どーも僕です。(どもぼく) @domoboku コレもっともな意見ではあるんだけど、そもそも「いじめ」って言葉自体が犯罪を矮小化するマジックワードなのが問題。 傷害罪であったり窃盗罪だったりする「犯罪」を、いじめの一語に統合してはいけない。 twitter.com/micanaitoh/sta… 2016-03-09 22:18:36 内藤みか(作家) @micanaitoh 万引きなどの非行歴が、高校の進学の推薦にひっかかるのなら、いじめの加害記録も入れていただきたい。いじめの加害者は何事もなかったかのように高校に進学していきます。いじめが原因で不登校になった被害生徒のほうばかり内申点が不利になるので、あまりにも不公平すぎるんです! 2016-03-09 11:25:39 どーも僕です。(どもぼく) @domoboku 傷害や窃盗を犯した犯罪者を「いじめっ子」と呼ぶ風習は、罪を犯した子供
月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari 海外でデザイン関係のコーディネーターやってる友人が「日本のクリエイター(主におたく方面)はどんな好条件で誘ってもなかなかこっちで仕事しようとしてくれない。言語の壁は完璧にサポートする。待遇もいい。なによりすごくリスペクトされるのに。なぜだ。」って悩んでるんだけど(続く) 2016-03-09 15:31:06 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)日本のオタク系クリエイターと呼ばれる方々は近所のファミマとか、通ってるラーメン屋とか、Skypeで通話しながら遊べる友人とか、声優イベントやってくれるグッズショップとか、フラゲで新刊漫画が買える本屋とか、ニチアサキッズタイムの実況とか、そういう環境に重心を置いて(続く) 2016-03-09 15:44:27 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)そこからあれこれ創出し
リンク 下野新聞「SOON」 歩きながらは危険なので・・・金次郎も「座像」に 日光・南原小で除幕式 【日光】二宮尊徳ゆかりの地でもある市内の今市地域の小学校で、金次郎像が唯一なかった南原小に座像が建立され、1日に除幕式が行われた。同日の創立30周年記念式典に合わせた記念事業として、報徳思想の普及・啓発団体「報徳道研修 いまいち一円会」(八木沢利夫(やぎさわとしお)代表)が寄贈した。小中学校内の座像は全国的にも少ないとされ、同会は「『歩きスマホ』の危険性なども指摘される中、本を読み歩きしている立像ではなく座像にした」と時代の変化に応じたという。
2016年3月11日 10時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 政府外交部の報道官は10日の会見で、日本の外交攻勢について言及した フィリピンに自衛隊機を貸し出すことに日本側に言動を慎むよう促すと述べた 8日には外相が「日本は絶え間なくに面倒を与え続けている」と発言した 政府外交部の洪磊報道官は10日の定例記者会見で、日本がフィリピンに自衛隊機5機を貸し出すことについて、「われわれは日本側に、言動を慎むよう促す」と述べた。王毅外交部部長(外相)も8日に「日本は絶え間なくに面倒を与え続けている」と発言するなど、政府は日本の外交攻勢にいらだちを強めている。 日本は自衛隊保有のTC-90練習機5機をフィリピンに貸し出す。フィリピン海軍は借り受けた5機を、南シナ海のパトロール任務などに投入する。アキノ大統領も9日、空軍司令官の交代式で、自衛隊機借り受けを明言
「よく書いてくれた、という反響が多くて、びっくりしています」と語る竹宮惠子さん(京都精華大で)=長沖真未撮影 少年愛やSFを題材とする名作で少女マンガ史を塗り替えた竹宮惠子さん(66)と萩尾望都さん(66)は若き日に短期間、伝説の<大泉サロン>で同居生活を送っていた。 しかし、2人はたもとを分かち、サロンの実相もベールに包まれてきた。現在は京都精華大学長を務める竹宮さんが自伝『少年の名はジルベール』(小学館)で45年前の出来事を克明に明かした。 南仏の男子校で少年たちが悲劇的な恋愛を繰り広げる『風と木の詩(風木)』(1976~84年連載)の竹宮さん。ドイツの寄宿学校を舞台に普遍的な人間愛を描く『トーマの心臓』(74年)の萩尾さん。2人を筆頭に昭和24年前後生まれには逸材が集中していて、<花の24年組>と呼ばれる。 出会いは70年。竹宮さんは徳島、萩尾さんは福岡から、ともに20歳で上京した。
自治体によって規制はまちまち 規制改革といえば、多くの人は法令を根拠にした「国の規制」を思い浮かべる。ところが、条例などを根拠にした「地方自治体の規制」もある。たとえば「フグの調理免許」は東京と大阪で異なるのだ。それでいいのか、悪いのか。 私も委員を務める政府の規制改革会議は2012年の安倍晋三政権発足以来、国の規制に焦点を当てて改革論議を進めてきた。ところが、議論を重ねるうちに国の規制ばかりに注目しても、実際に権限を握っているのは都道府県の長だったりするから、同時に「地方の規制改革」も進めるべきではないか、という認識が委員の間で強まった。 そこで、会議は都道府県や市区町村を対象に「地方版規制改革会議を設けてはどうか」というアンケート調査をする一方、実際にどんな分野でどんな問題が生じているのかいないのか、論点の洗い出しをしてみた。 自治体の各種条例や運用指針などは大体、自治体のホームページ
4人目の野球賭博関与が発覚し、再び“黒い霧”に襲われた巨人。高橋由伸新監督(40)は、シーズン開幕前からあまりにも不憫な事態に追い込まれている。 球団の衝撃的な会見から一夜明けた9日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)前に、報道陣が高木京の不祥事に対する高橋監督のコメントを取ろうとしていた。だが試合前練習後の指揮官は、問いかけに「何もないよ」とだけ言い残してベンチ裏に消えていった。 現役選手だった昨季までとは違い、監督は現場を預かる代表として情報を発信する仕事も担う。新指揮官が現場の指揮で手いっぱいなのは仕方ないとして、球団側が取材対応の段取りをつけるなど未経験の役割をフォローすることはできたはず。だが広報機能の大半が東京の球団事務所に集中し、現場までは行き届かなかったようだ。 結果的に、同球場で対応したソフトバンク・王球団会長、他球団の監督のコメントなどが出そろう一方で、高橋監
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