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1stステージ第15節の浦和戦、鹿島には勝たなければいけない理由があった 【(C)J.LEAGUE PHOTOS】 3−2で逆転勝ちし、まるで優勝したかのような大騒ぎだった1stステージ第13節の名古屋グランパス戦とは対照的だった。試合終了のホイッスルを聞いたあと、ピッチの選手もベンチの監督やコーチも、互いに抱き合い、手を合わせ、グッと拳を握ることはあったものの、静かに勝利をかみしめていているように見えた。 6月11日に行われた1stステージ第15節の大一番、相手に押し込まれながら要所を抑えて2−0で勝ち切り、「勝ち点3以上の意味がある」(石井正忠監督)という浦和レッズとの直接対決を制したにもかかわらず、鹿島アントラーズの選手やコーチングスタッフたちは喜びを爆発させることはなかった。 それでも、試合の重みは選手のプレーの端々から感じられた。若い選手たちの気持ちの入った球際の激しさはもちろん
サッカーJ1浦和のサポーターを名乗る人物がJ1鹿島のカイオ選手(22)=ブラジル=に対してツイッターで人種差別の投稿をした問題で、浦和は13日、投稿者から連絡があったと発表した。ただ、12日に面談の約束をしたが投稿者は現れず、その後は連絡を絶っているという。浦和は「誠意が感じられず、今後は法的措置も検討したい」としている。 浦和は問題発覚後、差別投稿があったツイッターのアカウントへメッセージを送信。投稿者の携帯電話から書き込みを認める連絡があり、12日に会って投稿の意図や謝罪の意思を確認しようとした。しかし、現在、投稿者の携帯電話は着信拒否設定で、ツイッターのアカウントも削除されているという。 関係者によると、投稿者は成人男性とみられ、問題発覚後にツイッター上では謝罪した。浦和の広報担当者は「カイオ選手へ謝る気持ちが本当にあるとは思えない誠実さを欠く行動。今からでも、自主的に申し出てきてほ
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