マンガワンで火の鳥読んでるけど、コメント欄が「流石手塚治虫」ばっかでなんかうんざりしてきた。そりゃ時代的に新しかったのはわかるよ。ヒット作何本も出す漫画家って点では凄いし。 でも、あんなに褒めちぎる人しかいないと、信者キメェってなる。 自分がそこまで評価していないものを、みんなが過大評価してると、「いや違うだろ」って言いたくなる。(言わないけど) Twitterで話題!流石すぎる〇〇!みたいなの叩きたくなる心理と同じよな。
![褒めちぎる人ばっか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
レイプの被害にあった17歳のオランダ人少女Noa Pothovenさんが合法的な安楽死により亡くなった、というニュースが2019年6月4日、The Washington PostやDaily Mail Onlineといった大手ニュースサイトによって報じられました。このニュースは世界中にまたたく間に広まりましたが、その後「安楽死ではなかった」ということが明らかになります。なぜ誤報が爆発的に広まったのか、真実は何だったのか?がニュースサイトPOLITICOによってつづられています。 The euthanasia that wasn’t – POLITICO https://www.politico.eu/article/noa-pothoven-euthanasia-that-wasnt-suicide-mental-illness-anorexia/ Noa Pothoven 'Euthan
1930年に出版された動物のイラストの描き方を示したフランスの書籍が「Les Animaux tels qu'ils sont」です。Robert LambryおよびL. Lambryによる著作で、多種多様な動物のイラストの描き方をわかりやすくかつ誰でもマネできそうなシンプルさでレクチャーしてくれるという一見の価値ありな内容となっています。 Category:Les Animaux tels qu'ils sont - Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Les_Animaux_tels_qu%27ils_sont les animaux tels qu'ils sont | Flickr https://www.flickr.com/photos/taffeta/sets/72157618009562
近年はアニメ映画などで大ヒット作も相次ぎ、年間のアニメ放送本数は300本以上、版権などを含めた市場規模は2兆円に到達するなど、一大産業へと成長したアニメ業界。しかし、その制作現場では近年トラブルが相次いでいる。2019年4月にはアニメ制作大手のマッドハウスが、上限を超えた時間外労働があったとして、新宿労働基準監督署より是正勧告を受けた。 過去にも作画の乱れなどから立て続けに放送延期、中断が相次ぎ、制作側のキャパシティがパンクする「2016年クライシス」が懸念されたこともあるアニメ制作業界。背景には、近年のアニメーター不足に端を発した制作スケジュールのひっ迫や、製作委員会に出資しない限り制作企業に利益が還元されにくいといった、受注産業ゆえの課題などが指摘されている。 こうしたなか、経営が行き詰まるアニメ制作企業が増えている。倒産や休廃業、解散などで、市場から退出したアニメ制作企業は3年連続で
「在韓米軍撤収」の号砲が鳴った。米軍人やその家族が半島から引き上げれば、米国は心おきなく北朝鮮を先制攻撃できる。(鈴置高史/韓国観察者) 司令部も家族も「ソウル脱出」 米国のシャナハン国防長官代行は6月3日、韓国で鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と、米韓連合司令部をソウルから南方の京畿道・平沢(ピョンテク)の米軍基地キャンプ・ハンフリーに移転することで合意した。 これにより、米軍の司令部や第1線部隊はソウル市内を流れる漢江の北からほぼ姿を消す。移転先のキャンプ・ハンフリーには国連軍司令部や在韓米軍司令部、歩兵2個旅団などが集結済みだ。 ソウルの北の京畿道・東豆川(キョンギド・トンドゥチョン)には米砲兵旅団が駐屯するものの、いずれ兵器を韓国軍に引き渡して兵員は米本土に撤収する計画と報じられている。 米韓同盟に自動介入条項はない。北朝鮮軍が侵攻してきた場合、米地上部隊と兵火を交えない限り
2019年6月7日 15時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高齢ドライバーによる運転事故が相次いでいる現状に、哲学者が言及した 「事故が繰り返されるのは車社会に対する倫理観が不足しているから」と指摘 「車を見たらミサイルと思え」と、認識を改める必要性を訴えた 高齢ドライバーの運転事故が「プリウスミサイル」などと呼ばれ、社会問題になっている。なぜ同じような事故が起きてしまうのか。哲学者の小川仁志氏は「事故が繰り返されるのは、車社会に対する倫理観が不足しているから。哲学者ハンナ・アーレントの『悪の陳腐さ』と『無思考性』に学ぶ必要がある」という――。高齢男性が運転する乗用車が暴走し、歩行者や自転車をはね親子2人が死亡したで、現場に残された自転車と事故車両=2019年4月19日、東京都豊島区東池袋(写真=EPA/時事通信フォト)■運転は、長年の習慣だから危
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