低音部の撥弦楽器である「エレクトリックベース」。 世界初のエレキベースは、米国の楽器メーカー、 フェンダーが1951年に開発したもので、 特にそれまでコントラバスを用いていた、 ジャズなどのベーシストにとって、非常に画期的な楽器でした。 今回の翻訳元は、YouTube登録者数968万人を誇る、 イタリアのベーシストDavie504さんが投稿した動画で、 カシオペアの鳴瀬喜博さん、BAND-MAIDのMISAさん、 MINA(トップ画右)さん、主にネット上で活躍する方まで、 様々な日本人ベーシストを紹介しています (これまでも複数の国のベーシストにスポットを当てている)。 基本的に視聴者はベースを愛する方々だと思われるのですが、 多くの方が絶賛の声に加え、日本の独自性などを指摘していました。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「まさか天皇陛下が…」 英音楽誌の天皇陛下特集に