2023年12月15日のブックマーク (2件)

  • 服のダサさの壁

    壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代

    服のダサさの壁
    listeningsuicidal
    listeningsuicidal 2023/12/15
    センスがいいって、服だけじゃなく髪型メイク靴バッグも大事だし、似合う似合わないもあるし、アップデートしていかなきゃなので難易度高い。自分の型ができると楽。40超えてもたまに失敗するけど。
  • 母親がドラマ「SEX AND THE CITY」が嫌いな話

    「SEX AND THE CITY」というドラマをご存じだろうか? セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト・キャリー、弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラー・シャーロット、PR会社の重役・サマンサ。固い友情で結ばれた彼女たちはN.Y.の街で傷つきながらもそれぞれの幸せや理想を追い求める話である。 今では続編のドラマもでている、ファンが多い作品だろう。私はこの作品が好きである。このドラマは1998年、増田が生まれる前から始まっているが、今観ても楽しめる。 ニューヨークの華やかな生活と登場人物の生き様が観ていて楽しいし、コメディ要素もあって話のテンポが良いのでさくっと観れるのも魅力の一つだと思う。 「プラダを着た悪魔」や「ゴシップガール」などが刺さった女子には是非おすすめしたい。 さて、題は母親にこのドラマの話をしたときのことである。 私の母親は子供を3人育て、子育てが落ち

    母親がドラマ「SEX AND THE CITY」が嫌いな話
    listeningsuicidal
    listeningsuicidal 2023/12/15
    母親とは180度違う生き方だからなあ。放送当時ではなく近い年齢で見たけど、イラっとすることもありつつ、おしゃれして外に出なきゃ、人生楽しもうって気分になるのでよかった。