前回のスペシャルは、TBSの名物番組「オールスター感謝祭」と放送時間がかぶっていた「有吉反省会」。今回は、フジテレビの「笑っていいとも！特大号」に出られなかった芸能人たちによる大反省会が行われる。萩本欽一の「欽ドン！」でフツオとして一躍人気者になった長江健次は、欽ちゃんファミリーの掟を破ったことが発覚。同じくヨシオとして人気だった山口良一は、ヨシオとしての人生をいまだに歩んでいると明かす。そして風見しんごは、欽ちゃんファミリーになりすましていると告白。そこで、3人まとめて反省することに。コンビネーション抜群のトークでスタジオを沸かせる3人だが、有吉から「3人一緒に欽ちゃんに謝罪」という禊を告げられると顔面蒼白。果たして3人は欽ちゃんに許してもらうことができるのか。ぜひお見逃しなく。 また、山咲トオルはあるプロ野球選手との怪しい仲を反省しに来るも、かつて有吉と2人きりで過ごしたことがあると暴

12月15日（日）の「日清食品 THE MANZAI 2013 年間最強漫才師決定トーナメント！」（フジテレビ系）生放送内で、データ放送を使った視聴者参加企画「SURVIVE！勝者予想クイズ」が実施される。 視聴者は番組放送中にテレビのリモコンのdボタンを押すことでクイズに参加可能。A、B、C各グループの漫才師たちがネタを披露した後、その中から勝者を予想してリモコンの4色ボタンで投票し、勝者を的中させると応募に必要なキーワードが画面に表示される。 画面内には、予想の集計結果がグラフ表示される「みんなの予想メーター」が登場。ほかの視聴者の動向がリアルタイムで把握できる。プレゼントは250名に送られる「日清カップヌードル」合計20年分。ネタをじっくり見て予想に参加しよう。 なお明日12月9日（月）深夜より5日間にわたって10分間の事前番組が放送される。この番組では、ナインティナインらMC陣と漫

今月12月15日（日）に放送される「日清食品 THE MANZAI 2013 年間最強漫才師決定トーナメント！」（フジテレビ系）の決勝進出11組とワイルドカード決定戦の進出9組が、本日12月1日に発表された。 決勝ではグループA、B、Cにわかれた漫才師12組が1ネタずつ披露。それぞれのグループを勝ち上がった3組がファイナルラウンドにコマを進める。審査の結果、最も多い得票数の漫才師が優勝。フジテレビのレギュラー新番組、日清食品の製品合計30年分などを獲得する。 トーナメントは本日フジテレビで放送された「運命の組み合わせ挑戦会」で決定した。グループAはレイザーラモン、チーモンチョーチュウ、オジンオズボーン、千鳥、グループBは学天即、風藤松原、銀シャリ、ウーマンラッシュアワー、グループCは天竺鼠、NON STYLE、東京ダイナマイトと、ワイルドカードの勝者1組という組み合わせとなった。 ワイルド

× 283 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 164 52 14 シェア くりぃむしちゅーがMCを務めるバラエティ特番「くりぃむナントカ」（テレビ朝日・ABC系）が明日11月29日（金）に放送され、人気企画「芸能界ビンカン選手権」が実施される。 「芸能界ビンカン選手権」は、出演者が毎回さまざまな場所へ趣き、その場所に潜んでいる間違いを制限時間内に回答する企画。今回は次長課長、劇団ひとりらがテレビ朝日内の食堂や「徹子の部屋」のセットなど3つのステージを訪れる。果たして出演者たちは仕掛けられたさまざまな間違いを敏感に察知できるのか。数々の名場面を生み出してきたビンカン選手権をぜひお楽しみに。 テレビ朝日は来年2014年2月1日に開局55周年を迎え、これを記念して明日から来月12月9日（月）までの11日間、大型特番「55時間テレビ」

さいとう・たかを「ゴルゴ13」が、本日11月9日発売のビッグコミック22号にて連載開始から45周年を迎えた。これを記念し今号には「私が描くデューク東郷」と題し、多くの作家が「ゴルゴ13」のイラストを寄せている。 参加作家は総勢51名。ビッグコミック系の連載陣のほか、秋本治、あだち充、板垣恵介、井上雄彦、浦沢直樹、尾田栄一郎、高橋留美子、本宮ひろ志といった面々が、思い思いの「ゴルゴ13」イラストを寄稿した。また同作の図書カードが抽選で100名に当たる誌上プレゼントも実施されている。 さらに今号では、ビッグコミックの創刊45周年を記念した読み切り企画に能條純一が「ラスト・ファイト」で登場。ボクシングを題材に、引退間近のチャンピオンの戦いを描く作品だ。 「私が描くデューク東郷」参加作家（50音順） 秋本治、あだち充、安倍夜郎、池上遼一、石塚真一、板垣恵介、伊藤潤二、井上雄彦、浦沢直樹、尾田栄一郎

同作が連載開始から30周年を迎えることを記念して行われる、この「リアル美味しんぼ」。対決は岩手県、長野県、福岡県の料理をそれぞれテーマに、3本勝負によって行われる。勝敗は有識者による投票と、各地で行われる一般投票の結果により決定される予定だ。 勝負のテーマとなる3県では今後、一般投票会を兼ねた食べ比べイベントが実施される。詳細は公式サイト上で発表されていくので、参加を希望するファンはこまめにチェックしよう。 「美味しんぼ」は1983年10月より、週刊ビッグコミックスピリッツ（小学館）にて連載されているグルメマンガ。主人公の山岡士郎らによる「究極のメニュー」と、士郎の父親である芸術家・海原雄山による「至高のメニュー」の対決は人気を博し、長寿シリーズとなった。本日10月12日発売のスピリッツ46号では、巻頭カラーで連載を再開している。 朝日新聞チーム代表・一色清氏コメント 食とは心と心をつなぐ

× 2619 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 358 125 951 シェア この作品には1969年のアニメ「サザエさん」放送開始時から使用されている越部信義作曲のBGMや、宇野ゆう子が歌うオープニングテーマ「サザエさん」とエンディングテーマ「サザエさん一家」といった歌モノなどアニメの中でも印象的な“サザエさん音楽”を網羅。さらに「タマの鳴き声」や「タラちゃんの足音」も収録され、サザエさん好きにはたまらない74分超えの音楽作品となっている。 また本日10月11日（金）22:00よりニッポン放送にて「サザエさんのオールナイトニッポンGOLD」がオンエアされる。“サザエさん”がどんなトークを繰り広げるのか、楽しみにしておこう。 サザエさん コメント サザエでございま～す！ わたくしがオールナイトニッポンのパーソナリティをやること

これは本日10月1日に都内で行われた記者会見で発表されたもの。会見にはふなっしー本人も登場しメジャーデビュー決定の喜びを体全体を使って「ヒャッハー！」と表現した。 デビューシングル「ふな ふな ふなっしー♪ ～ふなっしー公式テーマソング～」は作詞・作曲をふなっしー自らが手がけた意欲作。ハードロックやへヴィメタル好きを公言しているふなっしーらしく、曲調は激しいロックチューンに仕上げられている。 また同曲のプロデュース＆アレンジは“たかみー”ことTHE ALFEEの高見沢俊彦が担当。高見沢はふなっしーのデビュー曲をプロデュースしたことについて「正直ふなっしーは個人的に興味があったのでやりがいのある仕事だなと思ってました」とコメント。そして同曲については「彼の作った曲をデモテープで聴いたんですけど凄まじかった。コードがついてないんですよ。でも勢いがあったし、歌詞がすばらしかったのでそれを生かせる

来月9月28日（土）、東京・ヨシモト∞ホールにてイベントライブ「キングオブエロス2013～真のエロいコント日本一を決める！～」が開催。トップリードが出演することが昨日29日に発表された。 毎年恒例、エロいコント師日本一の称号を賭けた熱い戦いがいよいよ1カ月後に。現在そのトップに君臨するのは、本日「キングオブコント2013」準決勝を控えた犬の心。その犬の心から日本一エロいコント師の座を奪おうとするのは、アームストロング、ライス、チョコレートプラネット、シソンヌ、ラブレターズ、インポッシブル＆ガリバートンネルのエロユニット・ホットセクシーズとなっている。今回新たに発表されたトップリードは、「オンバト+」チャンピオン大会初代王者、太田プロライブ「月笑」3連覇、「キングオブコント」2年連続ファイナリストという経歴の持ち主。果たしてエロのフィールドでもその実力を発揮することができるのか。チケットはチ

10月14日（月）、東京・ヨシモト∞ホールにて、「レイザーラモンはザ・漫才 うけ太・わろ太に改名や！～これで漫才に本気だとわかってもらえるでしょうか～」が開催されることが決定した。 10月14日（月）、東京・ヨシモト∞ホールにて行われる「レイザーラモンはザ・漫才 うけ太・わろ太に改名や！～これで漫才に本気だとわかってもらえるでしょうか～」ポスター。 大きなサイズで見る（全3件） 今年2013年6月、同劇場にて「HG、RGはいらない。住谷、出渕で漫才したいんや!!」を開催するにあたり、漫才に本気で取り組んでいることをわかってもらうため、HG、RGという芸名を住谷、出渕という本名に戻すと宣言した2人。揃いのスーツを新調し、師匠陣のポーズを真似た宣材写真を撮影し投票も行った。そして、オール阪神・巨人の写真と同じポーズが現在の宣材写真に決定。ライブでも本気の漫才で会場を沸かせたものの、HGのモデル

この1年間で発表された空耳作品の中からグランプリを決定するこの企画。今年はタモリ、“ソラミミスト”安齋肇に加え、レキシ、菊地成孔、マーティ・フリードマン、NIGO、二階堂ふみが出演する。数々の空耳ソングを聴きながらどんなトークが繰り広げられるのか、「タモリ倶楽部」ならではのゆるい展開に期待しよう。 テレビ朝日系「タモリ倶楽部」 2013年8月16日（金）24:50～25:20 2013年8月23日（金）24:50～25:20 ＜出演者＞ タモリ / 安斎肇 / レキシ / 菊地成孔 / マーティ・フリードマン / NIGO / 二階堂ふみ

舞台は終戦間際の太平洋上空。寒さを感じないパイロット・瀧田の前に、人の心を読むという物の怪・覚（さとり）が現れる。覚は人の心の底にある「要の一手」を見たいといい、将棋を1局指そうと瀧田を誘うが……。藤田和日郎の元でチーフアシスタントを務めていた実力派・内富が手がける伝奇ファンタジーだ。 そのほか今号では、日日日原作による西川彰「ささみさん@がんばらない」が、週刊少年サンデー（小学館）からの移籍連載を開始。さらに大高忍「マギ」の練紅炎クリアファイルや、若木民喜「神のみぞ知るセカイ」と渡瀬悠宇「アラタカンガタリ～革神語～」のポスターピンナップも付属している。

7月15日（月・祝）にWOWOWライブにて、「YMOに、胸キュン。」と題した特集がオンエア。YMO関連のライブ映像が11時間にわたり一挙放送される。 「YMOに、胸キュン。」はYellow Magic Orchestraの結成35周年を記念して企画されたもの。17:00からの「細野晴臣『Heavenly Music』コンサート」では、ニューアルバム「Heavenly Music」を携え6月8日に東京・日比谷公会堂で行われた細野のコンサートの模様を楽しめる。当日のステージには細野に加え、アルバムのレコーディングに参加した高田漣、伊賀航、伊藤大地（SAKEROCK）、コシミハル、岸田繁（くるり）が登場。さらに青葉市子、林立夫も参加している。 19:00よりオンエアの「Best of YELLOW MAGIC ORCHESTRA ～from WORLD HAPPINESS～」では、2010～20

× 243 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 87 16 70 シェア 明日5月23日（木）の「アメトーーク！」（テレビ朝日・ABC系）で「今、プロレスが熱い芸人」が放送される。 これまでも何度かこの番組で取り上げられてきたプロレスという題材。今回の放送では、現在リアルタイムで盛り上がっているプロレスについて、ケンドーコバヤシ、勝俣州和、博多華丸・大吉・大吉らプロレス好き芸人達が熱く語る。 「今、熱いレスラー」としてスタジオで名前が挙げられるのは、現IWGP王者のオカダ・カズチカ、「100年に1人の逸材」と呼ばれる棚橋弘至、元横綱の曙など。さらにプロレス会場で繰り広げられる選手vs実況アナウンサーのバトルの歴史や「こんなフレーズを使ったら、プロレス通になれる！」というフレーズなども紹介される。 狩野英孝も「プロレスがわからない

本日4月22日に発売された週刊少年ジャンプ21号（集英社）にて、秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載1800回を突破した。これを記念し、ジャンプ公式カメラアプリ「ジャンプカメラ!!」では、「こち亀」が表紙を飾ったジャンプのフレームなどを5月19日までの期間限定で無料配信している。

細野にとって前作「HoSoNoVA」以来約2年ぶりのアルバムとなる本作には、KRAFTWERK「Radioactivity」、ボブ・ディラン「When I Paint My Masterpiece」、CARPENTERS「Close to you」など、近年ライブで披露されている名曲のカバーを中心に全12曲を収録。全編ボーカル曲で構成された作品となる。なお制作には細野がライブやレコーディングをともにしている高田漣、伊賀航、伊藤大地（SAKEROCK）、コシミハルに加え、アン・サリー、岸田繁（くるり）、坂本龍一、Salyu、吉田美奈子といった多数のアーティストが参加している。 またアルバムのリリースを記念して、細野は5月20日に長崎、6月1、2日に京都、6月8日に東京で「細野晴臣『Heavenly Music』コンサート」を開催。東京公演にはゲストアクトとして岸田繁が参加することが決定してい

準決勝に進出した54名から見事決勝に勝ち上がったのは、岸学（どきどきキャンプ）、三浦マイルド、ヤナギブソン（ザ・プラン9）、プラスマイナス岩橋、ヒューマン中村、三遊亭こうもり、田上よしえ、桂三度、キンタロー。、スギちゃん、アンドーひであき、雷ジャクソン高本の12名。事前の抽選により決まった順番で好きなネタ順を選んだ結果、この順番でネタを披露することが決定した。 スギちゃん、ヤナギブソン、ヒューマン中村は昨年2012年に引き続きの登場。岸は2009年の敗者復活からの決勝進出以来、三度は2008年に世界のナベアツとして出場して以来の決勝進出。全身で見事なパフォーマンスを見せたアンドーひであき、元海上自衛隊という経歴を活かした雷ジャクソンの高本、現在大ブレイク中のキンタロー。、2011年落語家に転身した末高斗夢こと三遊亭こうもり、2010年にサバイバルステージまで進出した田上よしえ、持てる特技を

掲載されているのは、ダ・ヴィンチ2012年11月号（メディアファクトリー）のよしながふみ特集に収録された対談の「ほぼ日」編集バージョン。「きのう何食べた？」を読んだことがきっかけでジャム作りをはじめたという糸井はよしながと対面し、映画が公開中の「大奥」についてはもちろん、女性ならではのクリエイティブについて、マンガ家という職業について語っている。 連載内容 1.ボーイ・ミーツ・ガールが描けなかった。［1月18日（金）更新］ 2.マンガの可能性と、わたしの限界。［1月21日（月）更新］ 3.理解者は世界中にいる。［1月22日（火）更新］ 4.「元気でるよ」［1月23日（水）更新］ 5.受け手としてのよろこび。［1月24日（木）更新］ 6.「生きること」を円滑にしてくれる何か。［1月25日（金）更新］ 7.嘘付く商売は、人より自由。［1月28日（月）更新］ 8.思いや考えを超えたところに。［1

さいとう・たかを「ゴルゴ13」を、NHK総合のTV番組「探検バクモン」が特集。「ゴルゴ13の秘密基地に潜入せよ！」と題して、1月16日・23日の2週にまたがり前後編で放送する。 番組では、お笑いコンビの爆笑問題が「ゴルゴ13」の秘密基地に潜入と称してさいとう・プロダクションを突撃。世界情勢を捉えたリアルなストーリーはどのように生まれるのかなど執筆の裏側に迫り、さいとうのペン入れ風景をカメラが映す。 また「ゴルゴ13」に思い入れあるゲストも登場。前編ではジャーナリストの鳥越俊太郎、後編では「生まれ変わるなら絶対ゴルゴ」と語るほど「ゴルゴ13」を愛好する女性シンガー・JUJU、そして「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治を招く。 探検バクモン ゴルゴ13の秘密基地に潜入せよ！（前編） 日時：2013年1月16日（水）22:55～（岐阜、愛知、三重のみ24:25～） 再放送：2013年1月21

× 26 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3 1 2 シェア コミックナタリーより、明日12月24日（月）に発売されるマンガ雑誌をお知らせいたします。 週刊誌 週刊ビッグコミックスピリッツ2013年4・5合併号（小学館） ヤングマガジン2013年4・5合併号（講談社） 隔週誌 ヤングキング2013年2号（少年画報社） 月刊誌 少年サンデーS2013年2月号（小学館） デザート2013年2月号（講談社） Cheese!2013年2月号（小学館） LaLa2013年2月号（白泉社） 月刊ASUKA2013年2月号（角川書店） まんがタイムきららフォワード2013年2月号（芳文社） 隔月誌 ザ マーガレット2013年2月号（集英社） デラックスベツコミ 冬の超！特大号（小学館）