「中国は国際世論読み違え」=佐々江大使、米紙で反論 【ワシントン時事】佐々江賢一郎駐米大使は、安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判した中国の崔天凱駐米大使の論文に対し、「中国指導者は国際世論を読み違えている」と反論する論文を17日付の米紙ワシントン・ポストに寄稿した。 (2014/01/17-11:34)
地図上で言語を確認できる!? ビジュアル型翻訳サイト『European word translator』登場 ヨーロッパの言語や地理に興味がある人にうってつけの翻訳サイトが公開された。 『European word translator』 http://ukdataexplorer.com/european-translator/ この翻訳サイトの特徴は、英単語を入力するとその結果が35パターン、ヨーロッパ地図上で表示されるというもの。 ご存知のとおり、ヨーロッパは国境によらず多言語、多民族が入り乱れる地域。 あらかじめ基礎情報を頭にインプットするのは一朝一夕にはできないが、このサイトがあれば「スペインの中ではこれだけ言語の違いがあるのか……」とか「チェコとスロバキアはこんな具合に発音が違うのか……」と目で位置関係を確認しながら単語、熟語を翻訳できる。 ぜひ一度、あなたの思いついた単語を入
「(あざ)笑うことをあらわす文字」としての「w」が掲載されたことで話題となった、新語に強いことで定評ある、『三省堂国語辞典』の最新第七版。第六版から6年ぶりの改訂となるだけあり、「w」のようなネット用語をはじめとする、世間に広まった新語4000が追加されたという。いったいどのような語が追加されたのか? 新旧2冊の国語辞典を読み比べ、自力でその変遷を探った。 読み比べ完了まで、合計20時間強。予想どおりの地道な作業に、何度も挫けそうになった(ホントは1回挫けた)。まず第七版から、追加されたと思われる語を抜き出し、第六版にその語があるかを確認。2冊を並べ同時比較という手順をとらなかったのは、6年間で国語に起こった変化を、自分の感覚としてどれだけ掴めているのかを知りたかったからだ。第七版を読み終えた段階で、新語と思い抜き出したのが約600語。さらに第六版と付け合わせた結果、残ったのが300語弱。
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