2018年7月6日のブックマーク (4件)

  • 藤井聡太の記憶(4)。加藤一二三九段とのデビュー戦

    lismo013
    lismo013 2018/07/06
    藤井聡太の記憶(4)。加藤一二三九段とのデビュー戦 2018/7/6 2016年12月24日は、多くの将棋ファンにとって忘れられない日だと思います。 9月3日の四段昇段決定から3ヶ月以上あって、ついに藤井聡太さんのデビュー戦を迎えま
  • 誤った4年間。西野Jの健闘を「結果オーライ」で片付けてはいけない

    日本代表ロシアワールドカップで2大会ぶりにグループリーグを突破した。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦でも、敗れはしたが、非常に充実した内容の試合を繰り広げた。 ロシアW杯で日本代表は素晴らしい戦いを見せたが... とはいえ、「終わりよければすべてよし」で片づけてしまうことは、今後の強化のためにもいいこととは思えない。 日本代表ワールドカップ大会の2カ月前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を電撃解任し、西野朗監督を後任に据えた。 新指揮官のもと、活動できた期間は大会期間中を含めても1カ月程度。それを考えれば、来ありえないほどの大きな成功を成し遂げたと言ってもいい(西野監督は「成功」という言葉を受け入れなかったが)。 だが、なぜ大会直前に監督を代えなければいけなかったのか。なぜ1カ月程度の突貫工事で、4年に一度の大舞台に臨むことになってしまったのか。その問題をうやむやにしてはいけない

    誤った4年間。西野Jの健闘を「結果オーライ」で片付けてはいけない
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    lismo013 2018/07/06
    誤った4年間。西野Jの健闘を 「結果オーライ」で片付けてはいけない  日本代表はロシアワールドカップで2大会ぶりにグループリーグを突破した。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦でも、敗れはしたが、非常に充
  • 藤井聡太の記憶(3)。デビュー前夜と当時の将棋界

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    lismo013 2018/07/06
    藤井聡太の記憶(3)。デビュー前夜と当時の将棋界 2018/7/5 2016年10月12日は、将棋ファンとして一生忘れられない日になりました。 3日後から始まる、将棋界最高の棋戦・第29期竜王戦七番勝負の挑戦者が突然、三浦弘行九段か
  • 西野監督の後任が外国人でいいのか?こんなにいる日本の優秀な監督たち。(戸塚啓)

    日本代表の西野朗監督の退任が明らかになった。7月5日の帰国直後に行なわれた記者会見で、日サッカー協会の田嶋幸三会長が明言した。 田嶋会長と西野監督の間では、「結果がどうあれロシアW杯が最後」との約束が交わされていた。2大会ぶり3度目のベスト16入りは周囲を広く納得させるものだったはずだが、7月末までという当初の契約が見直されることはなかった。 ある意味では、当然かもしれない。 西野監督がヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の後任に就いたのは、技術委員長の職責の延長線上にあったと考えることができる。 昨年12月のE-1選手権で韓国に惨敗しても、3月の欧州遠征でマリとウクライナから勝利をつかめなくても、技術委員長だった西野監督は前監督のサポートを公言した。その後、田嶋会長の判断で監督交代のシナリオが慌ただしく描かれていき、消去法の論理でチームを預かることになった経緯がある。 前監督を支えきれなか

    西野監督の後任が外国人でいいのか?こんなにいる日本の優秀な監督たち。(戸塚啓)
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    lismo013 2018/07/06
    西野監督の後任が外国人でいいのか? こんなにいる日本の優秀な監督たち。  日本代表の西野朗監督の退任が明らかになった。7月5日の帰国直後に行なわれた記者会見で、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が明言した。