Ruby(on Rails)使い始めて半年、まだ自分自身探り探りという状態なのですが幸いにもお手本になる先生のお陰でなんとかやれているという感じです。 個人で勉強してる範囲でいろいろ見てきたものや読んだもの、参考にしている本などをざっとまとめておきます。 id:ukstudioによる勉強会の資料 まずざっくり概要を得るためにこれ読むとよさそう 特異メソッドあたりの解説は一旦スルーしていいかも Ruby&Rails勉強会 認証周りについてid:udzuraによる資料 自分で主催したRuby勉強会で(邪悪な顔で)発表してくれた資料 渋谷で勉強会してきました。(邪悪な顔で)発表もしました。 « blog.udzura.jp テスト周りについて @takaiさんのブログエントリ RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net またid:ukstudio先生の資料じ
Webmasters by Designのエントリーから、HTML, CSS, XML,やプログラミング、データベース、htaccess、DOCTYPE、SEOなどウェブ開発者のためのチートシートを紹介します。 The Best Developer Cheat Sheets Around HTML & CSS HTML HTML Cheat Sheet (PNG, PDF) HTML Help Sheet. Panic Over. (PDF) XHTML cheat sheet (HTML) CSS CSS Cheat Sheet (PNG, PDF) CSS Cheat Sheet (PDF) CSS Cheat Sheet (HTML) XML XML Quick Reference (PDF) XSLT Quick Reference (PDF) XML Syntax Quick R
エンジニア説明Railsアプリを作る「はじめの一歩」としての足がかりになればと思いまとめました。手順に沿ってコピペしていくといつのまにかアプリケーションが完成するというサンプルです。第1回のmasuidriveさんベースにRails勉強会@東京第11回での高橋征義さんバージョンとInternet Week 2006でのかずひこさんバージョンをミックスしました。環境やインストール、趣旨や概要につきましては第1回をご覧ください。 ■第1回との相違点Internet Week 2006のT24 : はじめよう Ruby on Rails 〜フレームワークで作るWebアプリケーション〜をベースに内容を変更しました。基本的な流れは変わっていませんが、機能/モデルが変更されています。文字コードの設定を先に行うようにしました。モデルの定義を先に明示しました。モデルの作成にマイグレートを使用するようにしま
PHPとRubyの文法面および主要な機能にのみ注目して(ラフな)比較を行った。そのため、各種関数などにはほとんど触れていない。 式と文 やや便宜的な説明になるがPHPの式および文の特徴を以下に示す。 なんらかの記述を式と呼ぶ 式は値を持つことも持たないこともある 関数は必ず返り値を持つが、echoなど一見関数に見えるものの中には値を返さないものもある 文は式を;で終えたもの Rubyの式および文の特徴を以下に示す。 なんらかの記述を式と呼ぶ 厳密にいうと式は値を持つことも持たないこともあるが、Rubyではほとんどすべての記述が値を持つと考えてよい ifやfor、メソッド定義も値を返す 文は式からなり終端を明示するために;を付けてもよい 通常はつけない 複数の文字を一行に書くときには必要 ブロック 「ブロック」といったときPHPとRubyで意味するところはかなり違う。 まずPHPでいうブロッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く