2009年1月16日のブックマーク (4件)

  • いろいろ考え方はあるだろうけど - finalventの日記

    増田君⇒http://anond.hatelabo.jp/20090115035320 多くの人の人生は22歳前後ですべて決定する。 与えられたルートを大きく逸脱しようとするとどんどん不利な条件を押し付けられることになる。 (それを突き詰めていくと派遣村に至るわけだけど) なので一刻も早く方向性を決める必要がある。 なんかまいどのウザい話を書くのも爺臭いけど。 私は、人は二十代後半に大きな転機が来ることが多いと思う。理由は、そのあたりで、性的な成熟を含めた個性化がようやく形になることだと思うから。 特に性的な成熟というのが大きいのじゃないかと思う。まさか私ってこんなに悪女、俺ってこんなに変態、みたいな部分をどう統合していくかで、いわば影の部分の統合がまずいと人間関係に軋轢を生み出すし、特にそこまで意識の側でしかも知性が高い人ほど、ここがうまくいかない。(これって多分突き詰めると親の問題だろ

    list1569
    list1569 2009/01/16
  • 横浜地裁:「刑務所に入った者と友達、考えられぬ」 裁判官が発言 - 毎日jp(毎日新聞)

    横浜地裁の鈴木秀行裁判官(56)が傷害事件の公判で、現場にいた被告の友人が別事件で仮出所中であることに触れ、唐突に「刑務所に入った人間と友達というのは普通考えられない話」などと発言していたことが分かった。弁護人は「出所者の立ち直りを阻害する暴言で、人権感覚に欠ける言動」として、鈴木裁判官に対する懲戒処分を促す上申書を14日、地裁に出した。 鈴木裁判官は、傷害罪で起訴された横浜市の自営業の男(32)の公判を1人で担当。上申書に添付された地裁作成の調書によると、昨年12月18日の初公判で、被告への尋問で友人について「一体どういう関係ですか」「弁護士でも刑務所に入った人間いるけどね。私の知り合いで。当然、付き合いなくなりますよね」とも言った。【杉埜水脈】

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    list1569 2009/01/16
  • 失業は「自己責任」ではない - 池田信夫 blog

    派遣村をめぐる論争は、ますます過熱しているが、その争点が「失業は自己責任か」という点に集中しているのは困ったものだ。これは湯浅誠氏が強調する点だが、問題の的をはずしている。有効求人倍率0.76という状態では、どんなに努力しても4人に1人は職につけない。つまりマクロ的な経済現象としての失業は、労働の超過供給という市場のゆがみの結果であり、労働者の責任でも企業の責任でもない。 失業をもたらした最大の原因はもちろん不況だが、長期的な自然失業率を高めているのは正社員の過剰保護である。だから「ノンワーキング・リッチ」に責任があるのではなく、OECDも指摘するように、彼らを飼い殺しにするしかない労働法制と解雇を事実上禁止する判例に問題があるのだ。 民主党のように選挙めあてで派遣規制の強化を求める政治家の卑しさはいうまでもないが、もっと厄介なのは、派遣村の名誉村長、宇都宮健児氏のように善意で運動して

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    list1569 2009/01/16
    「派遣の解禁を止められなかったことを謝りたい」とのべたそうだ。厚労省のような三流官庁では、派遣村のような情緒的なキャンペーンに弱い。/ 国民はアホだから情緒的な言葉に弱いと分かってて言ってるんでしょ。
  • 日経BP

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    日経BP
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    list1569 2009/01/16
    高機能で高価な日本製か、そこそこの性能で圧倒的に安い中国製か、となったら日本企業はあっという間に駆逐されるだろう。 内向きに国内市場で頑張ればいいとか言うけど、外から押し入ってくるものは止められない。