの聞き手や、本紙で将棋観戦記を担当した。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120924/shg12092414400000-n1.htm 残念なニュース ※追記あり 399:名無し名人:2012/09/24(月) 16:06:20.31 ID:L/
向かいに座った会員氏は、ペンクラブ交流会で面識があるが、名前を憶えていない。その会員氏は、現在社団戦を2部で戦っているという。そして1部のときだったか、8勝7敗で降級したという。社団戦の、というか1部の厳しさを如実に物語るものである。 Tag氏とは、10月21日(日)に行われる「将棋文化検定」の話になる。これが記念すべき第1回で、2級・4級・6級・9級が受験できる。私は受験しないが、Tag氏は受けるそうだ。 何か想定問題がほしいというので、「神谷広志七段の28連勝を止めた棋士は誰か」と出題する。6月の稚内ツアーで、中井広恵女流六段が作った将棋クイズにも出ていたものだ。 「室岡七段!」 すかさず西川慶二七段が答える。 「先生は答えないでください!」 私は苦笑しながら釘を刺す。 するとKun氏が、カバンから将棋文化検定の想定問題集を出した。将棋世界の付録にあったものだが、それを携行しているとい
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