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2014年1月16日のブックマーク (7件)

  • NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実 フットボールチャンネル 1月11日(土)14時33分配信 【サッカー批評issue66】掲載 昨年12月、W杯の組み合わせ抽選会が行われた。日の対戦国も決定し、対戦国についての報道も見られるようになった。『サッカー批評issue66』(双葉社、1月10日発売)では、テレビ報道の現場を知る著者が、報道現場の知られざる内実を明らかにしている。 ■視聴者をミスリードする番組制作。誤訳のオンパレード 【字幕】「クロアチアにはどうしても勝ちたかった。(僕は)セルビア人だから」 復讐のためにもセルビア代表を目指す13歳のサッカー少年は、ドローに終わったW杯予選を観戦した後、日のカメラに向かって語り出す。90年代の戦争でクロアチアを追われたセルビア人一家は月収2万円の家計をやりくりし、息子のために4000円のチケッ

  • 「民間人の調査対象者、3000人超」 特定秘密保護法で担当相 - 日本経済新聞

    特定秘密保護法を担当する森雅子少子化相は7日の閣議後の記者会見で、特定秘密の取扱者の個人情報を調べる「適性評価」の民間人の対象者数について3000人超との見通しを示した。対象の個人情報は「経済状況」「犯罪歴」「飲酒の節度」など。森氏は「(現在の)防衛秘密の契約業者の取扱者は3000~3

    「民間人の調査対象者、3000人超」 特定秘密保護法で担当相 - 日本経済新聞
  • 女子が買っている今年注目の少年マンガ売上ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb

    スポーツや学園、冒険ものなど、男子達の気持ちをワクワクさせてくれる少年マンガ。しかし最近は『黒子のバスケ』や『テニスの王子様』など女性読者が牽引している作品が増えてきているラコ! 今回はそこに注目し、女性にターゲットをしぼった1月からの少年マンガ売上ランキングから、今年注目のマンガ作品を紹介するラコ! ※ランキングは2014年1月1日~2014年1月14日 日販 WIN+調べ 銀の匙 Silver Spoon 10 (少年サンデーコミックス) 著者名:荒川弘 発売元 : 小学館 価格:463円 大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ! 実家に帰らない八軒は、ひとり寮に残る…エゾノーで迎える初めての正月…一年の計は元旦にあり。昔の人は、いい

    女子が買っている今年注目の少年マンガ売上ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb
  • マスコミ報道よりも腑に落ちる自衛艦おおすみと漁船の衝突事故の検証 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    マスコミ報道よりも腑に落ちる自衛艦おおすみと漁船の衝突事故の検証 : 市況かぶ全力2階建
  • 絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。 送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。 譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

    絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース
  • 時事ドットコム:まわし待ったで珍事=大相撲初場所4日目

    まわし待ったで珍事=大相撲初場所4日目 佐田の富士(中央)のまわしを締めるため、土俵に上がる嘉風(右)=15日、東京・両国国技館 時天空と佐田の富士の対戦中に、控えの嘉風も一時、土俵に上がる珍事があった。 〔写真特集〕珍しい決まり手〜一背負い、やぐら投げ〜 時天空がもろ差しの状態で佐田の富士のまわしが緩み、行司が「待った」。しかし、よく締まらず、すぐに2度目の「待った」。見かねた土俵下の審判が、嘉風に手伝うよう促した。  時天空は「(まわしに掛かった)手を離すなと行司さんに言われたが、まわしが締まらなかったから、結局手を離した」。そんなドタバタのあおりを受けた形の嘉風は、何もせず土俵下へ戻るはめに。「行司さんにいいよ、と言われたので。めっちゃ格好悪かった」と苦笑いだった。(2014/01/15-20:28)

    時事ドットコム:まわし待ったで珍事=大相撲初場所4日目
  • 黒田官兵衛~作家・童門冬二氏インタビュー~:時事ドットコム

    異色の戦国武将 黒田如水像(福岡市博物館所蔵)【時事通信社】 豊臣秀吉の参謀役として重用され、後に福岡藩52万石の祖となった戦国武将・黒田官兵衛。2014年にはNHK大河ドラマの主人公に据えられ、改めて注目が集まっている。 作家の童門冬二氏は13年11月、「黒田官兵衛―「知」と「情」の軍師」(時事通信社)を上梓し、主君のもとで戦略を練る「軍師」の立場から、一国一城の主(あるじ)へと成長していった官兵衛の生涯を描いた。殺伐とした戦国時代を生き抜きながら、人情に厚く「人を殺すのが嫌い」という異色の戦国武将だった官兵衛の人柄や事績について、童門氏の話を聞いた。 黒田官兵衛は1546(天文15)年、播磨国姫路(現・兵庫県姫路市)で生まれた。父親は、播磨の武将・小寺氏の家老を務めていた黒田職隆(もとたか)。官兵衛の幼名は万吉、諱(いみな)は初め祐隆(すけたか)、後に孝高(よしたか)と改める。隠居後は

    黒田官兵衛~作家・童門冬二氏インタビュー~:時事ドットコム