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私はAUのW44Tというクッキー対応携帯を持っているのですが、 これはクッキーが半分しか対応していません。 httpsのサイトに接続すると、クッキーを受け付けてくれません。 httpだと問題なく動作するのに。。。 そういうわけで、httpsでAUの場合はクッキーがないものとして 扱わなければなりません。まさかそんなことがあるとは 全然思わず、本番環境でようやく気づくという始末でした。 AUはそもそもssl証明書をverisign以外はまともに取り合ってくれません。 そのためテスト環境が作れず気づくのが遅れました。 そういうわけで、jpmobileのパッチです。 --- vendor/plugins/jpmobile/lib/jpmobile/trans_sid.rb +++ vendor/plugins/jpmobile/lib/jpmobile/trans_sid.rb @@ -50,6
auはCookieを使うことが出来る。キャリアの公式情報としても公開されている。 「404 Not Found」 EZweb対応端末においてCookieは、EZサーバに保管されます。 ただし、WAP2.0ブラウザ搭載端末ではEnd to EndのSSL通信時は端末に保管されます。 なお、EZサーバに保管されたCookieはKDDI設備のメンテナンスなどによりリセットされる場合があります。 つまり httpの非SSL領域では、ゲートウェイ(EZサーバ)がCookieを保管する httpsのEnt to EndのSSL領域では、端末がCookieを保管する ということだ。 これが結構曲者である。 さらに、公式な資料はないけど、端末の挙動から想像するに以下のような挙動をする。 http領域では、GWと端末の両方のCookieを送ってくる http領域で、GWと端末に同じ名前でCookieが設定さ
前回、「auのSSLでのCookieの挙動がおかしい - maru.cc@はてな」というエントリを書いたところ @suzukiさんから次のような発言をいただきました。 http://twitter.com/suzuki/statuses/809076312 @maru_cc https+Cookieでのセッション管理にはsecure属性付けようよ説が基本とのこと http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/20030808cookie-secure.html http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/20030808cookie-secure.html (一部抜粋) SSL/TLS でクッキーを使うときはsecure 属性を付けるのを基本とする ・方法 A: すべてのページを https://...にしてセッション管理用のクッキーに
今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ
Ruby on Railsを使ったケータイサイト開発を解説した連載記事「jpmobileとRailsで楽しい携帯Web開発」 Tweet 2008/10/22 水曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments » kanbeさんからのタレコミです。 フォーラムから情報提供いただきました。ありがとうございます。 @ITにRuby on Railsを使った携帯サイト開発方法を紹介した連載記事、「jpmobileとRailsで楽しい携帯Web開発」が掲載されています。 → @IT jpmobileとRailsで楽しい携帯Web開発 つらくないケータイWeb開発 [atmarkit.co.jp] 執筆者は、jpmobile [jpmobile-rails.org] の作者で、スープカレーマニア [soupcurry.info] としても有名な設樂さんです。 j
携帯サイトを作る際のまとめを記載しておく 携帯からのアクセスの時には、jpmobileを使用する jpmobileを使用すると携帯からのアクセスの時、コントローラーを切り替えられたり、session_idをURLに付与する事ができ、InvalidAuthenticityTokenエラーを防げたりする。 http://d.hatena.ne.jp/shohu33/20080825 携帯からのアクセスの際にコントローラ切り替え http://d.hatena.ne.jp/darashi/20061031/1162236300 あらかじめ携帯のコントローラーを作っておき、携帯からのアクセス時にリダイレクトするようにする。これはjpmobileがインストールされている事を前提とする。 以下引用 class PcController < ApplicationController before_fi
現在JpmobileとMobile on Railsを使って携帯サイト構築の勉強中。 で、携帯はShift_JISの世界で、RailsはUTF-8の世界なので、文字コード変換が必要になったので勉強した。 Rubyの文字コード変換には、KconvとNKFというのがあるらしい。 Kconvは文字コードを自動判定してくれるらしいが、自動でいろいろやる部分が逆に失敗したりするらしいので、文字コードが分かってるときにはNKFを使う方が良い。 ということで、Jpmobileのページにあるto_sjisメソッドはKconvを使ってるが、こいつをNKFを使うように変更した。 $RAILS_ROOT/app/controllers/application_controller.rb内に以下のメソッドを定義すれば良い。 これで、携帯から送られて来た全フォームのパラメータがUTF-8に変換され、携帯へのHTML
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